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2020/06/20

高校、グローバル高校1年生 オンライン理事長講座「世界的に広がっているコロナウィルス感染拡大とSDGs」

6月4日に郁文館高校1年生、グローバル高校1年生を対象としたオンライン理事長講座を開講いたしました。
渡邉美樹理事長・校長のお話を聴講するのは入学式以来であり、オンライン上でも生徒たちは良い緊張感をもって講座に臨む事ができました。


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今回のテーマは「世界的に広がっているコロナウィルス感染拡大とSDGs」。今や誰もが自分事として捉えなければならないコロナウィルスと日本や世界中で起きている様々な問題を取り上げ、わかりやすく説明してくださいました。
このコロナ禍で、世界には手を洗うことのできない人が30億人もいるという広い視点から、理事長・校長先生が経営者として活動している企業の取り組みを具体的な数字を提示しながら話してくださいました。
生徒たちは表情を変え、頷きながら真剣に話を聞いていました。


また、講座中に今まで理事長・校長先生が行ってきた活動のVTRを視聴しました。

財政破綻をして次々と公共施設が統廃合していく夕張市との関わり、発展途上国での学校教育基盤作り、東日本大震災被災地である陸前高田での復興支援活動、弁当配達を通した高齢者への支援活動などの理事長・校長先生活動について知ることができました。今後、自然エネルギーを使った第6次産業を広めたいという理事長・校長先生の夢についても知ることができました。
理事長・校長先生は教育の中でSDGsを広め、命をつなげ、未来の子どもたちに素敵な地球を受け継いでほしい、いまを生きる人たちが少しでも幸せになってほしいと語り、郁文館の正門の石碑にある「私たちが考える幸せとは、ありがとうを集め、そのプロセスの中で人間性を向上させていく人生である。そして、そのためには人間力・学力・グローバル力を身につけなさい」と生徒たちに向けて熱いメッセージを送っていました。

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さらに、カンボジアとバングラデシュで教育支援をしている公益財団法人SAJ(スクールエイドジャパン)の活動VTRを観ました。郁文館夢学園も支援しているSAJは、SDGsの各ターゲットに幅広く貢献している団体です。生徒たちはVTRを通し、発展途上国の貧困状態や教育の現状を目の当たりにしました。
理事長先生がバングラデシュの子どもたちに投げかけていた「夢はすてきな現実を生む。あきらめなければ必ず叶う」というメッセージは画面越しでも生徒たちの胸に熱く届きました。

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今回の講座を受け、生徒たちはコロナ禍により大きく変わっていくライフスタイルや経済、さらに世界との繋がりを学ぶ事ができました。そして、世界で起きている問題を自分事として捉え、解決策を思案する中でSDGsのどの項目に注目して実際に行動するかが大切であると実感することができました。

講座の時間内ではすべての生徒の質問に対して回答する事ができなかったため、理事長先生は会議の合間に質問対応をしてくださいました。オンライン面談で質問をする事になった生徒は最初大変緊張していましたが、自分の言葉で理事長先生にしっかり質問をする事ができました。

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