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2021/08/04

中学2年 理事長講座 「生命の大切さ」

7月15日(木)に中学2年を対象とした理事長講座を開講しました。

中学2年生では、夏休み明けの9月に北海道への修学旅行が予定されています。
第1次~3次産業の体験を通して「生命の大切さ」について深く考えるという独自のプログラムです。

旅行先での学びをより深いものにするために、「生命の大切さ」と題して理事長・校長先生の講義を受けました。

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理事長・校長先生は先ず、ご自身のこれまでの経験や東日本大震災の経験に触れながら、ご自身の死生観を話されました。そして、この世に生まれてきたことの奇蹟や諸法無行の考え方について説明され、悔いのない毎日を送るよう生徒たちに伝えました。
そのうえで、農業とは命と命をつなげる仕事であることを説明し、経営する会社で有機農業を始めた理由や、日本の農業における問題点などについて解説して下さいました。

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理事長・校長先生の講義は、命の循環から自然環境の問題、さらには食品ロスの問題へと展開し、生徒たちは手帳に書き込みながら聞いていました。

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講座の最後には、質疑応答の時間がありました。
生徒からは、有機農業でダメになってしまう野菜はどれくらいあるのかなどの質問が飛びだし、理事長・校長先生は一つ一つの質問に丁寧に答えました。

生徒たちは、この講座を通して「生命の大切さ」を再認識するとともに、自分たちの生命を支える他の生物とのつながりを意識することができたと思います。
この講座で学んだことを夏期休暇中に深め、2学期の修学旅行で多くの学びを得てくれるものと思います。

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