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最新のレポート

2018/09/18 【夢教育推進部】

高校3年生 夢合宿

 高校生活最後となる夢合宿がⅠ期(文系)は7月30日~8月9日、Ⅱ期(理系)は8月16日~8月26日の期間で行われました。テーマは「不撓不屈」です。来たる大学受験に向けてどんな困難に直面してもひるまず、絶対にくじけないという強い思いが込められています。

 高3の夢合宿は早朝から深夜までひたすら勉強です。自習時間も含めると、1日に10時間勉強ができるプログラムです。学年の教員陣はもちろんのこと、日頃の授業を担当している教員も多数参加し、丁寧で熱い授業が一日中行われていました。生徒一人ひとりも「不撓不屈」の精神で、この夢合宿を乗り越えてくれました。この先も全員が志望校に合格するという目標に向かって、走り続けます。

授業風景1

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授業風景2

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テストの風景(夢合宿でここまで学んできた成果を発揮すべく、全員が真剣です。

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食事の風景(鴻夢館での食事もこの合宿で最後です。3年間の思い出を噛みしめながら、おいしいご飯を楽しく食べています。

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スポーツ大会の風景(ここまでがんばったご褒美としてクラス対抗スポーツ大会が行われました。天候にも恵まれ、思いっきり身体を動かし、汗を流しました。

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鴻夢館から見える夕焼け空

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3年間、あるいは6年間お世話になった鴻夢館の職員の方々にお礼とお別れを告げて、帰京しました。

2018/09/10 【生徒指導部】

あるべき姿追求週間

本学園では学期初めの一週間を「あるべき姿追求週間」とし、本校の生徒としてあるべき「身だしなみ」や、「授業態度」、授業への取り組む姿勢、教室環境が整えられているかなどを厳しく指導しております。

教員・生徒共に本学園が定める7つの遵守事項を意識することで、基礎基本を定着させ、自ら律することの出来るよう徹底して取り組んでいます。1学期に引き続き、朝の校門指導や授業の巡回を通して、新学期のスタートをしっかりと切れるようにしていきます。



授業巡回

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施錠されたロッカー

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2018/09/08 【夢教育推進部】

高校2年生「夢合宿」

高校2年生は、夏に10泊11日の夢合宿を行いました。

合宿のテーマは、「前進」です。一人一人が合宿での目標を立て、その目標を達成するために、自ら考え行動していく姿が見られました。


高校2年生の夢合宿は勉強がメインの合宿です。日々の講習に加え、単語テストやまとめテストなども行いました。また、普段の学校生活では体験できない農林業も体験し、自然環境に興味・関心を持つことができました。その他にも、レジリエンス講座や大学入試ガイダンス、スポーツ大会など、様々な活動を通して、生徒たちの成長を感じる合宿となりました。


この10泊11日の合宿で学んだ多くのことを、今後の高校生活に活かしてほしいと思います。

(講習)

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(林業:土壌調査)

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(農業:レタスの収穫)

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(スポーツ大会)

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2018/09/04 【生徒指導部】

2学期 始業式

9月1日(土)2学期始業式が行われました。

理事長からは、夏休みの過ごし方に関してお話がありました。

そこで、自分の夢を追いかけた一人の生徒を紹介しました。『カンボジアの孤児院で生活したい。ボランティア活動がしたい』という生徒の話でした。


理事長は最初『中途半端な関わりは返って迷惑であり、豊かな人が来てどうするのだと現地の人達は思っている。受け入れられるわけがない。』とその生徒に伝えましたが、どうしても行きたいという決意は変わらず現地に行くことになりました。

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結果としては、多くの人の予想に反して、その生徒は孤児院の子ども達に受け入れてもらえました。そこで不思議に思った理事長は、孤児院の子ども達に尋ねてみました。

「朝から晩まで、何でも私達と一緒に活動してくれたことが、仲間だと思えた理由です」

自らの立場に甘えるのではなく、常に一生懸命になる大切さをその生徒は教えてくれました。実際に、その生徒は自らの体験談を壇上で説明し、聞いている者にも熱心さがひしひしと伝わってきました。

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もう一つの話は、AIの進歩がすさまじい中で人間にしかできないことを常に考えるべきであるという話でした。


人間にしか持つことができない力は、「想像力」・「創造力」・「人間力」の3つとのことです。日本の借金も年々増え、日本人の労働力不足が叫ばれる中、基礎学力を大事にしつつ自分はどんな人間になるのかを考えて欲しいということでした。



校長からは、本日の防災の日に関したお話がありました。普段できないことは本番も出来ないので、常日頃からの備えが大切であるという話でした。東日本大震災での経験を忘れず、日々の生活の中で生かしていく必要があるということも併せてお話になりました。

2学期がスタートし、1ヶ月後には文化祭・中間試験がやってきます。基礎・基本的な学力を身につけられるように、日々頑張りましょう。

2018/09/03 【国際交流センター】

フィリピン・セブ島2週間研修 <進学・特進クラス対象>

 夏休みの8/12~8/25の期間で中学3年生の進学・特進クラスを対象に2週間のフィリピン・セブ島研修が行われました。13名の生徒たちが現地の語学学校に併設された寮に滞在しながら英語の学習を受けるプログラムです。平日は1日中英語の授業を受講し、休日はアクティビティーに参加するといった、非常に過密ながらも充実した日々を過ごしました。現地の子どもたちとふれあう機会もあり、多くの説明会や事前学習を通してその際の出し物の練習など、事前の準備も入念に行って参りました。

 8/12の朝に保護者の皆様に見送られ、成田空港を出発しました。昼過ぎにマニラ空港に到着し緊張しながらも入国審査を終えました。その後マニラからセブ島に出発、セブ空港にて現地校のスタッフに迎えられ、夜に2週間滞在するIDEA CEBUに到着しました。移動中は不安そうにしていた生徒たちでしたが、7月から研修を始めている郁文館高校の生徒たちに温かく迎え入れられ、緊張も和らいだ様子でした。


 翌日には、オリエンテーションやレベルテストを行い、8/14から本格的に英語の授業が始まりました。授業が始まった当初は慣れない英会話や過密なスケジュールに苦労していましたが、日を重ねていく内に授業中の表情も明るくなってきています。毎日の単語テストも高校生と一緒に頑張っています。週末の8/18と8/19はアクティビティーに参加しました。海外の様子に緊張しながらも、たくさんのことを学習しています。


 セブ島での密度の濃い2週間を通じてたくさんのことに触れ、たくさんのことを学び、子どもたちは大きく成長しています。研修後の子どもたちの成長が楽しみです。


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2018/08/31 【国際交流センター】

ニュージーランド6週間研修 <進学・特進クラス> 中間報告

この夏、7/21〜9/3の期間で中学3年生の進学・特進クラスを対象に6週間のニュージーランド研修が行われております。

28名の生徒たちがホームステイをしながら、6週間、現地の学校に通学するというプログラムになっております。英語で現地校の授業を受けたり、学校側が用意してくれたアクティビティーに参加したりと、非常に充実した毎日を過ごすことになります。このプログラムを行うに当たって、今まで多くの説明会、学習会を経て、各自準備を整えて参りました。また、英語学習、英語活動に関しても昨年度以上に力を入れて頑張ってきました。


7/21の夜に保護者の皆さまに見送られ、日本を出発しました。翌日7/22の昼にAuckland空港に到着。入国審査では初めての英語でのやり取りに、子どもたちは不安ながらも興奮している様子でした。そこから国内線に乗り換え、南島のChristchurchに向かいました。Christchurch空港では緊急連絡用の携帯電話を配布し、現地のアドバイザーさん、現地校の国際部の先生、そしてホストファミリーに温かく迎えられ、当初不安そうにしていた生徒たちの顔も徐々にほころんでいきました。

7/23にいよいよ学校がスタートしました。最初のオリエンテーションの中で、学校での過ごし方や時間割配布、学校案内などが行われました。右も左もわからず現地校生活がスタートし、生徒たちも戸惑いを隠せない様子でしたが、先生や先輩、また一緒についていろいろ教えてくれる「バディ」と呼ばれる現地校の生徒たちのおかげで、徐々に慣れてきているようでした。日本との様々な違いに、始めのうちは苦労している生徒が多く見受けられましたが、2週目に入ると、それぞれニュージーランドでの楽しみ方を見つけているようでした。なかなか聞き取りづらかったニュージーランド英語の発音やアクセントにも大分慣れてきて、コミュニケーションもスムーズに取れる子が増えてきています。

授業にアクティビティーに忙しい毎日を送っております。しかし、かけがえのない経験の中で得られる経験値は、きっと計り知れないほど大きいはずです。6週間後、生徒たちがどのような成長を遂げてくれるのか、本当に楽しみです。


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2018/08/23 【国際交流センター】

中学グローバルリーダー特進クラス - 海外研修中間報告 -

 この夏、7月20日より9月2日まで、グローバルリーダー特進クラスは3年生22名全員でシンガポールにおける研究発表とニュージーランドにおける1人1校留学をしています。この中間報告では、シンガポール研修に注目してお伝えいたします。


 シンガポールではアジア地域を中心とする世界各国の中高生が、科学や国際課題に関する考えや研究成果を英語で発表する「グローバルリンクシンガポール」に参加しました。中学2年時の3学期より本校独自の探求型のカリキュラムである「NIE(新聞等を用いて社会がどのような流れにあるか学ぶ授業)」の授業や放課後の時間を活用して準備してきました。生徒たちは「貧困国の教育事情」「先進国と発展途上国の食糧事情」といった社会的な視点での発表と「効率の良い二酸化炭素の吸収」「遺伝子研究と未来の医療」といった理科的な視点での発表を行い、多くの観衆に自らの思いを伝えていました。


 英語を母国語のように使いこなせる生徒たちの発表を、大学や企業と連携して研究を進めてきた生徒たちの発表を聞いて、生徒たちは自分のなりたい目標像を描けたようでした。生徒たちはこのプレゼンテーションを経て、現在、5週間のニュージーランドにおける1人1校留学を続けております。


 このポスターセッションは郁秋祭にて改めて行いますので、ぜひ、ご覧いただければ幸いです。

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シンガポールツアーの様子

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2018/08/17 【郁文館グローバル高等学校】

2018 ツーリズムゼミ主催 南牧村キャンプ

8月1日〜3日、ツーリズムゼミでは昨年に引き続き中学生を対象にアクティブラーニングキャンプを群馬県南牧村で実施しました。

今年のテーマは「富岡製紙場と日本の近代化」と「南牧村の自然に親しむ」です。

事前学習として6月には蚕の飼育を行いました。蚕が繭を作るところまでを観察していたので、改良された養蚕の道具などのお話しも大変面白く聞くことができました。(写真は学校での飼育の様子)

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7月には事前学習会を開き、富岡製紙工場や南牧村についての基礎知識を学びました。

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8月1日 


絹遺産群の一つである高山社跡を見学しました。ここは高山長五郎が養蚕法の改良を行なった高山社発祥の地です。ここで確立された「清温育」という養蚕法は良質な繭の安定供給を可能とし全国に広まりました。

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蚕の飼育をして蚕が上にのぼる性質を知っていたので、「回転まぶし」の説明も納得して聞くことができました。

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お昼は下仁田名物のカツ丼です。

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午後は富岡製糸場の見学です。話題のCG映像ガイドツアーを体験しました。

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夕食後は南牧村に移住した方たちから南牧村への思いをお聞きしました。

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8月2日


近くの線ヶ滝まで朝の散歩をしました。途中で「星尾風穴」も見学しました。穴のそばによると冷蔵庫を開けたときのような冷気が気持ちよかったです。ここも世界遺産の「荒船風穴」と同じように蚕種(蚕が卵を産み付けた紙)を保存し1年間に何回も養蚕ができるようにしていたそうです。

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線ヶ滝は南牧村三名瀑の一つです。

落差35メートルの黒灰色の岩肌を白い線を描くように流れ落ちます。
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午前中は、在来種のコンニャク芋粉を用いてのコンニャク作りを体験しました。

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昼食は、村で捕れた鹿肉のカレーです。

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午後は宿の裏を流れる南牧川で自然のウォ--タースライダーを楽しみました。

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8月3日 早起きして岩魚釣に挑戦。岩魚の姿は見えているのですが、釣るのはなかなか...。

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お世話になった宿の方たちに参加者からのメッセージカードをお渡ししました。

帰途には下仁田のジオパークの1つを見学しました。ここは断層が滑ってずれた跡がはっきりと残っている場所です。

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南牧村や下仁田町がコンニャクで栄えていた往時が偲ばれる料亭で、昼食は「炭火焼き鶏重」に腹鼓を打ちました。

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2018/07/30 【夢教育推進部】

第1回 サイエンス達人ライヴ

 7月12日(木)に第1回サイエンス達人ライヴが行われました。記念すべき初回にお招きしたサイエンス達人は、超音波工学のスペシャリストである石河睦生先生です。

石河先生は、東京工業大学大学院総合理工学研究科博士後期課程修了後、研究員として活躍され、高周波超音波治療を実現する超音波トランスデューサーの開発や、圧電結晶膜の研究など、数多くの功績を残されています。現在は母校である桐蔭横浜大学医用工学部臨床工学科にて専任講師を勤め、日々最先端医療機器のスペシャリストの育成に力を入れると同時に、自らの研究・開発に打ち込んでいます。

今回の講演では、自作のパラメトリックスピーカー等を携えて、音波の利用に関するデモンストレーションを行って頂きました。

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上の写真で石河先生が持っているものがパラメトリックスピーカーという特殊な音源です。

石河先生のiPhoneをこのスピーカーにつなぎ、音楽を流し、スピーカーを色々な方向に向けると・・・


なんと!石川先生の向けた方向の人にだけ音楽が聞こえてくるのです!まるで室内をアーティストが瞬間移動しているかのようでした。


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この現象は、通常、人の耳には聞こえない超音波に特殊な作用をすることで、周囲への広がりが少ない可聴音を作り出しているそうです。特定の狭い範囲にいる人に選択的に音を流すことができるので、美術館や水族館での展示品のガイドとしての導入が期待されています。


この技術は医療分野にも応用されています。血管内超音波内視鏡といって、近年では、カテーテル検査に超音波技術が利用されており、石河先生は、生徒たちの目の前で、この血管内超音波内視鏡を見せながら、仕組みを丁寧に説明してくださいました。最先端の医療機器に生徒は興味津々です。


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サイエンスのスペシャリストとして、石河先生は、生徒たちに「知的冒険心を忘れないで欲しい」と強調していました。

中高時代ほとんど勉強をしたことが無かったと語った石河先生でしたが、大学時代に始めた研究をきっかけに、サイエンスのおもしろさに気づき、サイエンスの世界に没頭し、そこからはひたすらに勉強をしたとおっしゃっていました。人間いつかは必ず勉強しなければいけないときが来る。そのときは、自分の好きなこと、やりたいことについて自由に、そしてハングリー精神をもって学んで欲しいと石河先生は生徒に語っていました。ライヴ後の生徒たちの感想文でも、この言葉は多くの生徒の胸に響いていました。


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2018/07/27 【進路指導部】

中学2年 保護者対象進級説明会

 7月18日(水)、中学2年生の保護者を対象とした次年度中学3年特進クラスの案内を進路指導部長の内藤教諭からいたしました。

中学3年の特進クラスは、郁文館高等学校の東大クラスにつながること、そして、勉強面でも難関国公立大学入試を意識した記述力を意識した授業が展開されることが話されました。

また、東大クラスの卒業生の話を例に挙げ、人間力と勉学のバランスについて、諦めずに努力する姿勢の大切さを強調されました。

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