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2018/01/29

グローバル高校2年理事長講座「国際人として必要なこと」

グローバル高校2年生は、一年間の海外留学を終えて昨年末に帰国しました。海外留学で学んできたことを再確認するとともに、残り一年間の郁文館グローバル高校生活をより充実したものとしてもらうべく理事長先生にご講話いただきました。

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はじめに理事長先生は、一年間の留学生活で何を学んできたのかを生徒たちに問いました。生徒たちは積極的に手を挙げ、「自分と向き合うこと」「コミュニケーションの大切さ」「親への感謝」「自分の強みを活かして人脈を広げること」など、思い思いに発言しました。失敗から学んだことを述べた生徒もいて、理事長先生は「取り返しのつかない失敗をしてはいけないが、取り返しのつく失敗は、そこから学ぶことが大切だ」と話されました。


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それから理事長先生は、現在世界で起こっている諸問題を取り上げ、それらに対して様々な視点からお話しをされました。そして、グローバル力とは世界を俯瞰する視点を持つことであり、「世界は~」と、主語を世界にして話せる人間になってもらいたいとおっしゃいました。さらに、「真のグローバル力」とは人間性、国際性、学力、普遍的価値観だとして、これらを身につけるためには何を意識すればよいのか、一つ一つ説明して下さいました。生徒たちは理事長先生のお話しを熱心に聞き、手帳に書き留めていました。


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講座の後には質疑応答の時間がありました。生徒からは、「理事長が考える幸せの定義とは何か。」「自分は経営者になるが、リーダーに見えているものと部下がみているものの違いを埋めるにはどうしたら良いのか。」「交渉を成立させるための秘訣は。」といった、様々な質問が飛びだし、理事長先生はそれら一つ一つに丁寧に答えてくださいました。


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生徒たちにとっては、留学生活で学んだことを改めて整理し、今後の学校生活・人生をより充実したものにする良い機会になったことと思います。この学びを活かし、自信を持って大学受験に臨んでいく高校3年生になってくれることを期待したいと思います。

最後に生徒たちの感想をいくつか紹介致します。


・様々なことを経験して、自分のベースとなる価値観を見つけていきたいと思いました。

・私は自分と価値観が違う人との距離を縮めることがとても苦手なので、これからは鏡の法則を忘れず、人との共通点を見つける努力をしていきたいと思いました。

・今私自身が上を目指して生活できることに感謝したいと思いました。日本に帰ってきて忘れかけていた、「自分が幸せであること」を思い起こすことができました。

・グローバル化において一番難しいことは相手の幸福感の理解だと感じた。今後、様々な幸福感と出会い、理解することはグローバル社会において最も必要なことだと私は思いました。

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