レポート

REPORT

2024/03/11

  • 郁文館中学校
  • 夢教育推進部

【芸人と教師の二刀流⁉】数学教師お笑い芸人「タカタ先生」による特別授業が行われました!

お笑い芸人と数学教師の二刀流で活躍するタカタ先生をお招きし、郁文館中学校の生徒へ数学の特別授業を開催しました。

数学に対して苦手意識を持つ生徒が、そのイメージを払拭できるように開催された今回の特別授業では、問題を解くのではなく「そもそも数学って何?」を知り、「面白い!」と感じてもらうことを目的としています。

「9×9」の数式をモチーフにした眼鏡をかけて登場したタカタ先生の姿に、早くも教室は笑いに包まれていました。

自己紹介では、「タカタ先生も、大谷選手と同様にお笑い芸人と数学教師の二刀流プレイヤーなんだ!」と話すと、生徒たちからは驚きの声が上がりました。

そんなタカタ先生の授業は「数字の歴史」をひも解くところから始まりました。
「英語や日本語など言葉には様々な種類があるけど、数字はどうだろう?」といった切り口で生徒の興味を引き付けると、生徒たちから「漢数字!」「ローマ数字!」と様々な答えが返ってきました。数字にも種類はいくつかありますが、数式に使うのは世界共通でアラビア数字です。「数字は1種類覚えるだけで、世界各国の子とお話ができる。だからこそ、面白くて奥深いんだ!」と話し、生徒たちから「確かに!」と共感の声が上がりました。

その後も、図形の名前クイズを開催したり、普段使っている公式よりもっと簡単に解ける方法をみんなで考えるなど、数学を身近で親しみやすく感じることができる授業で、あっという間に時間が経ってしまいました。数学について苦手意識を持つ生徒も進んで挙手をするなど、生徒たちはタカタ先生にくぎ付けでした。

今後も郁文館は、生徒が様々な視点を通して興味関心を広げられるよう、通常授業に加え、外部講師をお招きした特別授業も展開していきます。

■数学教師芸人 タカタ先生
「算数・数学嫌い」をなくすために、テレビ、YouTube、リアル授業、オンライン授業、書籍、教育イベントなどを通して幅広く活動されている。