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2020/02/21

日医大連携サイエンス特別講座

郁文館中学校・高等学校・グローバル高等学校に向けて日本医科大学連携サイエンス特別講座が開催されました。

記念すべき第1回は微生物学・免疫学分野をご専門とする森田林平大学院教授をお招きし、炎症反応のしくみ、インフルエンザウィルスやHIVウィルスの流行の仕方、現在広がりを見せる新型コロナウィルスなど免疫学を中心としてご講演くださいました。


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また、森田先生がどのような経緯で医学博士という夢を掴んだか、医学研究について、中高生の今だからできること、しておくべきことも併せてお話ししていただき、とても有意義で学びの多い会となりました。


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質疑応答では「炎症反応は身体にはとってつらい反応であるが、身体には必要なものなのか」「マスクはコロナウィルスの予防に有効なのか」など、免疫に関する質問や時事問題に関連した質問が多くあがり、熱心にメモをする生徒もみられました。


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参加した生徒からの声を一部抜粋しました。

「医学や微生物学に興味を持ち、将来医療関係者になりたいと思っています。とてもわかりやすい講演、ありがとうございました。」

「貴重なお話ありがとうございました。なぜインフルエンザが時々大流行するのかなど、身近な話題も多くてためになりました。」

「生物の授業で学習した免疫のことを活かし聴講できたため、内容をよく理解出来ました。炎症をコントロール出来るかもしれないという話はとても興味深かったです。また、最後に先生がおっしゃっていた"英語やコミュニケーションは大事"ということも印象に残っています。今後は苦手意識のある英語もより一層努力し、研究を英語で発表できるようにしたいと考えています。」

「実験をして疑問を抱いていく間に、実験するものがより細かい内容になっていくことから、とりあえず行動を起こさないといけないし、その結果に疑問を持つことが大切だと感じました。」

「今回の講演を聞いて、より一層理系に対する興味が湧きました。 今回は自分の夢とは異なる研究の道に行かれたお医者さんでしたが、それでも自分のためなることがたくさん聞けました。」

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