クラブ活動
郁文館LIFE
2026/06/20
- 中学野球部
【第3位】R8年度文京区夏季大会
ずっと目標にしていた文京夏季大会が行われました。
5/16(土)
1回戦vs東洋大京北中 10-0 勝利
1回戦。初回に2番打者のツーランホームランが飛び出すなど、いきなりの3連続長打で幸先よく先制点を奪うと、そのまま自分たちの流れにすることができました。最終的には10点を奪い、勝利することが出来ました。
5/30(土)
2回戦vs筑波大付属中 3×ー2 勝利
筑波大附属中さんとは毎年練習試合をしていただいており、いつも僅差のゲームとなります。30℃を超える気温となる中、立ち上がりは難しいものとなりました。最初のアウトを取るまで、なんと3連続エラー。記録に残らないものも含めると5つのミスが続きました。改めて試合に入りの難しさを感じさせられました。しかしながら、牽制でのアウトなどでなんとか初回を1失点でしのぎ、落ち着くことが出来ました。2回に同点に追いつくとその後は膠着状態となります。
5回の裏にチャンスを作るも相手選手のファインプレーで無得点に終わってしまい、6回に1点を勝ち越されます。絶体絶命で迎えた最終回、それでもチームは暗くなりませんでした。先頭打者がヒットで流れを変えると、次のキャプテンは気迫のヘッドスライディングを見せるなど内野安打で繋ぎます。相手のミスもあり無死2.3塁となると、次打者の2年生は初球を振り抜きました。打球は1塁線を抜けていき、逆転サヨナラ勝利。立ち上がりに躓き、キャプテンは暑さで足が攣ってしまい、エースは背中の故障で思うように投げられないなど、本当に苦しい試合でした。最後は声を出し続けてくれたベンチメンバーのおかげで勝てました。チーム一丸となって戦えるのは、郁文館の一番の強みです。
6/13(土)
準決勝vs日大豊山 2-3 敗戦
文京区の絶対王者、日大豊山中。序盤は投げ合いとなります。怪我の癒えたエースが相手の強力打線を封じますが、それでも4回に連打で2点を失うと、続く5回にも1点を失います。そのまま迎えた最終回、やはりチームは諦めていませんでした。郁文館が最終回に強いのは、決してまぐれではありません。劣勢でも声を出し続けたからこそ、最後に流れがやってきます。1点を返し、なおも1死満塁。三番打者が捉えるも、最後はショートのファインプレーによってダブルプレーとなり、1点届かずに敗戦となりました。
豊山さんは強かったです。それでも120%の力を発揮し、互角の戦いを演じました。声を出して仲間を応援する姿勢は文京区の中でどの学校さんにも負けない自信があります。「野球が好き」「このチームが好き」この代の根底はそこにあります。素晴らしいチームになってくれました。勝っていればブロック大会進出が決まっていたこの一戦。言い続けてきた都大会まで、あと一歩届きませんでした。今回は文京区で第3位と言う結果となります。勝たせてあげられなかったことに対して申し訳なさがいっぱいですが、同時にこのチームを誇りに思います。
3年生の大会はあと2つ。優勝を目指して歩み続けます。同時に新チームも始動していきます。2年生が主体となり、どんなチームになるのか、今から楽しみです。
引き続き応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
顧問 田村


