３年生が引退してから、新チームで練習を重ねてきた１～２年生。

人数が増えたことから、誰もがレギュラーを狙って切磋琢磨してきました。

ほとんどの部員が高校からバレーを始めたばかりで、同じスタートラインから出発しています。１年間の練習の積み重ねが大きいのがわかるのはやはり２年生が多くメンバー入りすることです。練習は噓をつかない。良い目標として、模範としても２年生には１年生を引っ張っていってほしいと思います。

その成果を発揮できる場はやはり試合です。

ベンチ入りできなかったメンバーの思いも背負って試合に挑みます。

結果としては、１回戦敗退となってしまいました。

各々、悔しい思いがこみ上げます。悔しさが大きいほど、今までやってきたことが間違っていなかった。勝つ自信があった証拠です。

次につなげるため、今後も練習に励みます。

諦めず、今後の活躍に期待してください。