華やかな郁秋祭の裏では、懸命に校内の美化を守った生徒たちがいます。

それが、、、、、、、美化委員達ですっ！

郁秋祭の最中、ゴミ袋を片手に校内を巡回する姿をご覧になられた方も多いかと思います。それが美化委員です。

また、校内各所から出たゴミは、グラウンドの集積場所に集められます。この時に、分別が厳格に行われているかチェックするのも、美化委員達の仕事です。

起業体験や催し物会場からでたゴミは全てチェックされ、OKが出たものだけがここを通過する事が出来ます。

分別が不十分な場合は、その場で再分別をしてもらいます。

また、公共の場所から出されたゴミに関しては、美化委員達が直々に分別しています。

沢山あったゴミに怯むことなく立ち向かい、あっという間に分別してしまいます！

以前は、ゴミの分別に時間がかかり、辺りが暗くなっても分別が終わらなかったのですが、最近は美化委員達の「プロ意識」、校内の生徒たちの「校内を綺麗にしたいという想い」から、みるみる分別されて、郁秋祭終了後短時間で作業が終了します。

去年より今年、今年より来年、もっと短時間で作業は終了できるようになると思います！