理事長・校長ブログ

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2010/07/10
日本相撲協会 独立委員会メンバー就任について

2010年7月10日

学校法人郁文館夢学園理事長渡邉美樹は、日本相撲協会の改革を進める「ガバナンスの整備に関する独立委員会」のメンバーに選出され、就任したことをご報告いたします。

学校長 宮崎 宏

2010/07/07
『野球部』

 今日は野球部の諸君にノックをしました。毎年のようにこの時期にノックをさせてもらっています。ノックを通してその年の野球部の状態が分かるのです。今年の実感ですが、ボール回しなどを見ていると上達したなと思いますし、チーム力があがったなと感じます。一体感、清々とした空気感もいいですね。とげとげしさがなく、チームが練られてきているという印象を持ちます。ここからが本当のスタートなのでしょうね。彼らが郁文館野球部の文化を作り上げていくのでしょう。ピッチャーの岡本君のストレートはまずまずで、さらに切れのある変化球を見せてくれました。いくつかの球種をうまく使えばそう簡単に打たれないのではと思わせてくれました。キャッチャーの鈴木君は一生懸命ピッチャーの岡本君について私に語ってくれました。まさに女房役。とてもよい子でした。子供たちの最後の「甲子園へ行きます。」という挨拶がたいへんに気に入りました。サインボールを生徒に贈りましたが、そこには「甲子園へ」と書きました。しかし、甲子園はすごく高い山です。そう簡単にはたどり着けないものです。先輩たちが残した文化を引き継ぎ、何年も何年もかけて甲子園へつながるのでしょう。これからの活躍に期待しています。そして12日、月曜日の戦いに期待しています。今日の練習では、彼らの真摯な姿勢に感動して、ついノックに気合いが入りました。生徒とあんな風に触れあえる監督・コーチの仕事はいいなあと心底思います。生徒に徹底的に寄り添えますから。

 

理事長 渡邉美樹 

 

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2010/06/16
アジア国際交流について

 今回は、私が昨年度後半より提唱している「アジアプロジェクト」が大分具体的になってきましたので、この場を借りてご報告しましょう。現代の社会ではグローバル化しているものが至るところにあります。インターネット、お金の流れ、食料・環境問題等々ボーダーレスなものばかりです。そんな中で日本の子供たちはアジアの世界をどれほど知っているのでしょうか。グローバルな問題である「お金の流れ」、「環境・食料」について知ること、日本が果たすべき責任と日本の立ち位置を知ること、そしてアジア諸国のハングリー精神を見習うことを目的として研修プログラムを練り上げることを指示してあります。来年度から実施ができると思います。訪問を予定している国は現在のところ、中国(北京・上海)・韓国・シンガポール・ニュージーランド・カンボジアです。アジア各国に4泊~5泊で出かけ、現地の学校と姉妹校提携をし、交流を深め、肌でアジアを感じてもらい、郁文館を卒業する頃には立派な「アジア人」になってもらいたいと考えています。子供たちは友人の家に遊びに行くときには何の緊張感もなく出かけていくはずです。身構えずにアジアに出かけていけるようになれば、これはもうアジアの社会に溶け込んでいる証拠です。私はこのようにしてアジアに対する心の垣根を取り払ってもらいたいのです。20年、30年後には必ずアジアが一つになる時が来ます。その時にアジアで子供たちが孤立してしまわぬようにアジア(と同時に日本)を勉強させたいのです。

 毎年の研修は義務にはしておりませんし、中学校1年生から高校2年生までの子供たちが参加できるよう柔軟に考えています。ただし、高校2年の修学旅行は必須として全校生徒にアジアを体験させてあげたいと考えています。実施年については検討中です。時期が決まりましたらすぐにお知らせいたします。保護者の方々の負担を考えて、できるだけ研修費用は安価になるように工夫していきます。全く新しい研修プログラムではなく、カンボジア・英語圏への海外研修などこれまでの実績あるプログラムに中国・韓国・シンガポールを付け加え、研修プログラムを拡充する試みですので、楽しみにしておいてください。是非、アジアを体感させてあげたい、そう強く思います。

 

理事長 渡邉美樹

 

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(5月末にはシンガポールの高校一年生が来校しました。グローバル高校と交流しました。)

 

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(中国北京からの学校訪問です。7月にまた来校の予定です。)

2010/06/10
野球部グランド視察

昨日(6/9)、高校野球部の板橋グランドを視察してきました。

 

 

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グランドは荒川河川敷の、板橋区新河岸にあります。

 

 

選手たちは、毎日、学校からマイクロバスで約30分、

 

 

グランドで練習に励んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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いよいよ明日が夏予選の組み合わせ抽選です。

 

 

昨年の 都ベスト16を上回る健闘を期待しています。   めざせ、甲子園!!

 

 

 

校 長  宮崎 宏

2010/06/09
学校説明会

 今年度初めてのブログ記事を書きます。なかなか年度初めは忙しく、私の記事を楽しみにして下さっている方には、この時期になってしまったことをお詫びいたします。今後は昨年同様、毎月二つ、記事をアップしていきます。

 さて、私が理事長に就任してから7年が経ちました。新校舎が完成し、共学化を果たし、様々な生徒が主人公となる行事などがようやくうまく歯車が合い始めました。この状態を皆さんに紹介できるので、わくわくとして臨んだのが5日の説明会でした。その説明会には沢山の方においでいただき、たいへん感謝しております。

 ここでは、その際に私が伝えたかったことを簡単に整理しておきます。まず、夢教育は子供たちに幸せになってもらいたいと思い、提案をし、具体化した教育です。子供たちの夢をどのように支援し、どのように具体化するのかを考えた教育です。夢合宿、夢達人ライブいろいろな仕組みが用意されています。どうしたら幸せになれるのかを考えたときに「人間性を高める」ことも不可欠です。ですから本校には郁文七つの約束があります。さらに、時間を守る、身の回りをきれいにするなど生活習慣を身につけることも本校の教育目的なのです。この教育の結果、子供たちがこう生きていきたいという絶対的な価値観を持ってもらいたいのです。そうなれば必ず社会から必要とされます。本校の教育の結果、学力も高くなりますが、他人と比較をした相対的な価値観を持って、偏差値の高い大学へ行くことが本学園の最終目的ではありません。子供たちが幸せになることこそがこの学園の願いなのです。

 学力向上教育については、平常点の仕組み、7時限目の補習、学習時間を記録するシート、夢カウンセリングなど校長からかなり具体的に説明がありました。私はこのような具体的な取り組みをわくわくして見守っています。このような教育を通して子供たちは夢を叶えるための基本的な知識を身につけていくのです。勉強することが夢達成への一番の力となると信じています。

 当日は夢に向かって黙々と努力している生徒も紹介できました。具体的なモデルがあるということは説明会に出席した保護者の方々、そして何より受験生にとってよいことです。なぜならば本校に入学後のイメージがはっきりと描けるからです。テレビカメラマンという夢に向けて、アナウンサーという夢に向けて頑張っている子供たちはしっかりと自分の考えを言うことができました。5日は郁文館夢学園の教育方針をお伝えしましたが、同時にうちの子供たちの成長も感じられ、うれしい日となりました。

 

理事長 渡邉美樹

 

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(写真は説明会の様子です。クリックすると大きな画像が見られます。)

2010/05/20
校内点描1

昨日から1学期中間考査が行われています。

 

校内は、考査に真剣に取り組む生徒たちの姿勢を反映してか、

 

厳粛な雰囲気に満ちあふれています。

 

 

今日は、校内点描1として、校内の展示コーナーを紹介します。

 

 

 

まずは、学園創立者・棚橋一郎の著書を展示している図書館地下1階です。

 

 

棚橋は東京帝国大学の和漢文学科で学んだ漢学者でしたが、

 

明治の知識人らしく、様々な分野の著作を残しています。

 

 

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棚橋、歴史書[1].jpg

 棚橋、ウエブスター[1].jpg

 中でも郁文館創立(明治22年)の前年にイーストレーキと

 

共訳した『ウェブスター新刊和訳字彙』は一世を風靡した

 

英和辞書で、他にも修身、歴史、国語などの著書や教科書

 

を数多く執筆しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次はエントランスの展示コーナーです。

 

ここはクラブや委員会が、表彰された賞状やトロフィーなどを展示しています。

 

 

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現在、その一角に、昭和23年中学卒業生の、在学中の

 

学習ノートを展示しています。

 

昨年の郁秋祭においで頂いたOBが、後輩たちの参考に

 

なればとお預けくださったもので、通りがかりの中学生が

 

「凄いなぁ、こんなに上手にまとめられないよ」などと言いながら、感心して眺めています。

 

 

 

 

 

 ノート全体[1].jpgノートアップ[1].jpg

 

今後も、折に触れ、校内の様々な情景をご紹介していきたいと思います。

 

 

校 長  宮崎 宏

2010/04/16
2010 春 その2

(その1 からの続きです)

 

 

4.4/3入学式

 入学式[1].jpg

中学187名、高等学校327名、グローバル高等学校43名

 

の新入生を迎えました。

 

今年の新入生は121年目の入学生であると同時に、共

 

学校となった新生郁文館の第一期生ともなります。

 

是非、学園の新たな歴史を自分たちが作り上げていくん

 

だという気概をもって学園生活を送ってくれることを期待

しています。

 

 

 

 

5.4/3 創立120周年記念式典・祝賀パーティー 

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創立記念日は昨年の11月13日でしたが、

 

新校舎のお披露目も兼ね、4/3に記念式典・

 

祝賀パーティを行いました。

 

 

左は式典前の除幕式の様子です。

 

幕があくと鳩が飛び立ち、その奥から本校応援団の

 

諸君が現れ、エールを切りました。 

 

 

 

式典では安倍晋三元総理、近藤彰郞東京私中高協会会長、校友の大塚初重明大名誉教授の皆様より

 

暖かなご祝辞をいただき、厳粛な中にも心温まる雰囲気の会となりました。

  

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 (↑)安倍元総理      (↓)大塚先生                    (↑)近藤会長 

 大塚先生[1].jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後、地下の体育館に場所を移し、多くのご来賓・校友に参加していただき祝賀パーティーを催しました。

 

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 教員校歌[1].jpg

 

最後には全教職員が壇上から新旧の校歌を合唱させて

 

頂きましたが、特に旧校歌の際には、多くのご年配の校

 

友の皆さんが、嬉しそうに一緒に歌われていたのが

 

印象に残りました。

 

 

 

 

 

 

 

6.4/7 始業式

 

 昨年度はインフルエンザ対策で、校内映像配信の形で集会を行っていたこともあり、久しぶりに全校生徒が

 

一堂に会する始業式となりました。 

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写真は、春休みに頑張った剣道部に理事長賞が授与さ

 

れているシーンです。1月の都大会で優勝した剣道部

 

は、3/27~28愛知県春日井市で行われた全国高等学

 

校剣道選抜大会に出場、予選リーグを突破し、全国ベス

 

ト16に入るという活躍を見せてくれました。私も応援に行

 

かせてもらいましたが、全国の強豪と渡り合う見事な戦

 

いぶりでした。夏のインターハイでは初の全国制覇を目 

指して欲しいと思います。

 

 

 

校 長   宮 崎   宏

 

 

 

 

 

 

 

2010/04/16
2010 春 その1

新年度が始まって半月が過ぎました。

 

 

郁文館夢学園は、昨年11月3日に創立120周年を迎えました。

 

その記念事業として建設が進められてきた新校舎も完成し、今年度からは校章や校歌も新しくなり、共学校

 

に生まれ変わり、いわば第2の創立ともいうべき新たな歩みを始めました。

 

今日は、この3月~4月にかけて行われた6つのイベントについて、ご報告させていただきます。

 

 

 

 1.3/1 高校・グローバル高校卒業式

 

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感動的な卒業式でした。

 

校舎建設が進められる中で、様々な我慢をお願いしたことに

 

ついて、また、それにも関わらず、全力で勉学は勿論、学校行

 

事にクラブ活動に取り組んでくれたことに対して、校長として

 

深く感謝の気持ちを伝えました。 

 

高等学校270名、グローバル高等学校30名の卒業生諸君の、

 

夢の実現を心より祈ります。

 

 

 

2.3/19 夢の日・中学卒業式

 

今年は文京シビックをお借りして挙行しました。

 

1年に1度、全生徒が自身の夢を再確認し、次のステップへと向かっていく契機とするイベントです。

 

サプライズゲストとして、ミュージシャンの"かりゆし58"の皆さんが、中学卒業生を祝うべくライブを

 

行って下さいました。

 

 

 

 3.3/23 終業式、竣工式

 

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4年かかった新校舎建設がついに終わりました。

 

工事に携わっていただいた方々、ご迷惑をおかけした近隣の

 

皆様とともに、竣工を祝う会を催しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

校 長   宮 崎   宏                (その2に続きます)

 

2010/02/23
外国訪問の意義

 私は昨年末の理事会で、アジアの主な国々を生徒たちが訪問できるシステムを構築するようにアドバイスをしました。訪問を予定している国は現在のところ、中国・香港・台湾・シンガポールなどを考えています。私は学生時代に世界一周をしたり、創業後海外展開したりするなど、早くから海外に目を向けてきました。経済の世界はいち早くグローバル化します。それはお金には国境がないからです。そして一経営者として世界を眺めていると、間違いなく世界はこれから「環境」と「食料」という二つのキーワードでまとまり、協力し合っていかなければならないと思っています。地球全体を見渡すとそのまとまりはアメリカで一つ、EUで一つ、そして次にまとまらなければならないのはアジアなのです。アジア各国が大きなマーケットを形作り、自由貿易を前提とした一つの国のような存在になっていくのです。これは必然なのです。現在の子供たちがこれから20年、30年経って社会の中心になる頃にはそのような社会がやってきているでしょう。間違いなくアジアは一つの方向に向かいます。そのような社会に適応するには、今から準備をしておく必要があります。その頃になって見知らぬ国という感覚では困ります。お隣の国という身近な感覚を持ってもらいたいのです。そのためにはそれぞれの国を知ってもらいたいのです。シンガポール、香港、上海、できれば台湾。このあたりはどうしても見てもらいたいのです。アジアはGDPでトップレベルの国ばかりです。清潔で生産性の高いシンガポール、高層ビル群が乱立する上海、台湾という日本を本当に大切に思ってくれている隣国もある、そして香港という世界の経済センターが日本から4,5時間のところにある。こういうことに気づいてほしいのです。現在、日本から外国への留学生は減少し続けています。言わば、内弁慶の子供が増えている状態です。しかし、よく考えてみてください。日本は海に囲まれています。このような国に住んでいるからこそ自分から外国を訪れてその国を見て回ろうと思わなければ、絶対に視野は広がりません。近い将来、修学旅行という形になるか、他の形になるかまだ検討中ではありますが、必ずや郁文館の多くの子供たちにアジアの世界を見てもらう機会を提供しようと考えています。

 

理事長 渡邉美樹

 

以下の写真は1月末に学園を訪問した中国の子供たちです。
剣道、英会話、折り紙教室を通じて、中学1年生と国際交流を行いました。

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2010/02/01
中学入試

中学入試が始まりました。

 

 

入試看板[1].jpg入試理事長[1].jpg

 

本日は、渡邉理事長も玄関で受験生を迎え、激励しました。

 

今年の入学生は、本校にとって第二の創立ともいうべき2010年4月共学化のもとで、

第一期生となります。

 

新しい郁文の歴史をともに歩んでいく、元気で活気のあるこどもたちの入学を

待ち望んでいます。

 

“今日が夢への第一歩、全力を出し切ろう”

 

頑張れ、受験生!

 

 

校長 宮崎 宏

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