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2018/04/27

夢達人ライブ 田舞 徳太郎氏

高校生社長講座「起業塾」キックオフ

(達人ライヴ 株式会社日本創造教育研究所 田舞徳太郎代表)

「未来はたぐり寄せるものだ!」

夢達人は何度も何度も繰り返しました。力強く、繰り返されました。

本年度、4月より開講する高校版MBA「起業塾」のキックオフイベントとして、株式会社日本創造教育研究所(以下、日創研)の田舞徳太郎代表をお招きし、高校1年生を初め大勢の生徒が聴講しました。

田舞代表の仕事人生は、ご家庭の事情もあり中学生の頃、集団就職する所から始まります。そして、紆余曲折を経て現在に至ります。日本の総企業の内99%が中小企業であると言われる中、日創研は12000社もの中小企業のコンサルティングを手がけ、数々の社長が憧れとするのが田舞さんです。

お話は田舞代表の人生の厚みから、一言ひとことが生徒の心に響きました。また双方向のやりとりを重んじていらして、生徒の声にも丁寧に耳を傾けて下さいました。


「十のうち九は捨てなさい。あれもこれもと迷うと経営は失敗する。一つのことを成し遂げなさい。」

「素直でいること」

「どんな物にも良さがある」

と経営の要諦とともに、人生の要諦を次々と贈って下さいました。

特に生徒が驚いていたのが、田舞代表が53歳にして客員研究員としてスタンフォード大学で研究をなさったことです。英語の準備は現地で一から始め、大変苦労をされた中で、

「You pay the money.(何かを成し遂げたければ、代償を払いなさい。)」

という金言を手にされます。これは経営者でもアスリートでも、一流の活躍をする人に共通する原則です。お話を頂く中で、リスクヘッジの傾向や安定志向が強い現代日本社会への提言と感じる赴きもありました。

当日は、渡邉理事長も同席し起業塾のキックオフをするとともに質疑応答の時間に参加しました。

生徒からは、

「食に関するビジネスを興そうと考えているがプロの視点からどのように見えますか」「今すぐに起業したいという気持ちもある。卒業を控え起業するべきか進学するべきか悩みます」など、

真剣な声を届けました。江戸の循環社会やSDGsなどの社会情勢・背景に触れつつ本質をズバリと突いた答が、質問した生徒のみならず会場全体に届いていました。

この夢達人ライヴをキックオフとして、起業塾がついに、始動します。

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