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2026/10/28

  • 人材開発室

【人材開発室】「先生の夢は何ですか?」——郁文館中学・高校で「担任研修」を実施しました

郁文館夢学園の人材開発室では、先生方向けに様々な研修を実施しております。
先日、郁文館中学・高校の担任の先生を対象に「担任研修」を行いました。

郁文館の担任には、授業や学級経営に加えて、もう一つ大きな役割があります。生徒一人ひとりの夢に伴走する「夢カウンセリング」です。
夢手帳とは、生徒が自分の夢と、その夢を叶えるために必要なことを書き出し、一つひとつに日付を入れて逆算することで、「今、何をすべきか」を可視化する郁文館オリジナルの手帳です。
この夢手帳は、実は教員にも配布されていて、校長と教頭も同じ夢手帳を書いています。生徒の夢に伴走する立場である私たち教員自身は、果たして「自分の夢を語れるのか」「夢を叶えるための逆算ができているのか」。今回の研修は、その問いに向き合うところから始まりました。

夢教育の第一歩は、自分の「好き」と「得意」を知ることです。生徒に「好きなことは何?」と問いかける私たち教員自身が、自らの「好き」「得意」をかみ砕き、生徒に説明できる言葉にしておく。この言語化こそが、夢教育をさらに深めていくうえで欠かせないことだと考えています。

研修では、担任一人ひとりが、郁文館の教員として、そして一人の人間として何を成し遂げたいのか、いつまでに何を行うのかを書き出しじっくりと自分自身を振り返る時間を取りました。
この日のゴールは、「自分の夢手帳をブラッシュアップすること」。この夢手帳を使って生徒との面談を実施していきます。

日々の授業や校務に追われていると、「自分は何をしたくて教員になったのか」を立ち止まって考える機会は、そう多くありません。郁文館は、生徒に伴走する教員を支える環境づくりを進めています。今回の夢手帳研修は、その第一歩です。生徒の成長はもちろんのこと、教員も自分自身の成長と向き合える。そんな学校を郁文館は目指し続けています。

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