クラブ活動
郁文館LIFE
2026/09/03
- 中学野球部
私学大会、2回戦
新チームが始動すると同時に、3年生の最後の大会のうちの1つである私学大会も開幕しました。
昨年度は目標としていた優勝には届かずベスト8で敗れてしまい、「今年こそは」という思いを抱いている部員は多いです。その中で7月28日に迎えた初戦、相手は都市大附属中さんでした。
打線は2回に相手のバッテリーミスもあり先制しますが、相手投手をなかなか攻略できない展開が続きます。すると3回にヒットと死球でピンチを迎えると、今度はこちら側にバッテリーミスが出てしまいます。その後、雨が激しくなり3回裏の攻撃中に継続試合となります。
前日とは打って変わって晴天の中行われた継続試合では、3回こそ無得点に終わるものの、4回に2年生の選手によるスクイズで勝ち越しに成功します。しかし、試合時間の都合上最終回となった6回表、エースの3年生投手が相手打線につかまり、同点とされてしまいます。少し嫌なムードが漂う中、6回裏は先頭打者2年生が振り逃げで出塁したあと、続く2年生野手が右中間へのヒットと盗塁などでノーアウト2,3塁のチャンスを作ります。1アウトにはなってしまいますが、最後は3年生野手のスクイズが相手のミスを誘い、見事サヨナラ勝利!
3×-2で2回戦にコマを進めることが出来ました。

3年生数人が短期留学で不在であったり、2年生数人はケガで試合に出場できなかったりする中、試合に出ていないメンバーも含めてチーム一丸となってつかむことのできた勝利だと思います。今回の試合で表面化した改善点を練習で克服し、2回戦でもより良いゲームをすることが出来ればと思います。
引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。

都市大附属中さん、ありがとうございました。
2回戦は渋谷教育渋谷中さんが相手でした。
相手ピッチャーの威力あるストレート、キレ味鋭い変化球に打線も翻弄されかけますが、何とか食らいついていきます。
実は選手たちはこの日の前日まで夏合宿に行っており、体力面に不安はありましたが、試合は3年生エースの好投や長打もあり、優位に進めます。3回には2年生野手がセンターオーバーのタイムリーツーベースヒットを放つなど、初戦で課題とされていたバッティング面でも成果がだんだん出てきた形ではありました。
攻撃のリズムに乗って粘り強い好投を続けた3年生エースは7回116球で完封。
6-0で準々決勝にコマを進めることが出来ました。
また、試合では、初めて公式戦に出場するという選手もいました。中には野球を全くやっていなかった状態で入部してきた生徒もいます。練習に費やしてきた時間に比べると、試合に出場した時間は短かったのかもしれません。それでも、楽しそうにプレーする姿、満を持して出場した選手にベンチから精一杯声をかけるメンバーの姿を見て、これこそが郁文館中学校の野球部の魅力だろうな、と確信しました。
次の準々決勝は昨年は超えられなかった壁になります。今年こそは勝ち切り、目標である優勝を目指して引き続き練習に取り組んでいきます。

渋谷教育渋谷中さん、ありがとうございました。
顧問 萩原