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2021/04/08

グローバル高校1年生 「留学へ向かう君たちへ」

昨年度3月17日(水)にグローバル高等学校1年生を対象とした理事長講座を開催しました。
2021年4月よりカナダへ留学する予定で、その心構えについての講座となります。

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生徒たちにとって初めての対面での理事長講座であり、緊張と期待の中、号令が響き、講座が始まりました。テーマは「留学へ向かう君たちへ」で、渡邉美樹理事長・校長が自身の学生時代の話や海外の見方、七つの約束、留学規則について話しました。

グローバル力を身につけるとは何か。理事長・校長が世界一周したときに感じたことを共有し、「みんなも留学を通して肌で感じて欲しい」と強く伝えました。今回、グローバル高校1年生は全員、カナダ留学をすることに決定しました。そのため、人と人は国境を越えて繋っており、カナダ留学だけで世界を見た気にならないようにと理事長・校長は念押ししました。

次に、世界で信頼されるには「人格」と「専門性」が必要であることを伝えました。留学先でも郁文館夢学園七つの約束をしっかり実践できる「人格」を身に付けていることが、人と関わる上でとても大切です。また、「専門性」を現地の選択授業で磨くことによって自分の感性を豊かにしていきます。理事長・校長の熱のこもった話を聞き、生徒たちは留学に向けて自ずと身を引き締めました。

最後に、もうすぐ社会人になる人間は自己責任でけじめをつけること、不便なことがある一方でその不自由さから得るものがあることについて挙げ、留学規則を改めて確認するよう注意を促しました。今回の留学はコロナ禍の中で行われ、郁文館の生徒の滞在について急遽お願いした現地校やホストファミリーも多数います。自分たちの一挙一動が例年より厳しく見られていることが生徒たちの胸に深く刺さりました。

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質疑応答では、自分たちが日々実践していることや考えていることに関して質問が飛び交い、普段聞くことができない理事長・校長の率直な意見を積極的に取り入れている様子がうかがえました。

この講座をきっかけに、生徒たちが留学中に多くのことを自ら考え行動する経験を重ね、より成長した姿で日本に帰って来ることを期待しています。

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