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2026/01/09
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【東大クラブ】今年も冬の勉強合宿を実施しました!
甲子園を目指して野球部に入るように、「東大へ行きたいから、それに直結するクラブに入りたい」という思いに応えるため、郁文館では「東大クラブ」を設立しました。東大合格を勝ち取るための「個別最適」な環境を実現した2023年発足のクラブで、2025年春には東大現役合格者を輩出しています。
特別授業や東大スクールツアーなど、多様な取り組みを行ってきた東大クラブでは、現在中学生含め約100名の生徒が所属しております。
今回は、昨年に引き続き冬休み期間中に郁文館高校内で実施した勉強合宿の様子をお伝えします!
東大クラブ 冬の勉強合宿
今回の合宿は、受験を控えた高校3年生をはじめ、学年を越えて仲間とともに学びに向き合い、今後の学習を加速させることを目的として行われました。
2泊3日で行われた今回の合宿には、高校1年生から3年生までの東大クラブの生徒が参加。高校3年生は受験直前期の体調管理を考慮し通学形式とし、高校1・2年生は校内に宿泊して取り組み、期間中は朝5時から夜遅くまで、学習に集中しました。
開校式では、郁文館高校教頭より「合格する生徒に必要なのは学力だけでなく、人間力。日々の生活習慣を見直すことも含め、意義ある合宿にしてほしい」と激励の言葉から合宿がスタートしました。
合宿初日は、東大合格者を多数輩出する大手大学受験予備校の専門校舎で校舎長・担任を長年務められてきた吉井素子先生による特別講演を実施。最新の東大入試情報や出題傾向に加え、「基礎+継続」の重要性や、合格する生徒に共通する学習姿勢について、具体的なアドバイスが語られました。
その後は、90分授業を中心に、自習時間を交えながら学習を進行。高校3年生は時間割を固定せず、教員による個別指導を重ねるなど、それぞれの状況に応じた学習が行われました。
2日目以降は、本校教員に加え、通常授業も担当いただいている東大・医学部受験専門予備校慧修会の奥平会長や慧修会の先生方、東大をはじめ難関大学合格者を多数輩出してきた進学塾の関戸先生、東京都立日比谷・戸山などで東京大学受験指導を歴任していた荻野先生など、多くの外部講師による特別講義も実施。合宿ならではの密度の高い学びの時間となりました。
そして2日目の夜には、学生チューターとして東大クラブを支える現役東大生を迎え、座談会を実施。勉強法や受験期の過ごし方に加え、現在の東京大学での学びについて、リアルな経験談が語られ、生徒たちも真剣な表情で耳を傾けていました。
その後も、生徒たちは夜遅くまで自習に取り組み、オンとオフを切り替えながら学習に向き合う姿が見られました。
また、合宿期間中には、東大クラブ顧問が部員一人ひとりとの個別面談も実施。今後の学習方針や進路への不安などを様々なことを共有し生活習慣や精神面についても確認する機会となりました。さらに各教科担当教員との教科面談も実施され、問題の解き方や各科目ごとの勉強方法について個別で相談する様子がありました。
学年を越えて互いに刺激を受け合い、高め合う姿は、東大クラブならではの光景です。先輩の姿に学びながら、後輩がその背中を追い、次の世代へとバトンがつながれていきます。
最終日も朝5時から学習に取り組み、2泊3日の勉強合宿は終了しました。今回の冬合宿が、生徒一人ひとりにとって、目標に向かってさらに前進するきっかけとなることを期待しています。
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