郁文館夢学園HOME  >  トピックス  >  レポート

最新のレポート

2020/01/27 【生徒指導部】

Ikubun Dream House 特集 【寮生を支える食事】

郁文館の男子学生寮では、寮父母が真心を込めて作る食事が提供されています。

朝から温かく、栄養バランスのとれた食事を食べることで成長期の寮生の「カラダつくり」をサポートします。

寮を支える食事3.png

寮を支える食事2.png


また、しっかり朝食を摂ってから登校することで、学業やスポーツにも身が入り、より効率的に打ち込むことができます。

寮の食事風景.jpg

今後皆様にも、小まめに食事の内容をご紹介できればと思います。

「寮のごはん」にこれからもご注目ください。

                          

 学生寮運営担当




2020/01/23 【夢教育推進部】

SDGs委員会活動レポート 【環境ブース】

郁文館の本館4階の広いスペースには現在、SDGs目標13・14・15をまとめて「環境ブース」として展示を行っております。

〇使い捨てコンタクトレンズの回収、リサイクル

〇気候変動に関するメッセージ 

という2つの項目について展示しています。


私たちにとって身近な取り組みを紹介し、SDGsに向けた意識を高めています。

IMG_0305.JPG


2つ目の「気候変動に関するメッセージ」は、SDGs 子供勉強会プロジェクト代表 櫻井 真紀様よりご紹介いただいたものになります。


NY のオフブロードウェイ Signature Theatre にて

「Japanease Toraditional culture show & SDGs kodomo-project」の中で展示をさせていただきました。

https://sdgs.zk-zoki.com/information/20191118-01/

webサイトでも紹介されました。

https://nybiz.nyc/ny-news/japanese-traditional-culture-show-and-sdgs-kids-project/


下の写真は現地での展示の様子です。

image0.jpeg

2020/01/20 【生徒指導部】

起業塾×株式会社エコランド 共同プロジェクト

郁文館高等学校・グローバル高等学校の起業塾と株式会社エコランド様とのコラボレーションプロジェクトがスタートいたしました。

株式会社エコランドとのコラボ①.jpg

郁文館の生徒の各家庭で使われなくなった雑貨などをカンボジアなどの発展途上国の子どもたちに寄贈し、再利用してもらうというプロジェクトです。

起業塾の生徒が本館入り口近くに回収を設置し、全校朝会等で全校生徒に呼びかけを行いました。

株式会社エコランドとのコラボ②.jpg

毎日多くの生徒が自宅から文房具やぬいぐるみ・サッカーボールなどを持参し、登校時に回収ボックスに入れています。

株式会社エコランドとのコラボ④.jpg

SDGs目標10『つくる責任 使う責任』では、リサイクルやリユース(再利用)による廃棄物の排出量の大幅削減がターゲットとして挙げられております。

sdg_icon_12_ja.png

郁文館の生徒達にはこのようなプロジェクトを通じて3R(リデュース・リリース・リサイクル)とSDGsの意識を更に深めてほしいと思います。



2020/01/15 【夢教育推進部】

理事長講座「これから社会に羽ばたいていく生徒へ」

郁文館高等学校・グローバル高等学校3年生たちに向けて理事長講座が開催されました。

卒業を控え、これから社会に羽ばたいていく生徒たちに、渡邉理事長が人生において大切にしていることについてお話がありました。

「幸せになるためには、何が必要か。」


渡邉理事長は、8つの条件を掲げました。

①夢を持ち、追い、叶える


②ありがとうを集める仕事を持つ


③健康に過ごす


④人格を磨く


⑤良き生活習慣をつける


⑥学力をつける


⑦家族・友人と良き人間関係をつくる


⑧お金に困らない

この8つの条件は『子どもたちの幸せ日本一』の学校を目指す郁文館が掲げる項目でもあります。

更に、生徒たちが生きていくこれからの社会の見通しについて、国内外の様々な例が示されました。

HG3 理事長講座①.jpg

競争が激化する社会の中で、どのように幸せに生きていくのか。

渡邉理事長からのアドバイスとして「25歳まで努力をし続けること」「自分に投資をすること」「幸せを実現する手段としてのお金の重要性と増やし方」を挙げました。

特にマネープランニングの話はとても具体的な内容があり、生徒たちは真剣にメモをとって、いかに自分の将来に活かすかと真剣に考えていました。

また、講座の後半では質疑応答の時間が設けられ、多くの生徒からの質問が上がりました。

仕事を選ぶにあたり「こうあるべき」と「好き」のどちらを選ぶべきか、人とのつながりを拡大するためにはどうしたらよいかといった人生の指標についての質問から、企業の※CSV展開の限界や、国の改革に必要なことに至るまで様々な質問が上がり、理事長はそのひとつひとつに熱意をもって答えていました。

※CSV...経済的価値と社会的価値を同時実現する共通価値の戦略
2011年にハーバードビジネススクールの教授であるマイケル・E・ポーター氏とマーク・R・クラマー研究員が発表した論文で提唱された社会的な課題を自社の強みで解決することで、企業の持続的な成長へとつなげていく差別化戦略


HG3 理事長講座②.jpg

今回のお話を胸に、全員が卒業後も人生の主人公として活躍することを願っています。




2020/01/06 【夢教育推進部】

教職員研修会

郁文館の全教職員を対象とした研修会を12月下旬に実施いたしました。

今回の研修会では、郁文館中学校・高等学校・グローバル高等学校や生徒指導部・入試広報部など各校・各部署が定めた業務計画の進捗状況や達成項目について検証・報告する会となります。

42403.jpg

生徒アンケートなどの様々な集計データを数値化し、目標値に達成しているかを全教職員と共有し、PDCAサイクルを更に効率良く回していくか検討いたしました。

42402.jpg

さらに、2019年より掲げた『SDGs教育日本一の学校』という目標について、17の項目を各校・各部署で取り入れ、生徒にどのように周知していたかという点も成果報告いたしました。

42400.jpg

最後に、渡邉理事長からそれぞれの進捗状況・達成項目についてフィードバックがあり、その上で『夢教育』・『SDGs教育』重要性や取り組むべき課題について話がありました。

42409.jpg

また、2019年に実際に郁文館で起きた特出すべき事例について改めて教職員に投げかけながら、『子どもたちの幸せ日本一の学校』という郁文館の目標を達成する上で教職員1人ひとりが持つべき意識について教職員と共有しました。

2020年には新たに広域通信制のID学園高校が4月1日に開校します。

教職員一同 日本一の学校という目標に向けて勇往邁進していきたいと思います。




2019/12/27 【郁文館グローバル高等学校】

NewsPicksの「専用空間」で深まる学びの世界 郁文館の現場から(転載記事)

ソーシャル経済メディアNewsPicksは、特定のユーザーのみが閲覧可能な「専用空間」をNewsPicksの中に開設できます。このサービスを、教育現場でも活用するプロジェクトを開始。第一段として、郁文館グローバル高校と郁文館高校e特進クラスに導入しました。生徒や教職員が、NewsPicks内の"学校専用"空間で、注目するニュースをPickし、コメントしあっています。

NP 生徒全員.jpg

左から、坪尻さん・増田さん・新田さん・村上さん


この活動に関して、NewsPicks委員会の生徒と担当の木村教頭先生、中嶋先生にインタビューしました。聞き手は、本プロジェクトを推進するNewsPicks蒲原(かもはら)が務めます。

「なんか、おもしろいことをしたい」


――今日はよろしくお願いします。郁文館グローバル高校は、2年時には全員が1年間留学したりゼミ活動があるなど、生徒の自主性が特徴的な学校だと聞いています。皆さんはどうしてこのプロジェクトに関わろうと思ったのですか?


村上:

NewsPicksを導入する以前から、ほぼ毎朝、全校生徒が講堂に集まって、ニュースを題材に対話するNews In Education(NIE)という活動をしていました。ニュースから学び、自分の意見を持ち発信する力の強化とメディアリテラシーの向上することが大きな目的です。
今回NewsPicksさんと一緒に取り組めるということで「NewsPicks NIE」を新設し、有志の生徒によるNewsPicks委員会も誕生したんです。


坪尻:

私は、もともとニュースへの興味とかってすごく薄かったんです。でもこの学校に入学して、世界って本当に広いのだなと気づかされて。2年生になると留学もするので、それに向けて、世界がどうなっているのかを知っておかないとな、と思ったのがきっかけです。運営に入ると否が応でもやらなきゃいけなくなるので(笑)。


増田:

私は将来、社会の先生になりたいんです。社会の授業って一見つまらないのですが、身近な社会問題とかと結びつけるとすごくおもしろくて。知れば知るほどおもしろくなるので、自分がもっと知る機会をつくりたかったのと、運営を通して企業の方々と触れ合う機会をつくれるのがすごくいいなと思ったんです。


新田:

僕は勉強があまり好きじゃなくて。「もっとおもしろいことをやりたい」って先生にいつも言っていたんです。そうしていたら先生から「こういうおもしろいやつあるけど、入ってみない?」って誘われたのがきっかけですね。


村上:

僕も、もともとは教科書の上だけの勉強がすごく嫌いで。


僕には夢があるんです。いつか、「真のグローバル化」を実現させたいとずっと思っているんです。最初のきっかけはチョコレートを眺めていたときなんですが、カカオ豆を栽培している人や加工している人たちは、最終的にチョコレートに加工された姿をイメージできているのかな、とふと気になったんです。


僕たちは、ちょっと調べればわかる環境にいますが、国境や地域の壁でそれができない人たちがいるなら、国境をぶち壊しにいけるぐらいの人間になりたい。そのためには多様性の正しい理解と、グローバルに通用する教養が必須なんです。だからニュースを通して世界の現状を理解し、議論するNIEに参加しています。

コメントを通して、ニュースとの接し方が変わった

――NewsPicksを導入して、変化したことはありますか?

NP 新田.jpg


増田:

このNIEの取り組み自体は以前からあって、もともとは新聞をみんなで読み合っていたんですよ。NewsPicksってホリエモンさんとか、いろんな人のコメントも読めるじゃないですか。コメントも読んで「こんな考え方もあるんだ」とか、事実だけじゃなくて、それに対してどう思っているのかを感じられるようになりました。自分もそう考えられるようにならなきゃなと、ニュースの受け取り方の幅が広がったと思います。


坪尻:

ニュースに対して問題意識というか、興味を持つというのは実感してきています。これまでは家でニュースや新聞を見る機会って、ほとんどなかったんですよ。テレビをつけてもバラエティしか見なかった。

今はNewsPicksで取り扱ったニュースがテレビに出てきたら「ちょっと見てみようかな」と思ったり、パソコンを開いて調べたりするようになりました。目標にしていた「ニュースに興味を持つ」部分に近づいてきてるのかなと思っています。


村上:

あとは自分が変わったわけではないんですけど、普段クラスでは静かな子が、NewsPicksですごくロジカルなコメントをしてくれてたんです。その瞬間、僕はめちゃくちゃおもしろくて。普段はしゃべらないけど、こんなにたくさん考えてるんだなと。

やっぱりクラスでの生活と、その人の思考って違うはずですよね。そのギャップを知ることができて、もっとそういう才能や個性を発揮してもらえる場にしていかないとな、と意識が変わった瞬間でした。

卒業後はアメリカの大学に進学するんですが、9月まで時間があるので、それまでの間はできるだけ学校に来て、2年生とのコミュニケーションを続けていこうと考えています。パッションのバトン――みたいに言うとかっこつけていますが(笑)、きちんと受け継げるように、たくさん話していきたいと思っています。

NP 村上.jpg

新田:
僕はこれまでNIEって誰かがやってくれるもので、でもそれがつまらなかったんですよ。NewsPicksと一緒にやることになって「じゃあおもしろくしてやるよ!」って言って入ったんですね。でもやってみると、めちゃくちゃ難しくて。やっぱり外野から言っているだけなのと、実際にやってみるのとでは全然違う。その大変さを知ることができました。今はどうやったらクラスや学年のみんなに貢献できるかを、真剣に考えています。


【先生インタビュー】生徒自身がリードする校風が培われた理由


――今日はありがとうございました。生徒さんたちのお話を伺って、とても自主性にあふれる校風を感じました。

木村和貴氏(以下、木村教頭):
郁文館グローバル高校の位置づけは、とにかく新しいものをまず試す「実験場」のようなところなんです。「グローバル」という名前のとおり、これまでもあまり学校のフレームにこだわらずにやってきました。

我々の学校では、高校2年生が1年間留学する制度があります。高校1年生のうちに、1人でどうやって生きていくかというのを1年かけてしっかりと仕込んで、2年生で解放する。そして3年生になったら1年生をリードする、というようなサイクルが出来上がってきています。

高校生ってなかなか自分の意見は言わないんですよね。でも、留学先で生き残るためには「自分の意見を言うスキル」は不可欠です。なので、これを鍛える仕組みが絶対に必要で、グラウンドを何周走ったというような単純な練習量が重要。それがNiEでした。毎朝とりあえずニュースを読んで、意見を言い合う。それをとにかく毎日繰り返すことで、やっと意見を口にするようになってきました。

NP 木村.jpg
木村氏


――どうやって、その文化が培われてきたのでしょうか?


中嶋一裕氏:

留学ってすごい力を持っていて、海外に行くと意見を言う力が急激に伸びるんですよね。それを高校2年生の1年間やってきた彼らがいるので、3年生になると教師側が質問をするなどの工夫しなくても話してくれます。

留学を経験した3年生がリードすることで、1年生はモデルケースを見ているわけです。彼らに憧れて雄弁に語りはじめる、それを見ながら触発されて、しゃべるのが苦手な子たちも自然としゃべっていく――初めは驚きました。何でこんなに勝手に動いてくれるんだろうって。私の今までの経験では、まずはグループワークの仕方から構築しなければならないのですが、議論を進められる文化が自然と出来上がりつつあると感じています。

NP 中嶋.jpg
中嶋氏

生徒と社会をつなげたかった

――NewsPicksを導入しようと思ったきっかけを教えてください。


木村教頭:

この取り組みは、もともとは私がNewsPicksアカデミア会員だったことから始まりました。
私は『教養としてのテクノロジー』という本が好きなのですが、NewsPicksはまさに落合陽一さんなど、テクノロジーに造詣が深いオピニオンリーダーが集まるソーシャルメディアという認識でした。NewsPicksさんと何か一緒にやろう! となったときに、学校専用のタブ(注:生徒・教職員だけが見れる専用空間)も設けていただけるという話になり、これはメディアリテラシーの醸成にも良いなと思って、今に至ったという経緯です。


―― 導入してみてどうですか?


中嶋先生:

NewsPicksで学校専用タブを開設しても、やっぱり読む層と読まない層は分かれますね。でもそれをどう改善していくかも生徒の自主性に任せていて、そのやり取りがとてもおもしろい。苦労といえば苦労ですが、その過程も含めて楽しめていますね。

普段生徒となかなか会話しないベテランの教員が記事にコメントをしたら、生徒がすごく喜んで、「先生、あのニュース面白かったですね」と話しかけるようになりました。今まで話さなかった教員と生徒の関係性が近くなる、コミュニケーションツールにもなっていると実感しています。

木村教頭:
学校というのはどうしても閉鎖された空間なので、NewsPicks導入によって風穴が空いたという感覚は間違いなくあります。デザイン性もいいですし。生徒だけでなく教職員も嬉しいと思っていて、やる気になっている職員もけっこういます(笑)。


中嶋先生:

生徒たちにはやっぱり、どんどん外とつながっていってほしいですね。外に連れて行くと、学内とは全然違った顔をするんですよ。

その意味では、これからは生徒にもっと発信者になってほしい。学校って本当に閉ざされているので。今は学内限定の専用タブにコメントを投稿していますが、将来的にはNewsPicksに記事として、ゼミや留学の様子をレポートとして投稿し、それが一般ユーザーの方にも読まれたらどうなるのか試してみたい。そういったリテラシー教育を実践していきたいと思っています。


木村教頭:

まだ全然具体化していない話なんですけど、他の学校の方もこの専用タブに入ってもいいんじゃないかと思ってるんです。アフリカやアジア、インドに行っている生徒のゼミ活動の報告場所をNewsPicksにしてもいい。この仕組みをどんどん広げていけば、学校と社会がもっとつながっていくんじゃないかと思っています。

この12月、1年間留学していた2年生が帰ってきました。彼らは新たな「NewsPicks NIE」の担い手として活動を始め、年明けから留学する1年生は、留学先からも継続してNewsPicksを活用する予定です。そして4月には新入生を迎え、新たな「NewsPicks NIE」が始まります。

※こちらの記事は教育新聞からの転載記事となっております。

https://www.kyobun.co.jp/feature1/pf20191014_01/




2019/12/24 【郁文館グローバル高等学校】

口永良部島ゼミ 小学校訪問授業

足立区立足立小学校にて、本校の口永良部島ゼミ生による訪問授業を12月14日に行いました。

郁文館グローバル高等学校の協働ゼミとしては初めての試みでしたが足立小学校6年生の3クラスにご協力いただき、40分間の授業を行いました。

S__29974536.jpg

授業の冒頭で口永良部島を紹介させていいただきました。口永良部島の生活について小学生からは「信号機がない場所なんて・・・」「コンビニないの?」と自分たちの生活の違いに大変驚いていました。

このような話題提供を皮切りに小学生が口永良部島に興味を持ってもらうことができました。

S__29974539.jpg

今回の訪問授業では「あなたにとっての幸せとはなんですか」というテーマで授業をさせていただきました。

今年度郁文館グローバル高等学校では「豊かさとは何か」というテーマで協働ゼミの活動をしております。

小学生にも日常で感じる幸せについて考えてもらい、本校の生徒と話し合いました。

S__29974538.jpg

友達と話す時間・ゲームをしている時間・学校の体育時間など一人ひとり違う幸せな時間が各グループの小学生から出てくる中で協働ゼミ生徒から「どうしてその時間が幸せなのか」と問いかけ、その理由について更に深く考えてもらうという授業を展開していきました。

S__29974537.jpg

グループでの話し合いのあとは、自分が考える幸せな時間とその理由について各グループの代表者がクラス全員の前で発表してもらいました。

小学生の素直な発想に高校生が驚かされつつも、和やかな雰囲気の中授業をすることができました。

ご協力いただきました足立小学校6年生のみなさん、ありがとうございました。


口永良部島の周知とその生活から考える『豊かさ』についての研究を1年間通して行っていますが、今回の訪問授業では高校生や大人だけでなく、小学生ならではの視点を研究に取り入れることができました。


今年度の協働ゼミの活動はこれが最後になりますが、引き続き考察を深めていきます。

2019/12/19 【郁文館グローバル高等学校】

『霜月祭り』復興プロジェクト

郁文館グローバル高等学校の有志生徒は遠山天満宮の霜月祭りを再興すべく地元保存会が運営する復興プロジェクトに参画し、地元の和田小学校の子どもたちとともに活動しています。

この霜月祭りは『千と千尋の神隠し』のモチーフとされる湯立てのお祭りであり、国の指定重要無形民俗文化財に認定されている由緒正しいお祭りです。
長野県では、毎年旧年の邪悪・邪念を払い、良い新年を迎えるため、霜月祭り象徴である【湯立て神楽】という舞の伝承を10ヶ所の神社で行われていましたが、遠山天満宮の霜月祭りは2010年を最後に現在まで休止しておりました。

この日は、12月22日に行う遠山天満宮での霜月祭り向けて校内で練習です。

本校のフューチャー・ラボの設備を利用し、自分たちの練習を長野県の保存協会の方々と現在【湯立て神楽】の舞の担い手である和田小学校の子どもたちにリアルタイムで見ていただき、舞の所作について指導を受けました。


長野県の方々からは「60点」とやや厳しい評価を受けながらも所作1つ1つに丁寧なアドバイスをいただきました。


本番まで残り僅かですが、所作を磨き上げて最高の舞を披露してくれると期待しております。


52946.jpg

52948.jpg

52947.jpg

52949.jpg

2019/12/13 【入試広報室】

郁文館中学校 過去問解説授業

郁文館中学校の受験生恒例イベントである『過去問解説授業』を12月7日に開催し、約60名の小学生に参加していただきました。

EE19F4E5-72BF-40CA-9885-06D5B3B3B2E6.jpg

受験生には前年度に出題された入試問題を事前課題として解いてもらい、当日答え合わせからスタートします。その後教科担当者の教員より入試問題の解説と問題の出題傾向についてお話させていただきました。

997F4DDF-7626-42F6-BBF4-FDA0497247B9.jpg

どの教室でも教員からの質問に『ハイッ!』と手を挙げて答える受験生が多く、教員の解説についてきちんとノートに書く姿に感心しました。また、受験生にはこの過去問解説授業を通じて、郁文館でどんな授業をしているのかを知っていただく良い機会になったと思います。


入試まで残り2か月を切りました。


受験生には、最後の最後まであきらめず志望校合格に向けて頑張ってほしいです。

2019/12/09 【進路指導部】

令和元年度 11月の進学激励会

郁文館高校1.2年生と郁文館グローバル高校1年生を対象とした「進学激励会」が11月30日に開催されました。

毎年恒例イベントとなったこの「進学激励会」ですが、今年も様々な学部・学科に進学した大学生・大学院生が来校し、卒業生として後輩である在学生にアドバイスをしてくれました。

①進学激励会.jpg

この「進学激励会」は単に勉強面だけでなく大学生活や就職・大学院へのなど事細かく話しをしてくれました。この「進学激励会」を通じて、在校生には高校卒業後の自分を想像しながら今描く自分の夢に向けて考えてほしいと思います。

②進学激励会.jpg

また、郁文館グローバル高校では、海外大学の学校生活や外国人学生と日本人学生の違いについて卒業生自身の体験談をもとにアドバイスをしてくれました。

③進学激励会.jpg


激励会後も、控え室や共有スペースなどで先輩方に熱心に話を聞く様子が見受けられました。




ENGLISH
PAGE