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郁文館LIFE

2016/11/05

  • エンターテインメント委員会

second stage 我らが甲子園 郁秋祭

 

 

♦SECOND STAGE 我らの甲子園、郁秋祭♦

 

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10月1日・2日に行われた、2016郁秋祭DREAM DASHからはやくも1カ月が過ぎようとしています。今回はその裏側をじっくりお伝えしようと思います。

 

会場を笑いの渦に巻き込んだ「笑らん節」覚えていますか?これは体育祭の団である、オーシャン・サンダ-・シャドー・フォレスト・ブリザード・フレイムがお笑いで競うプログラムです。今年の「笑らん節」を担当した高校1年D組 加藤 望未に話を聞きたいと思います。

 

JSI0ZCDnDMIYRwQ1478323727_1478323836.png-高校1年D組 加藤 望未-

 

高校1年生からエンタメ委員会に所属し、今回郁秋祭に初参加。

郁秋祭に初参加ながらもプログラムのトップを任され期待の新人である。

 

好きな行事:郁秋祭

 

Q.今年の郁秋祭で担当したものは何ですか?

A.上手(お客さんから見て右手の舞台そでこと)のインカムと舞台の上で出演者を誘導することと「笑らん節」の運営です。

 

Q.今年の郁秋祭の感想は?

A.インカムで指示を聞きながらの舞台誘導は正直きつく、失敗もしてしまいました。その場で考えて動くことの難しさを実感しました。「笑らん節」の運営については出演者のほとんどが先輩だったので戸惑うことが多かったのでもう少し早めに準備できたら良かったなと思います。

 

Q.来年の自分に一言!

A.来年も上手のインカムに挑戦。舞台の進行をもっとスムーズにして完璧にします!エンタメに入って良かったです!

 

 

 

~実はこうやって作っていた!~

 

前回ご紹介したあの材料たちは今年初挑戦の顔ハメパネルと郁文ブルーカーペットのためものだったんです!今回はその作り方をご紹介します。

 

①顔ハメパネル

 

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デザインから生徒が手掛け、絵は全て手書き。ドリルを使うのも初めてですが楽しみながらやりました!

顔ハメパネルの裏は黒板になるように塗り、当日お客さんにたくさんの夢を書いていただきました。

 

②郁文ブルーカーペット

 

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プラスチックの段ボールを文字の大きさに切ります。前回ご紹介したあの検証はカーペットに置く文字の大きさを決めるために行いました。

そして、一文字ずつ形に切り、2色のカーペットの上に置き文字をくりぬいていきます。

 

地道な作業でしたが最後までやり抜きました!

 

 

次の郁文館の行事は2月の「夢の日」です。あと3カ月ありますが、着々と準備を進めて行き、

意味のある「夢の日」にしていきたいなと思います!

お楽しみに!!

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