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最新のレポート

2019/11/18 【郁文館中学校】

Leaders Camp

郁文館中学校のグローバルリーダー特進クラスでは、10月30日より、長野県にある本校研修施設【鴻夢館】にて4泊5日のキャンプを行っています。

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Leaders Campというこのキャンプでは、普段の受業ではできないたくさんのアクティビティを1年生2年生合同で行います。

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この日は鴻夢館付近の自然物で作るアートのアクティビティを行いました。東京ではなかなか見られない自然に身を預け、自分たちの感受性を高めながら生まれた作品の数々からは、子どもたちの創意工夫が見られます。

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全員が活躍し、お互いの良さを知ることをテーマに、Leaders Campの中で子どもたちは成長していきます。

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また、別日には『約2キロの氷を2時間以内に溶かしてみよう!』というテーマのサイエンス実験が行われました。

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手を使わずに如何にして早く氷を溶かすかを炭酸や熱湯、レモンにグレープフルーツ、入浴剤にホッカイロなど30近くもの選択肢があるなかで、生徒たちは仮説を立てながら実験に臨みます。

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実験後は理科の先生とネイティブの先生によるフィードバック解説の時間でも、多くの生徒が手を挙げては先生に質問を投げかけていました。



Leaders Campでは、プログラムのほとんどがクラス・学年合同の活動になっています。プログラムを通じてたくさんの生徒たちと交流する中で、子どもたちの主体性と協調性は磨かれていき、夢を叶える力が育っていきます。

2019/11/11 【夢教育推進部】

中学校 2年生 夢合宿

10月22日(火)~30日(水)にかけて、郁文館中学校2年生の夢合宿が行われました。

(グローバルリーダー特進クラスは10月25~11月3日の実施)


場所は長野県東御市にある、郁文館夢学園奈良原研修センターの「鴻夢館」です。

今回の夢合宿のテーマは「継続・判断・計画化」です。

生徒全員がこの夢合宿を通じて規則正しい生活習慣を身につけながら、来年度に控えている留学に備えたプログラムなどをこなしていきました。

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イングリッシュキャンプでは、ネイティブの先生を招き、オールイングリッシュでコミュニケーションをするという難しいプログラムに挑戦しました。中学2年生教員陣もすべて英語で生徒とコミュニケーションを取りました。最終日には英語でのスピーチを行い、自分の夢について英語で語ることができるようになりました。


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予定していた野外調理は、あいにくの雨模様となり、屋内での野菜のカットとなりました。料理が得意な生徒がリーダーシップを発揮するなど、日常の学校生活とは異なる一面が見られました。また、食育も行われ、生徒全員が真剣に聞いていました。


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バングラデシュ交流プログラムではアートマイルを作成しました。

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アートマイルとは、日本・バングラデシュ両国の生徒が半分ずつ絵を作成し、それぞれをつなぎ合わせたときに1枚の大きな絵になるものです。

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EQプログラムでは、クラスごとの特性に合わせたアスレチックを行いました。クラスが一丸となり達成するもの、個人が輝けるものなどがあり、どれも仲間を応援することで連帯感を強められるプログラムでした。

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農林業プログラムでは、鴻夢館周辺の生き物観察やジャガイモ掘り体験などをすることができました。自然に触れることができ、自然を守ることの大切さを肌で感じました。また、室内での心理教育は、各クラスで人権擁護の標語を決めました。いじめについての共通認識を深めるとともに、その予防策について考えることができました。

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また、農林業実習でお世話になっている農場の方からご厚意でカボチャをいただきました。合宿後半では、ハロウィンが近いこともありカボチャをくり抜きランタンを作成しました。


生徒たちにとって、1週間以上の宿泊は初めての経験でしたので、不安もあったことと思います。しかし、生活習慣も身につけることができ、仲間と声を掛け合い主体的に行動できるようになりました。閉校式ではどの先生も、成長できた生徒たちの様子を褒めていました。



2019/11/07 【郁文館中学校】

中学校「第4回 お金科講座」

10月19日に、中学2年生を対象とした「第4回お金科講座」が行われました。

郁文館中学校の「お金科」は、「お金をコントロールし、豊かな人生を送る」ことを目標にし、人生のマネジメント力を養成するための講座です。
今回は、社会科主任の北澤教諭が講師を務めました。テーマは「お金のトラブルに巻き込まれないためには」です。カードローンや特殊詐欺など消費者教育に重点を置いた講座でした。


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まず、10月からスタートした消費税増税と軽減税率の話から講義は始まりました。北澤先生の問いかけに答えられる生徒が多く、日頃のNIE(新聞を用いた授業)の成果が出ていることを実感しました。軽減税率は何のために導入されたのか、導入により何が変わるのかなどを、動画等を交えた中学生にも理解しやすい解説でした。

また、途中に行われたワークでは、1人ひとりが主体的に頭を動かし、ワークシートにまとめることができました。活発な意見交換があり、積極的な姿勢が見られました。

クレジットカードについても、その有用性と危険性を充分に理解できました。計画的に消費活動を行うための具体策を生徒たちはしっかりと学ぶことができていました。 

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最後は詐欺被害について、10代がどのような詐欺に遭遇しているのかを実際のデータから分析し、皆で詐欺にあわないようにする方法を確認しました。近年の詐欺は巧妙になっており、このような金融教育や消費者教育の必要性を改めて実感しました。

~~過去のお金科講座~~

第1回 講座   第2回 講座   第3回 講座

2019/11/04 【郁文館中学校】

服のチカラプロジェクト~国連UNHCR協会からの感謝状~

郁文館中学校のグローバルリーダー特進クラス(通称:GL特進クラス)では、難民の方々へ私たちの使わなくなった洋服を届ける『服のチカラプロジェクト』という活動を行い、今年で三年目を迎えます。

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 この秋、昨年度までの活動が評価され、国連UNHCR協会が文京シビックセンターで催した、難民の生き抜く意思をテーマにした映画祭『Will2Live映画祭2019』において本校の活動を展示させていただくこととなりました。

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 プロジェクトメンバーもこの映画祭を見学し、難民への理解を深めました。世界のためにできることはなにか、郁文館では考え続けていきます。

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2019/10/31 【夢教育推進部】

サイエンス達人ライヴ(JAXA)

 先日、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)から、宇宙科学研究所太陽系科学研究系准教授の高島健様をお招きし、「太陽系探査がめざすもの~探査は科学?考古学?~」というテーマで、サイエンス達人ライヴを開催しました。

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 高島様より、太陽系に存在する惑星・小惑星の謎、宇宙開発や探査は「理系」の仕事なのか、それとも考古学なので「文系」の仕事なのか、太陽系・生命の歴史を紐解くことは一体何に結び付くのかなど、宇宙科学研究の視点から様々なお話をお伺いしました。

 また、太陽系に関するJAXAの秘蔵映像も拝見することができ、とても貴重な体験になりました。

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生徒から絶え間なく質問が出て、充実した会となりました。

以下に生徒の感想を一部抜粋します。


"高島先生が誰も見ていないものを見るのが仕事のやりがいだとおっしゃっていたのが印象に残りました。宇宙という学問は完全に理系かと思っていましたが、時期によっては文系の学問になるのが驚きました。宇宙については今まで詳しく調べたことはありませんでしたが、これを機に調べてみようと思います。"


"宇宙は日々新しいことが発見されていて、研究がとても面白そうだと感じました。宇宙に関わる仕事はゼロから紐解き、冷静に分析していく仕事であること分かり、物事の新しい観点を得ることができました。"


"今回の講演を聞いて、宇宙がとても近い存在に思えてきました。宇宙より深海の方が調べられることが多いということには驚きました。将来の自分の夢の選択肢が増えたと思います。"



2019/10/28 【郁文館グローバル高等学校】

【郁文館×NewsPicks コラボ授業】

郁文館夢学園では、『経済を、もっとおもしろく。』を標語に掲げるソーシャル経済メディアのNewsPicks様とのコラボ授業企画がスタートします。

NewsPicksで取り上げられた経済ニュースについて、郁文館の高校生がコメントしていきます。

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後日、生徒がコメントしたニュースについて、NIE(Newspaper in Education)の授業で公開され、寄せられたコメントをもとに更に深い議論を展開する予定です。

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先日、コラボ授業に先駆けて、株式会社NewsPicksの蒲原慎志様にお越しいただき、NewsPicksの使い方や注意点について解説していただきました。


解説の中には、実際に間違った情報を発信してしまったネットニュースやいわゆる『フェイクニュース』についても触れられました。

『実はNewsPicksの正式な読み方はニュースピクスではなく、ニューズピクスである。』という自社名を例にあげ、正確な情報を見極めることと正しく知ることについてお話していただきました。

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実際にNewsPicksを利用している生徒もおりますが、正式な読み方については驚きがあった様子で、PCでホープページを確認し、『ホントだ!』と思わず声を出す生徒もいました。

今後は、NewsPicks社の方々が郁文館のNIEに参加し、生徒と経済ニュースについて多角的な議論を展開していく予定です。

乞うご期待。

郁文館のNIEについてはこちらから
https://www.ikubunkan.ed.jp/hs/feature/nie.html

2019/10/23 【夢教育推進部】

SDGs Street ~SDGs教育日本一への道~

『SDGs教育日本一』を目指す郁文館は、生徒にSDGsに対する興味・関心を醸成する為に校舎1階をSDGsストリートと名付け、様々なモニュメントを設置しました。

生徒は登校時に必ずこのSDGsストリートを通って自分たちの教室に向かいます。

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本館1階入り口の目の前にはSDGs17項目のパネルがあり、17の目標のパネルをめくると世界が抱える問題について書かれています。

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こちらの【目標4 教育ブース】では、郁文館の姉妹校があるバングラデシュの黒板や教科書を展示しています。

(展示の黒板や机は実際に使用されていたものをバングラデシュから運んできました)

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また、SDGsに関連する書籍を17の目標別に並べており、お昼休みや放課後時間には生徒が足を止め、興味のある書籍に手を伸ばす姿が見受けられます。

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このようにSDGsストリートを通じ、生徒をはじめ、学校説明会に参加された受験生にもSDGsを知っていただくスポットになりました。

是非、学校に訪れた際は、このSDGsストリートにお越しください。

SDGsに関する取り組みについてはこちら

2019/10/15 【生徒指導部】

秋の交通安全運動

9月21日より、秋の全国交通安全運動が始まりました。郁文館でも、交通安全運動に毎年参加しています。

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交通安全運動期間中、郁文館付近の交差点に風紀委員がの毎朝立ち、駒込警察署の警察官と一緒に交通整理のお手伝いをさせていただきました。交通安全運動期間中は、しっかりとした交通整理ができました。

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安全運動週間は終わりましたが、交通・登校ルールを忘れる事なく、安全に登校していきます。

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2019/10/07 【入試広報室】

郁文館高校 学校説明会 (公開授業・学食体験)

9月下旬に郁文館高校の学校説明会が行われました。

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公開授業見学の様子


この日の学校説明会は2部構成になっており、第1部は午前中の4時間目の授業見学をしていただき、高校1年生・2年生の授業や文系・理系の授業見学と共に、本校オリジナルの席上留学も体験していただきました。

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席上留学体験の様子

そのあとは学食体験として本校夢食堂のランチを食べていただき、「入学したらこんな学校生活を送るのだろうな」という想像をしてもらいました。

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郁文館夢食堂での様子


第2部は高校の学校説明会とスクールツアー・個別相談会を行い、126組238人の受験希望生が来校してくれました。多くの参加に大変感謝申し上げます。


10月以降も学校説明会・入試問題傾向・過去問解説授業(中学校のみ)などさまざまな受験生イベントがございます。

直近の学校説明会の詳細はこちらをご確認ください。

2019/10/03 【後援会】

【後援会主催】 鴻夢館見学バスツアー

この日の郁文館夢学園の 1F ロビーは「鴻夢館見学バスツアー」に参加する保護者で溢れていました。何もわからない一年生の保護者の方々があたふたする中、先輩保護者や企画委員の方々が優しくフォローする姿は本当にツアーを企画してよかったなと毎年感じる瞬間です。目指すは長野県東御市にある「郁文館夢学園 奈良原研修センター鴻夢館」!

郁文館夢学園後援会のメインベントの一つである「鴻夢館見学バスツアー」の始まりです。

今年は総勢 42 名の多くの保護者の方に参加頂きました。毎年交通渋滞などで中々予定通りのスケジュールで進めることが出来なかったのですが、今年は行きも帰りも大きな渋滞もなくスムーズにツアーを実行することができました。また、鴻夢館のスタッフの方曰く、前日まで 1週間ほど東御市奈良原地区は雨だったそうですが、バスツアー当日には快晴になりました。参加された保護者の方々の熱い思いがきっと天に届いたのですね。

行きのバスでは自己紹介や、1 年生保護者の方から先輩保護者の方への質問コーナー、そして 2018 年度の入学式の DVD 鑑賞など大いに盛り上がりました。

東京から約 3 時間 30 分、いよいよ「鴻夢館」に到着です。

本当に素晴らしい研修センターなので参加された保護者の方も皆驚かれていました。

バスの到着と同時に鴻夢館のスタッフの方全員でお出迎え頂きました。感激の一言に尽きます。

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到着後のオリエンテーションでは鴻夢館のスタッフの方々をご紹介頂きました。

子供たちが安全に安心して合宿を過ごすことができるのは、スタッフの方々の愛情と並々ならぬご尽力あってのことと思います。本当にいつも子供達を面倒見て頂きありがとうございます。


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保護者の昼食の前に子供たちの昼食の様子を眺めることが出来ました。

今回のツアー日は郁文館高校 3 年生理系クラスの夢合宿期間でした。

参加された高校3年保護者の方々は、最後の夢合宿となるお子さんの合宿状況を観覧される目的でツアーに参加されていました。

さて、いよいよ夢に待った昼食となります。

昼食の内容は子供達と同じ内容の牛丼です。手作りなのでとても美味しく、このような食事を毎食子供達に提供いただけるのは親として本当に嬉しい限りです。鴻夢館では食育にも力を入れているのが良くわかりました。調理スタッフの方からも当日の食事内容をご説明頂きました。

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(イメージ:昨年の写真)

さて、食事の後はいよいよ館内見学です。参加者が 3 班に別れて、宿泊棟や研修室や施設を見学させて頂きました。鴻夢館のスタッフの皆さんが各フロアで待機頂いており、丁寧に案内を頂きました。


宿泊の部屋もとても広くて快適そうです。自宅では見られないほど整理整頓されており、引率の先生のご指導には頭が上がりません。

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鴻夢館の目玉の一つである天体望遠鏡です。長野県でもここまで大型の天体望遠鏡を持つのは国立の施設や教育機関くらいのようです。
望遠鏡はパソコンと連動されていて、パソコンで見たい星をクリックするだけで自動制御により視点を合わせてくれるのだとか。なんか映画のワンシーンのような感じでした。
今回のツアーでは、残念ながらみることができませんでしたが
、奈良原地区は標高 1000 メートルを超える場所にあるため、肉眼でも天気が良ければ天野川や人工衛星を見ることができるみたいです。

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鴻夢館は広大な敷地の中にあり、その一角に EQ プログラムの施設がありました。学校説明会のビデオなどでみてはいましたが、目の当たりにすると本当に高いところまで子供たちが上るのだと改めて驚かされました。
定期的なチェックと数年に一回の設備の入れかえなどメインテナンスが行き届いていることをスタッフの方から説明を受け、安心して子供達が EQ プログラムに参加できることを確信しました。

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なんと鴻夢館のお風呂は高級旅館並みのお風呂なんです。一瞬ここで疲れを癒したくなりましたが、そこは我慢我慢。このお風呂に入れば、子供達の一日の疲れも解消されることでしょう。

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毎年後援会の見学ツアーの記念として植樹を行っています。数年前に植樹された白樺は結構大きくなっていました。白樺がそれなりの大きさになるには 20 年から 30 年かかるそうです。子供達もこの白樺同様に元気に育ってくれることを祈っています。

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鴻夢館見学ツアーの記念に、鴻夢館の入口前の立派な階段での記念写真です。

皆さん美味しい食事、素晴らしい設備、一生懸命な子供達の姿をみることが出来て満足な笑みをしています。

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さて、楽しいひと時もあっという間に過ぎてしまいそろそろ帰途の時間となりました。

最後鴻夢館のスタッフの方々が大きく手を振って見送って頂きました。

皆この時ちょっと泣きそうなってしまいました。本当にスタッフの皆さんありがとうございました。


さあ、ここからは鴻夢館見学バスツアー恒例の「雷電くるみの里」でのお土産タイムです。

地元農家の方の多くの野菜も販売されており、なんと鴻夢館のスタッフの方が栽培されているピーマンも販売されていました。8 割くらいの方が名物のソフトクリームを堪能されていました。


最後になりますが、毎年行われている夢合宿は本当に子供にとって素晴らしい教育の一環であることを改めてこのツアーの参加によって確認することが出来ました。更に、子供達に対して保護者同様の愛情をもって対応頂ける鴻夢館のスタッフの方々、引率の先生方本当にありがとうございます。

また、ツアーにご参加頂きました保護者の皆様には、今年も無事に見学ツアーを終えることができました事を改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

(後援会 厚生委員長 小林 麗香)



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