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最新のレポート

2020/07/01 【夢教育推進部】

待望の通常登校始まりました! 

7月1日(水)、ついに待ちに待った通常登校が始まりました。

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教職員一同、この日に向けて万全の準備を整えてまいりました。

アルコールでの手の消毒や、健康チェックシートでの体調管理を行い、生徒たちは元気に各教室へ。
ホームルームやオリエンテーションを実施しました。

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約3か月間の家庭授業でほとんど外出をしていない生徒たちの体調を鑑みて、今週は13時に下校することとなります。

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来週から本格的に登校による授業が始まります。

本来の教育活動が始まることに、教職員一同喜びを感じつつ、気を引き締めて生徒の幸せのために、とことん寄り添って参ります。

2020/06/16 【夢教育推進部】

待ちに待った学校登校! 6月10日・11日分散登校実施

6月10日・11日と、23日・24日の2週にわたり、学校・学年・クラス毎で時間差を設けての分散登校を実施します。
教職員一同、この時を心待ちしておりました。


現在、4月以降行ってきた家庭授業体制(オンライン授業)は、ほぼ計画通りに稼働しており、安定して授業が実施できています。

生徒の安全を考えると、安定した授業が展開できる家庭授業体制を継続することが良いとも思われましたが、常に在宅での生活を過ごしている生徒たちは、友人とのコミュニケーションも不足傾向であり、ストレスも蓄積されているのではないかという心配もあります。

5月25日(月)政府が発表しました緊急事態宣言解除を受けて、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、2週間に1回の分散登校実施を決めました。
6月10日・11日の様子をご紹介いたします。

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当日は、コロナウィルス感染拡大に配慮して、密閉、密集、密接を作らないよう、十分なスペースの確保、マスクの着用・アルコールでの手の消毒などの策を徹底し、安全対策万全の中で生徒たちを迎い入れました。

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各クラス2時間で、ホームルーム、NIE授業、提出物の確認、確認テストなどを実施しました。久々の登校で嬉しさの反面緊張する様子が伺えました。

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下校時には、友達同士近づいておしゃべりしながら帰る所を、久々に登校して心躍る気持ちは十二分にわかってはいるものの、生徒の安全を考慮し、心を鬼にして教職員が注意するといったハプニングもありましたが、生徒達は皆元気で安心しました。

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7月からの通常登校再開に向けて、本来の学校の姿を取り戻すよう、教職員一丸となって準備しております。

また生徒たちの元気な笑顔が見られるよう万全の体制を整えていきます。

2020/05/29 【夢教育推進部】

オンライン理事長講座「コロナウイルスを通して世界を学ぶ」

郁文館高校3年生、グローバル高校3年生を対象とした理事長・校長講座をオンラインで開講いたしました。

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最初に、「コロナウイルスを通して世界を学ぶ」をテーマとして、現在コロナウイルスによって世界で起きている様々な問題が、食料や環境、エネルギー、経済などに影響している。この影響が世界の多様なつながりによって社会を大きく変化させ、個人のライフスタイル、企業のビジネスモデルなどにも大きな影響を与えていることが説明されました。


講座の中で生徒たちは2つのVTRを視聴しました。

1つ目は、SDGsを活用・実践して成長している企業の取り組みの一例を記録したVTRです。

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理事長・校長先生は、今後世界で求められている事業は、持続可能な地球づくりが主軸となる活動であり、その事業活動を通して世界を良くしていくことである。現在のコロナウイルスによる混乱がその活動を加速させていることを伝えました。

生徒たちに様々な問題に対して視野を広げ、コロナの影響を悪く捉えるだけでなく、これまでとは全く異なる変化が起こる事にも、アンテナを向けてほしいと投げかけました。

2つ目に、カンボジアとバングラデシュで教育支援をしている公益財団法人SAJの活動をVTRで紹介しました。

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郁文館夢学園も支援しているSAJは、SDGsの項目に深くかかわり貢献している団体です。生徒たちは映像を通して発展途上国の貧困、教育の問題とそれに対するSAJの活動を学びました。
理事長・校長先生は、生徒たちが今後自分の進路や仕事を決めるときに、SAJ等のようにSDGsに関われるものを、一つの基準として選んでほしいと伝えていました。

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最後に、質疑応答の時間がありました。生徒たちからは経済や教育、環境問題、発展途上国などについて様々な質問が出ました。理事長はそれらの質問に熱心に答えていました。
また、今年度受験を控える生徒たちへ、地域によって学習格差が生じてしまうということがあるが、そのことは変えられない事実と受け止め、その中で今自分にできることを考え行動しなくてはならないと激励のメッセージが送られました。

生徒たちは今回の講座を通して、現在の国際、国内情勢を自分の事として捉え、コロナウイルスとSDGsとを関連づけて、自分がSDGsのどの項目に関わることができるかという視点を持つことが大切であることを学びました。これからの日々の生活でこのことを忘れずに過ごしてもらいたいと思います。

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2020/05/19 【夢教育推進部】

中学校1年生 オンライン理事長講座を実施

郁文館中学校1年生を対象とした理事長・校長講座をオンラインで開講いたしました。

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本来なら入学した翌日から実施する夢合宿の中で、渡邉理事長・校長の講座を行う予定でしたが、コロナウィルス感染防止のため先送りになっており、調整を重ねてようやくオンラインで実施することができました。



最初に、コロナウィルス感染に伴う社会の混乱を例に挙げて、現在の状況が社会にどのような影響を与えるのかについて関心を持って欲しいという話がありました。

それは、世界に目を向けてもらいたい、またこれから生きていく時代を自分事として考えてもらいたいという郁文館の夢教育のあり方を伝えるメッセージでもあります。

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次に、社会で活躍できる力を身につけるべく、2つの言葉について話がありました。

まず、勉強についての心構えとして「盈進(えいしん)」という言葉です。
中国の孟子の言葉で、「勉強というのはわからないところを決してそのままにはせず、小さい穴を埋めながら一歩ずつ前に進んでいかなければ、大きな海にはたどり着かない」という内容でした。
中学生としての学びを始めるにあたり、生徒たちは大切な言葉を胸に刻んだと思います。


2つ目は「寧静致遠(ねいせいちえん)」という言葉です。
中国の諸葛孔明の言葉で、「人生を長いスパンで考え、丁寧に静かに努力を積み重ねて遠くまで行きなさい」という内容でした。
理事長・校長先生は、生徒たちにこのような心構えを持って生活して欲しいとの願いを伝えるとともに、今日何をするかという日々の努力の積み重ねを手帳に書いていくように教えていました。

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また、子どもたちに幸せになってもらうために、「大きな夢を持つ」、「ありがとうを集める」、「成長し続ける」の3つのキーワードの説明もなされました

そして夢を叶えるための法則「夢7原則」を一緒に行っていこうと投げかけました。

理事長・校長先生の一番の願いは、生徒一人一人が「大きな夢をもって、ありがとうが集まる人生を送り、人として成長して幸せになることである」と伝えていました。

最後に、生徒達からの質問に答える時間をたっぷり取りました。
生徒たちからは、自分の意見と違う考えを持つ人と、どのようにして良い関係を作っていけば良いか、SDGsの17項目の中で何を最も意識しているかなど、多くの質問が飛び出し、理事長・校長先生はそれら一つ一つの質問に丁寧に答えていました。

生徒たちには、この講座で知った2つの言葉と、幸せになるための3つのキーワードを忘れずに、郁文館でしっかりと学んでいってくれることを期待しています。

2020/04/20 【夢教育推進部】

オンライン「家庭授業」が始まりました!

本日より、新学期最初の授業がオンライン「家庭授業」で始まりました。
生徒たちは、授業時間に合わせて続々とオンライン上の教室にログインしてきます。
画面上に生徒たちの顔が並び、授業開始時間の13時から一人一人の名前を呼んで出席をとることから始まりました。

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教科によって、あらかじめ作成しておいたスライドを使いながら自宅で授業を行う先生や、教室の黒板を使って授業を行う先生など、様々な工夫を凝らした授業がなされていました。

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身だしなみの確認も授業中に行います。生徒はみな制服を着て授業を受けています。
学校での授業と同じ状態で「家庭授業」を行う目的は、「メリハリを付ける」ことと、「程よい緊張感を保つ」ことです。
夢教育では、この緊張感を重要視しており、家庭授業でも大切にして学園全体で取り組んでいます。

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今日の初授業が行われるまでには、本番に備えて、朝から通信状態の確認や、授業の進行・内容のチェックを教職員同士で行い、準備万端で授業に臨みました。

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また、授業が始まってからは、通信不良や不具合に即座に対応できるよう、授業担当以外の教員がWEB上を巡回しながら、念入りに接続チェックなどを行いました。生徒たちへ、今できる中で最高の学習環境を整えるために、全教職員で取り組んでいます。

初日の授業はトラブルも無く無事に終わることができました。
明日以降も継続して、郁文館夢教育の新しいカタチである「家庭授業」を実施してまいります。

2020/04/15 【夢教育推進部】

新学期始動!Online-Home-Room

先週行った教職員のオンライン授業研修会を経て、いよいよオンラインホームルームがスタートしました。

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※基本的に教員も自宅にて業務を行いますが、緊急対応に備えて数名ずつ当番で出校しています。

各クラスのホームルームは挨拶に始まり、担任教諭が一人一人の名前を呼んでの出欠席の確認、生徒が持つ夢手帳の使い方のレクチャーや、来週から始まるオンライン授業に関しての説明など、コミュニケーションソフトウェア(Zoom等)を通じて生徒に伝えました。

自宅で過ごす生徒たちに大切にしてもらいたいことは、日々の生活習慣を登校時と同じ環境にすることで、夢達成のために1日1日を大切にメリハリのある生活を送って欲しいということです。

スタートしたオンラインホームルームで生徒は、自宅に居ながらも制服を着てホームルームに臨みました。
クラスメイトの顔を見ることができて緊張の中にも笑顔が見られました。

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新入生である高校1年生のホームルームには、渡邉理事長 兼 校長も参加し、自宅での過ごし方や夢手帳の使い方について直接指導しました。
『みんなには夢手帳を通じてPDCAサイクルという考え方を身につけてほしい。』
『PDCAサイクルはどの仕事にも通じる必要不可欠なスキルである。』
起業家・政治家など様々な職業を経験した渡邉理事長・校長の言葉に多くの生徒が深く頷いていました。

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来週からオンライン授業が本格的に始まります。

コロナウィルス感染防止のため通学できない状況ですが、郁文館では自宅学習ではなく、登校しての授業と変わらない、【家庭授業】を目指した環境づくりを教職員全力で取り組んで参ります。

2020/04/06 【夢教育推進部】

オンライン授業研修会を緊急開催しました

コロナウィルス感染防止策として、当校でも「遠隔授業」を取り入れるためオンライン授業研修会を緊急開催いたしました。
 
研修会は、3部構成となっており、生徒への情報伝達を目的としたホームルームなどの学級運営やコミュニケーションソフトウェア(Zoom,Skype等)などを駆使したオンライン授業の展開方法についてICT教育担当教諭からレクチャーを受けました。

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実践研修として各教室に先生を配置し、ソフトウェアを立ち上げ、オンライン授業や生徒との面談方法などを検討しました。

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研修会には、若手からベテランまで多くの教職員が参加し、悪戦苦闘する先生もおりましたが、その都度若手の先生を中心にフォローやアドバイスをして習得の手助けをしておりました。

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学校、日本全体が大変困難な局面ではありますが、郁文館教職員一同 One Teamとなり、また保護者さま、生徒たちとしっかりタッグを組んで、この重大局面を乗り越えていきたいと思います。

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2020/04/01 【夢教育推進部】

今年の卒業生がビジネスコンテストで優勝しました!

世界最先端のビジネス情報を発信しているグローバルビジネスWEBサイト「Forbes Japan Web」に、郁文館グローバル高校を今年卒業した永野理佐さんが掲載されました。

ルワンダと日本をつなぐ 高校生が生んだ「貧困解消ビジネス」(Forbes Japan Web)



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当時、郁文館グローバル高校3年生 永野 理佐さん  写真提供:Forbes Japan


新しいビジネスを生み出すビジネスプランを競うプログラムで、社会人、大学生を差し置いて、高校生ながら優勝したという内容です。

評価されたポイントは、「元を取るのでなく、売上を立てる」ということで、参加者のなかでただ1人、「売上を立てよう」とした彼女の行動だったそうです。

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                          写真提供:Forbes Japan


本気でビジネスをするには、お金を払ってくれる顧客がいるのか、何を欲しているのかを見極めるアクションが必要で、彼女はそれを実際に実行に移した事が高評価につながりました。


郁文館グローバル高校の学びの特徴である、『起業家精神を養うカリキュラム』や、『アクティブラーニングでの「知識・情報を自ら得る」「深く考える」「社会と関わり行動する」ことの取り組み』から学んだ事が実践できた良い結果だと思います。


今後より一層、机上の学習で終わらせず、社会との関わりの機会を豊富に持てる取り組みを強化して参ります。


今年9月から英国の大学に進学する永野理佐さんにエールを送ります。そして、本当におめでとうございました。

2020/04/01 【バングラデシュ姉妹校】

バングラデシュ姉妹校も映像授業を開始!

バングラデシュにある郁文館夢学園の姉妹校(NDMSCとJIDS)で映像授業が行われています。
バングラデシュは、4月7日にロックダウンが発令され、今も継続して行われており、生徒も教職員も外出禁止となっています。
そんな中でも、教育目的でもある「子どもたちに夢を持たせ、夢を追わせ、夢を叶えさせる」機会を失わせないために、先生方は映像授業を作成し毎日更新しています。

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生徒たちは質問をFacebookのコメント欄に記入し、それに先生が答える形でコミュニケーションをとっています。
また、YouTubeでも授業をアップロードし、保護者のスマートフォンを借りて見ている生徒もいます。

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バングラデシュの他校では課題をメールアプリで提出するなどは行なっていますが、映像で授業を行っている学校は珍しく、保護者や生徒たちから評判が良いとのことです。

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通常だと4月26日からラマダン(断食)中で長期休みですが、その中でも先生達は映像授業を更新続けています。

日本だけではなく世界中の先生方が皆、できる事は何かを考えて行動していますが、郁文館夢学園も、夢に向かって頑張る子どもたちのために何ができるかを考え、実行し続けていきます。

2020/03/19 【郁文館中学校】

郁文館中学校 卒業証書授与式

郁文館中学校105名の卒業証書授与式を3月18日に執り行われました。

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郁文館高校・グローバル高校と同じようにコロナウィルス感染拡大を考慮し、グランドで卒業証書授与を実施する形となりました。


渡邉理事長からは卒業生の門出を祝うともに、3年生が執筆した卒業論文について総評いたしました。


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今年度の卒業論文は評価すべき論文が数多く執筆され、特に良い論文については、論文内容を紹介し、執筆生徒1人1人に対し感想と称賛の辞を伝えました。

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3月に入り、悪天候の日が続く中で当日は晴天に恵まれ、卒業生も半月ぶりの同級生との再会に自然と笑顔がこぼれていました。


4月より郁文館高校・グローバル高校へ進学する生徒。


4月より別の学校へ進学する生徒。


それぞれの進む未来があり、1人1人大切な夢があります。


郁文館中学校の3年間で学んだことを活かし、充実した高校生活になることを教職員は切に願います。


卒業 おめでとう

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