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2020/02/17

SBL委員会 レゴマインドストーム実験

郁文館のSBL(サイエンスブリッジリーダー)委員会では、レゴマインドストーム実験を行っております。

レゴマインドストームとは、アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)と玩具メーカーのレゴ社が共同研究し、開発された教育用ロボットキッドを用いる科学実験です。


モーターを搭載して、組み上げたロボットを稼働させたり、センサーを設置し、起動時に生じる温度や稼働距離を計測するなど実験方法は様々です。

先月に行われた実験では、このレゴマインドストームを用いて、宇宙エレベーターの動作実験とレゴブロックで組み立てたゾウの稼働実験を行いました。


レゴマインドストーム実験①.jpg

宇宙エレベーターとは、地球と宇宙をエレベーターでつなぐ輸送機関であり、かつては漫画の世界の空想物と思われていました。


しかし、現在では理論上実現可能のものであり、近年の技術発展によって、手の届く域に到達しつつある構想と言われています。

今回の宇宙エレベーター実験では、通常より小さいロボットパーツを使用し、エレベーターの上昇・下降の仕組みを学びました。

また、各センサーを搭載する上で不具合なく稼働するかを試行錯誤しながら組み上げていきました。



レゴマインドストーム実験②.jpg

レゴブロックを組み上げたゾウの実験は、通常よりも大型なものを作成したため、かなり時間と労力が必要となりました。悪戦苦闘しながらも、各センサーが問題なく作動した時は喜びを感じていました。

また、プログラミング機能によってゾウの鼻を上下する動きや鳴き声なども可能となり、今後の実験の期待が更に上がりました。

今後はこのゾウのレゴブロックを用いて様々な実験をしたいと思います。


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