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2021/05/12

中学1年 はじめての理事長講座「夢教育とは」

入学後、初めての理事長講座が行われました。

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今回のテーマは「夢教育とは」でした。
まず、すでに夢を持っている生徒数名に、自分の夢を発表してもらいました。単に「〇〇になりたい」だけでなく、「〇〇になり、〇〇したい」というように、実現後、どう世の中に貢献したいのかまでイメージできている生徒が多く、渡邉理事長・校長も感心していました。
理事長・校長は、このように皆の前で自分の夢を発表することで、周りの人がその夢を知り、アドバイスをもらえたり、応援してもらえたり、夢を達成しやすくなることを生徒たちに伝えました。

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また、幸せに感じるときはどんな時か、一言ずつ生徒に言ってもらい、本学園が考える「幸せ」について一緒に考えました。
そして、理事長・校長の人生について、小学5年生の頃に社長になると決めた話、世界一周を通じて外食産業を志し
、セールスドライバーで資本金を貯めて起業した話など、当時の気持ち、体験やエピソードも含めて、詳しく話していただきました。特に、入学式で新入生に送った字の「運」についても、運が良くなる生き方とはというテーマで熱く語りました。


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つぎに、夢を叶えるために必要となる「夢7原則」について、説明しました。
一、「どうしても叶えたい夢」でないと叶わず、まだ、夢を持っていない生徒は焦ることなく、好きなこと・得意なことを中心に、夢を探していくことが重要である。

一、「夢に日付を入れる」ことで、夢を叶えるために達成すべき事柄から、できたことを「引き算」して、残りのすべきことを「割り算」することで、明日すべきことが決まる。

一、勉強して、すべきことを新たに見つけ、深め、さらに実現のための逆算から計画化を行う。

一、夢を叶えたときの状況をカラーでイメージする。カラーでイメージしつつ、理事長先生は、朝、その日にすることもイメージし、夜、振り返ることを日々のルーチンとしている。

一、どんなことがあっても諦めない。最後の石がダイヤモンドというお話とともに、夢の結果は「成功・途中・諦める」の3つしかない。

一、運を味方につける。そのために、七つの約束について、その一つひとつを意識して日々の生活を送る。

一、夢を叶えることも大事であるが、「夢を追うプロセスの中で成長する」ことは、かけがえのないことである。


<生徒から理事長先生への質問のいくつか>
●「夢が3つある。どうしたらよいか。」
→3つの夢に対して1時間ずつ3時間、毎日向かい合ってみてはどうか。卒論を書く3年生くらいまでには、その中で1番が見つかるのではないか。今、1つに絞ることはない。
●「理事長先生は、色々なことを同時にやっている、辛くなることはないか。」
→すべての活動、自分が好きなことをしている。だから楽しく、辛いことはない。うまくいかないこともたくさんあった。しかし、それらを乗り越えてきて今がある。皆さんも、好きなこと・得意なことから夢を選んでほしい。

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生徒たちは、姿勢を正しく聞き入っていて、お話しのキーワードを熱心に夢手帳へ記入していました。また、理事長・校長から最後に「夢教育とは何であるかわかりましたか。」の投げ掛けに対し、返答の「はい」がとても速やかであったことが印象的でした。とてもよいスタートが切れたと思います。
皆さんのこれからの6年間が楽しみです。

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