レポート
REPORT
2026/09/14
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- SDGs教育
【郁文館のSDGs教育】Global Goals Week 2026がはじまります!
毎年9月末の国連総会に合わせ、世界中で持続可能な社会への意識を高める「Global Goals Week」。
本校では、「SDGs教育日本一」を掲げ、全教科・カリキュラム・学校行事をSDGsの17項目と紐づけ、「出来ることから」「身近なことから」をテーマに実践型SDGs教育を進めております。
今年度は9月17日(木)から郁秋祭含む27日(日)の期間をGlobal Goals Weekとし、SDGsに関心の高い生徒有志によって設立された「SDGs委員会」を中心に、校内での啓もう活動を行います。
今回は、郁文館の学食「夢食堂」にスポットを当て、9月18日(金)・24日(木)・25日(金)の3日間限定で発売される「Global Goals Week特別メニュー」をご紹介します!
「いつもの食事」の裏側にある環境負荷、意識してみませんか?
私たちが日常で何気なく食べている食事が、食卓に届くまでの過程。 実は、肉類の生産や物流など、いくつものプロセスで多くの温室効果ガスが発生し、環境に負荷をかけています。
学校で提供する数日間の特別メニューだけでは、地球全体に対する環境負荷の直接的な削減量は微々たるものかもしれません。 しかし、この企画の目的は「年に1度でも、自分の食の選択が地球に与える影響を意識するきっかけを作ること」です。
一人ひとりが意識の輪を広げていくことこそが、地球規模の環境問題を解決する大きな一歩になります。
美味しくなければ持続可能じゃない!開発時の「3つの重要ポイント」
今回の限定メニューの開発にあたり、生徒SDGs委員会と法人管理本部SDGs委員会では、次の3つのポイントを徹底的に追求しました。
①SDGs貢献への取り組みが『伝わる』食材・メニューであること
②『美味しい』メニューであること
③次のアクションに繋がる『バリュー(お得感)』があること
■ 妥協ゼロ!生徒と大人SDGs委員会の「試食会」
生徒SDGs委員会と法人管理本部SDGs委員会による「試食会」が行われました。
上記の「3つのポイント」を満たしているか、それぞれの目線で厳しくチェックを実施。 採用されたメニューも、生徒たちのフィードバックを受けて大幅にブラッシュアップされています。
■ Global Goals Week2026特別メニュー
1.大豆ミート入り炒飯
- 使用食材: 大豆ミート・プラントベースエッグ
- 開発の裏側:
「この量だと途中で飽きるかも」「満足感とバリューを高めたい」という声から、少し量を減らし、かわりに『豆乳杏仁豆腐』をプラス。具材のサイズも大きくし、大豆ミートとふわふわプラントベースエッグの食感を贅沢に楽しめる大満足のセットになりました。
2.【試食会人気No.1】大豆ミートのベトナム風サンド(バインミー)
- 使用食材: 大豆ミート
- 開発の裏側:
「目新しくてとにかく美味しい!」と試食会で絶賛され満場一致の1位。彩りを良くするために人参(赤み)を増量し、ポテトはケチャップ添えの別皿仕様に変更。見た目・味にもこだわりました。
3.オムキーマカレー
- 使用食材: 大豆ミート・プラントベースエッグ
- 開発の裏側:
ふわふわのプラントベースエッグとスパイシーな大豆ミートキーマが相性抜群!「カレー3:卵1」の黄金比率を追求し、さらに健康面と満足度を高めるためにミニサラダを追加しました。
SDGs委員会の生徒たちは、この3つのメニューを全校生徒にお知らせするため、告知ポスターを現在作成中です!
郁文館では、普段から身近にSDGsを意識できる環境づくりを進めており、Global Goals Weekはさらにその学びを深める機会です。
今回の取り組みを通じて、生徒が社会課題を自分ごととして考えるきっかけとなることを願います。