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2022/04/09

2022年度入学式理事長メッセージ

今回は、広報担当がお送りする理事長・校長ブログです。

4月3日(日)に2022年度入学式が行われ、郁文館中学校・高等学校・グローバル高等学校510名、ID学園高等学校128名、総勢638名の新一年生に向けて
渡邊理事長兼校長より下記のメッセージが入学生に贈られました。

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心から新入生みなさんの入学を歓迎します。この学校のゴールは大学に行くことでも高校を卒業することでもありません。この学校のゴールはみんなの幸せです。しかし、幸せといっても様々な幸せがあります。この学校では幸せについてこんな定義をしています。

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人それぞれが宝物を持っています。その宝物を思う存分使って、あなたが生まれてきて良かった、あなたの仕事があってよかったという、ありがとうをたくさん集めて、人として成長していくことです。

ゴールは25歳です。
卒業する18歳ではありません。25歳からが本当の人生のスタートです。
そして多くの人から愛され、感謝される、そんな人生を歩んでもらいたいと思っています。

どんな会社に入るのかより、どんな会社で何をしたいのかが大切です。自分の宝物を使って何を成し遂げていきたいのか。学園生活を通して真剣に考えてもらいたいと思っています。

また今年は『欲』という字を送りました。ここでいう『欲』は貪欲ではなく、「Passion(熱情)」や「Desire(強く望む)」という意味合いです。自分の人生に、純粋に『欲』を持つ事は決して悪い事ではありません。


今日から新しい生活が始まります。みんなには「好きな事」「得意な事」「欲」を見つけ、夢手帳を使って「なりたい自分になるには、今日何をしなければならないのか」を考えて行動してもらいたいと思います。
これが夢教育の本質です。
昨年の卒業生にこの学校に入って良かったか質問をすると93%以上の人がこの学校に入ってよかったといってくれています。
思う存分夢教育を楽しんでほしいと思います。
教職員一同しっかり一人ひとりの生徒に寄り添います。


これからの学園生活が、君たちの人生の宝物になることを約束します。
入学おめでとうございます。

理事長兼校長 渡邉美樹




2022/03/26

2021年度卒業式理事長メッセージ

3月19日(土)、3月20日(日)に2021年度卒業式が行われ、
渡邉理事長兼校長より下記のメッセージが卒業生に贈られました。

卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。
この学校は君たちの幸せのためだけにあります。
それは在学中だけの話しではなく、生涯において
幸せに生きて欲しいと心から願っています。

そのためにアドバイスを3つさせて頂きたいと思います。
人生は短いようで長いです。

人生は何がいいことで、何が悪いことか、
最後の最後までわかりません。

起こる事全てに対して、これは必然であり、必要である、

今を受け入れて、最善に最善を尽くす事。

これが幸せに人生を生きるコツだと思っています。

2つ目です。人生の成功の方程式(遺伝×意思×夢×運)です。
ぜひこの方程式をいつでも思い出して下さい。
好きな事、得意な事をいかしながら、大きな夢を持って
そして運を大切にして生きて下さい。
運というのはとても大事です。
郁文館で学んだ「七つの約束」をぜひ継続してください。

そして3つ目です。地球はどうあるべきか、人間はどうあるべきか。
みんなにはソクラテスの言葉を送りたいと思います。
一番大切な事は、単に生きる事ではない。

「よく生きる事」である。「よく生きる」とは、

信念のために損得を超えて、自分らしく生きる事だと思います。

人生には二つの道があります。
ひとつは今を守るために失点を防ぐ人生、 もうひとつは、
明日をつくるために得点をとりにいく人生です。
上り坂と下り坂があるのであれば、上り坂にチャレンジし、
自らの明日を主体的に切り拓いていって下さい。

自分らしさを守り、そのために戦う人生にこそ、

幸せな人生があると思います。

郁文館夢学園を卒業する君たちの幸せを心から祈ります。
卒業おめでとうございます。
理事長兼校長 渡邉美樹


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2022/01/29

渡邉理事長兼校長 新書「論語に学ぶ我が子の夢の叶え方」が発刊されます

~子どもたちに、時代を経ても変わらない不易(ふえき)の真理を教えるための最高の教科書が、『論語』だと私は思います。~ (本書抜粋)

2月2日(火)に渡邉美樹理事長兼校長の新書「論語に学ぶ我が子の夢の叶え方」がアチーブメント出版社より発刊されます。

渡邉理事長兼校長が41個の『論語』の章句を通して、「夢の叶え方」そして郁文館の「夢教育」について紐解きます。

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このコロナとの戦い。
経営者として最後は、論語を片手に「本質」と向き合う毎日です。 今回「論語」をテーマにした本を書きました。

「論語に学ぶ我が子の夢の叶え方」 ~東大進学・五輪出場・EXILE・乃木坂46、郁文館夢学園の卒業生はなぜ、夢を叶えるのか~

41の論語の章句を通して、夢の叶え方を紐解きます。
郁文館で実績を出している「夢教育」や「夢の方程式」
それは、論語と私の人生に裏付けされたものです。菅義偉前総理が推薦文をくださりました。 私も菅前総理も「叩き上げ」です。

子曰わく、教えありて類なし。

「人間は教育によって良くも悪くもなる。生まれついた性質に違いはない。」 「夢を追いかけている皆さん」、「我が子に夢を叶えて欲しいと願っている皆さん」を応援する一冊になっています。

ぜひご一読ください。

理事長兼校長 渡邉美樹


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2022/01/01

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。
昨年も格別のご厚情を賜り 誠にありがとうございました。

例年、学校の年度目標を漢字一字で表現しています。
今年度は「運」としました。
~周囲の人や神様が応援したくなるような存在になり『運がいい人生』を生徒たちには送ってほしい~
そんな思いを込めた一文字でした。

また生徒たちには入学式・始業式で運を待つのではなく、引き寄せるための3つの行動指針の話をしました。
・周りが応援したくなるような、誰が見ても恥ずかしくない生き方すること
・お金や安定の為だけではなく、自己実現のために未来の仕事やそれに伴う進路を選ぶこと
・毎日三時間の努力が未来を切り開くこと

郁文館夢学園はどんな世の中や状況下でも「子供たちの幸せ」と「夢への伴走」という目的、存在理由をぶらすことなく関わるみなさまに応援していただけるような『運のよい学校』となるべく努力を継続して参ります。

今年も 子どもたちの幸せのために教職員一丸となる所存です。
本年も一層のご指導とご鞭撻をお願い申し上げます。

学校法人郁文館夢学園 理事長  渡邉 美樹

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2021/11/13

創立132周年を迎えて

郁文館夢学園は創立132周年を迎えます。

私が郁文館の理事長に就任して19回目の創立記念日です。

創立者の棚橋一郎先生の墓前にて、改めて感謝と決意の報告をしました。

まずはこの学校を作っていただいた事への感謝、
今の子どもたちも創立の思いに添って育てさせていただくことをお伝えしました。

そして、混迷する現代を夢教育で切り開いていくという決意。
校名の由来となった孔子の「郁郁乎として文なるかな」という言葉、
創立者も明治の時代にこの言葉にあるような、豊かで香るような文化を持つ近代国家日本を
教育から実現することを目指し、質実剛健の校是のもとに生徒たちを勉学に励ませていたと思います。

令和の郁文館も同様、夢教育から新しい日本を切り開いていくことを目指し、
根幹である夢教育プログラムのもとに学力向上に力を入れていく考えをお伝えしました。

明治、大正、昭和、平成、令和とその時代に合わせた教育への思いを紡いできた郁文館。
これからも教育の目的と本質を見失うことなく「子どもたちの幸せの為だけに存在する場所」をつくり続けていこうと改めて心に誓った132回目の創立記念日となりました。

理事長兼校長 渡邉美樹

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2021/04/30

2021年度 郁文館中学校・高等学校・グローバル高等学校入学式 校長メッセージ

今回は、入試広報担当がお送りする理事長・校長ブログです。

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大きな期待と少しの不安の中、郁文館中学校・高等学校・グローバル高等学校の新一年生総勢510名が郁文館夢学園での始まりの日を迎えました。皆、とても良い表情をしていました。

例年、郁文館中学校・高等学校・グローバル高等学校の3校合同で執り行われる入学式ですが、新型コロナウィルス感染防止対策として3校を3回に分けての実施としました。

また、ご家族がご自宅からでも入学式をお祝いできるよう同時ライブ配信も行いました。

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渡邉理事長・校長からは、新一年生に対して次のお話がありました。

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・運を味方につけるような誰が見ても恥ずかしくない生き方すること
・お金や安定の為ではなく、自己実現のために未来の仕事やそれに伴う進路を選ぶこと
・毎日三時間の努力が未来を切り開くこと

「毎年、今年の一字として郁文館夢学園の新入生に贈っています。今年は『運』という字を贈らせていただきます。皆さんに運がいい人生を送ってもらうためにしてほしいこと、それは周囲の人や神様に応援してもらえるような存在になるということです。そのためにも郁文館夢学園が大切にしている「7つの約束」を常に心がけ、日々励んでください。皆さんが素晴らしい中学・高校生活を送れることを応援しています。」

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現在、新一年生が心に抱いている決意(初心)は、今後困難に遭遇した際に立ち戻る場所となります。
今日お話した内容とともに、しっかりと心に留めておいて下さい。

改めまして、
新一年生、ようこそ郁文館へ。

2021/03/30

2020年度卒業生に向けた校長メッセージ

今回は、入試広報担当がお送りする理事長・校長ブログです。

今年度はコロナウィルス感染拡大の影響により、在宅でのオンライン授業や、学校行事の中止など、学校生活に大きな変化が起きた年でしたが、郁文館高校272名、郁文館グローバル高校115名の卒業証書授与式を3月20日(土・祝)に、郁文館中学校132名の卒業証書授与式を3月21日(日)に無事執り行うことが出来ました。

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卒業生へ渡邉理事長・校長より熱いメッセージが送られました。

高校、グローバル高校の卒業生には、
「幸せに生きるための方程式の集大成は、『遺伝子×意思×夢×運』です。
君たちは3年間、6年間でこの事をしっかり学んできました。

君たちが幸せで、たくさんの人を愛し、愛され、感謝される人生でありますように。
君たちと学べたことを誇りに思います。

卒業おめでとう。」

中学校の卒業生には、
「高校に行き、大学に行けば、一生安定した生活が送れる時代は終わりました。
これから高校の3年間しっかり努力して、専門性を身につけ、グローバル社会に対応できる力を身につけて欲しい。皆さんの健闘を祈ります。

卒業おめでとう。」


全教職員、卒業生一人ひとりのこれからの人生にエールを送ります。皆さんの次のステージの健闘を祈ります。
君たちの夢が叶うことを心から願っています。

卒業おめでとう!



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2021/01/01

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます

昨年も格別のご厚情を賜り 誠にありがとうございました

例年 学校の年度目標を 漢字一字で表現しています

今年度は「紡」(つむぐ)としました

繭(まゆ)を錘(つむ)にかけて、繊維を引き出し、絹糸にすることから生まれた言葉です

「教育(education)」という言葉は「引き出す(educate)」が語源と言われています

~今年も生徒一人ひとりのかけがいのない可能性を「引き出す」教育を行っていこう~

そんな思いを込めた一文字でした

昨年は世界中の人々にとって 非常に大きな意味を持つ1年であったと思います

学校においてもコロナウィルスという 自分達だけではどうにもできない壁が

生徒と教職員に立ちはだかった1年でした

しかし「だからこそ出来ること」を学校一丸となって考え チャレンジした1年でした

そしてこれまで以上に生徒と心と心で向き合うことが出来た1年であったとも感じています

今年も子どもたちの幸せのために教職員一丸となって参る所存です

本年も一層のご指導とご鞭撻をお願い申し上げます

理事長  渡邉 美樹


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                  本校書道部により揮毫

2020/11/13

創立131周年を迎えて

郁文館夢学園は創立131周年を迎えました。

創立者の棚橋一郎先生の墓前にて、 無事に131周年を迎えることができたことを報告しました。

郁文館の理事長に就任して18回目の創立記念日です。
これまでの墓参では私からの報告のみの時間だったように思いますが、18回目の墓参で初めて、創立者から「今の郁文館もいい学校だね」「いつの時代も変わらない、子どもたちが元気で活発に過ごす学校を作っていってください」と声をかけていただいたように感じました。

明治、大正、昭和、平成、令和とその時代に合わせた教育への思いを紡いできた郁文館。
これからも教育の本質を見失うことなく「子どもたちの幸せの為だけに存在する場所」を作り続けていこうと改めて決意した131回目の創立記念日となりました。


理事長兼校長 渡邉美樹


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2020/10/21

中学校 「第1回 お金科講座」

今回は、入試広報担当がお送りする理事長・校長ブログです。

中学1年生を対象とした「第1回 お金科講座」が行われました。

中学校の「お金科」は、『お金をコントロールし、豊かな人生を送る』ことを目標にし、人生のマネジメント力を養成するための講座です。
初回となる今回は渡邉校長先生が教鞭をとりました。

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まずはじめに、お金の機能やお金のまわり方、お金とはどのようなものかを学びました。
自立して生きていくためにはお金は絶対に必要であること、やりたいことをやるには余分なお金があった方がいいこと、困ったときにお金は自分を助けてくれること、お金を持っていれば、人を助けることができることなどを学びました。
お金についての講義は恐らく初めてであった生徒たちは、自分のこととして真剣に聞いていました。

また犯罪、特に少年犯罪はお金が関係していることを具体的な数値を示してお話しして頂きました。
自己破産が増えてしまっているというデータも踏まえて、お金のこわさも学習しました。

そして、そうならないためにお金を貯めるためにはどのような手段があるかを学びました。
お金を貯めて増やすためには運用する必要がある。しかし、その方法も様々で外貨預金や国債から株式投資、金や不動産までそれぞれにリスクとリターンがあり、自分で取捨選択していかなければならないということも分かりました。

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お金を「自分への投資」に積極的に使うことを、校長先生自身の経験を踏まえてお話しして頂きました。
本を読み、学力や人間力を高めたり、留学に行き、グローバル力を高めたりする大切さを学びました。

最後に「人生においてお金がすべてではなく、実は、お金で買えないものこそが最も大切である」というメッセージを、有名なルーズベルト大統領夫人の教えを用いて投げかけました。

お金を失ったら多くのものを失う。
友を失ったらもっと多くのものを失う。
信用を失ったらすべてを失う。

生徒たちは、「お金」とちゃんと向き合うことで「お金以外の大切なもの」に気づくという不思議な感覚と深い学びを得られたようでした。

『お金科』を通して、生徒ひとりひとりが夢を叶える力をしっかり伸ばしていくことを願っています。

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