郁文館夢学園HOME  >  トピックス  >  レポート

最新のレポート

2017/12/04 【夢教育推進部】

中学2年生 夢合宿レポート

中学2年生の8泊9日にわたる夢合宿についてレポートします。

今回の夢合宿のテーマは「自律・協調」です。次年度に控えた海外留学も視野に入れ、自らを律し、他者や環境を受け入れる力を養うことを目的として、様々なプログラムを体験してきました。

(開校式)

yume1712041.jpg


2日目・3日目は、イングリッシュキャンプを行いました。生徒たちは臆することなく、ネイティブの先生方と積極的に交流していました。


(ネイティブの先生との交流)

yume1712042.jpg


(英語でのプレゼンテーション)

yume1712043.jpg


4日目は野外調理でカレーを作る予定でしたが、残念ながら雨天であったため、屋内で具材の野菜を切る作業のみ行いました。その後に行ったポップコーン作りでは、うまく作るためにはコツがいるのか、多少焦げてしまった班もありました。全員が成功とはいきませんでしたが、大いに盛り上がっていました。


また、同日に生け花プログラムも体験しました。どの班も花の命を最大限に生かし、美しく生けることが出来ました。それぞれの作品を鑑賞した後、投票を行い、コンテストも開催しました。


(ポップコーン作り)   

yume1712044.jpg


(生け花プログラム)

yume1712045.jpg


5日目は午前中に実力テストを行いました。日頃の学習の成果を出そうと、真剣に取り組んでいました。午後からはEQプログラムで思いきり体を動かしました。


(実力テスト) 

yume1712046.jpg


(EQプログラム)

yume1712047.jpg


6日目は、前日に引き続きEQプログラムを行いました。この日の目標は、丸太で出来た巨大な縄ばしごを頂上まで登り切ることです。各班4人ずつ、順番に登りました。4人で力を合わせるのはもちろんのこと、クラスの仲間たちの声援もあり、多くの生徒たちが頂上まで登り切ることができました。


(EQプログラム 巨人の縄ばしご)

yume1712048.jpg


7日目・8日目は農林業プログラムを体験しました。普段はできない第一次産業の体験を通して、自然や命の大切さについて学びました。8日目は雨天のため、農業体験を行うはずだったクラスは予定を変更し、藍染め体験を行いました。


(農業体験) 

yume1712049.jpg


(藍染め体験)

yume17120410.jpg


 8日目の午後は心理教育を行いました。「いじめ予防教育」をテーマとし、いじめをなくすためにできることについて、一人一人が考える良い機会となりました。


(心理教育) 

yume17120411.jpg


(心理教育 グループワーク)

yume17120412.jpg


 親元を離れ、9日間という長い日数を友人と共に過ごすことで、生徒たちはお互いの新たな一面を発見し、学年の絆をよりいっそう深めることができました。また、常に先の行動を自分の頭で考えて行動するという、主体性も磨くことができました。今回の夢合宿で培った「自律・協調」の精神は、生徒たちが今後成長していく上で、大切な礎となることでしょう。

2017/11/29 【進路指導部】

2017年度 進学激励会

11月25日(土)、3,4時間目を使い、高校1・2年生、グローバル高校1年生を対象とした進路選択に向けての「進学激励会」が郁文館の卒業生により行われました。

恒例となったこの「進学激励会」ですが、今回は様々な学部・学科に進んだ大学2~4年生の先輩方に来校して頂き、勉強面だけでなく大学生活や就職・進学などについて直接、話をして頂きました。皆、先輩方のアドバイスを真剣に聞いていました。高校卒業後の自分自身の姿と重ね合わせて考えて欲しいと思います。
また、グローバル高校では、1月からの留学の話しもして頂き、先輩の経験談は生徒たちにとって有益なアドバイスとなりました。

171129si.jpg

先輩方からは、高校時代を振り返ってのアドバイスや失敗談、大学・学部学科の選択に就職・進学など多くのことを語って頂きました。


1711292si.jpg


その後のアンケートでは、大学・学部・学科の選択や勉強法など先輩方のお話が役に立った。また、モチベーションが上がった、やる気が出た、頑張ろうと思ったなどの前向きな意見が多くありました。
激励会後も、控え室や共有スペースなどで先輩方に熱心に話を聞く様子が見受けられました。

2017/11/24 【学校教育相談室】

グローバル高校1年生 保護者向け講演会

 10月21日(土)の保護者会において、カウンセラー鈴木によるグローバル高校1年生の保護者を対象とした講演会を行いました。講演のテーマは「高校生の心の成長~思春期の子育てで親が知っておきたいこと~」というものでした。高1クライシスと呼ばれる時期にある、子ども達の心の成長の特徴と親がどのように関わることが大切かについて講演を行いました。

SC1711241.jpg

保護者に実施したアンケートでは、回答者中、この講演を聞いて子育ての参考になったと思った保護者、この講演を聞いて新しい観点が見つかったと思った保護者の方は、「そう思う」「とてもそう思う」を合わせると100%でした。自由記述からは、「"親が楽になると子どもも楽になる"という言葉にほっとした」など、親としてのあり方が参考になったという意見をいただきました。高校生という時期は、お子様への関わりもまた違ったものへ変化していく時期でもあります。そのヒントとなりましたら幸いです。今後も、保護者の方のご意向をふまえながら、子育てに関連した講演を行っていきたいと思います。

2017/11/20 【学校教育相談室】

グローバル高校1年生 レジリエンス教育 活動報告

夢合宿でスクールカウンセラー鈴木が実施したグローバル高校1年生対象のレジリエンス教育について報告いたします。

1年生は7月の特別授業の期間からレジリエンスの授業をしています。今回は、その続きとなる「レジリエンスを更に高める~オウム君の再訓練とポジティブオウム君」というプログラムでした。授業の主な狙いは,つい自分がやってしまいがちなネガティブな捉え方について振り返り、それをポジティブな捉え方に変換する練習を行うことでした。ポジティブな捉え方を「オウム」にたとえて、自分だけの「ポジティブオウム君」を描くワークも行いました。


gaku1711201.jpg

生徒に実施した事後アンケートでは、95%以上の生徒が「興味を持って授業を受けた」「授業は役に立った」「授業を理解できた」と答えました。

自由記述欄では、「今回までのレジリエンスの授業を通して、ネガティブな事でも自分(オウム)の捉え方次第でポジティブに前向きなものに変えられる事を学ぶことができた」「来年からの留学では、途中でネガティブにはまることが何度もあると思う。留学中にも活用したい」「考えてみると私自身何度もネガティブ沼にはまったことがあり、脱出の仕方もわからずにいた。今回知ることができてとても嬉しかった」「普通に生活していたら振り返らないような感情や行動に気づけた」といった感想がありました。自分自身をふりかえり、自己理解が深まったこと、生徒達にとってこれからの留学に活かせる内容であったことがわかりました。レジリエンスの授業で身につけた知識を活かして、充実した留学になることを願っています。

2017/11/11 【学校教育相談室】

グローバル高校3年生 レジリエンス教育 活動報告

夢合宿にて、スクールカウンセラー鈴木がグローバルクラス高校3年生を対象にレジリエンス教育を行いました。

3年生は、「受験を前にレジリエンスを発揮しよう」というプログラムでした。このプログラムのねらいは、物事の捉え方のクセを変えるとストレスが減ることを自分の体験にてらし合わせて考えてもらうこと、それによって受験のストレスに活用できるようになることでした。そのために、物事の捉え方のクセをネガティブオウムにたとえたり、どんなポジティブなオウムを肩に乗せたいのかなどについて話し合いました。


gaku1711111.jpggaku1711112.jpg


生徒に実施した事後アンケートでは、99%以上の生徒が「興味を持って授業を受けた」「授業は役に立った」と答えました。自由記述欄では、「留学中にレジリエンスを実際に使ってみて立ち直れた」「受験でストレスが増えているが、解消法がわかった」「自分自身を見つめ直すことができた」といった意見が得られました。これまで数回にわたって学んできたレジリエンスをそれぞれの生徒が自分のものにしつつあること、受験ストレスに立ち向かう方法として授業を受け止めてくれたことがうかがえました。

2017/11/08 【夢教育推進部】

2017 郁秋祭 振り返りレポート

9/30(土) 10/1(日)と2日間にわたり、2017郁秋祭が開催されました。

テーマは「絶対全員主人公2DAYS」

メイン会場体育館、グラウンド、各教室にて郁文生それぞれが輝いていました。


se1711081.jpg


初日の朝の静けさの中、校門を通過すると早速、郁秋祭恒例、ブルーカーペットとピンクのパーカーを着たカストーディアル委員(校内案内などゲストが楽しめるようサポートする人)が皆様をお出迎えします。

そのカーペットの先には郁文館で最も輝いた生徒に贈られるMVD( Most Valuable Dreamers)の称号を昨年度受賞した生徒たちの手形が展示されています。

se1711082.jpg

se1711083.jpg


受付を通り、そのまま地下の体育館に足を進めると、体育館の特設ステージでは・・・


オープニングセレモニーの真っ最中、今年度のMC2人によるかけ声と共に
熱い熱い2日間の始まりました。

se1711084.jpg


今年のオープニングを飾ってくれたのはballoon panic というバンドです。作詞、作曲すべてを手掛け、心のこもったオリジナルソングで郁秋祭をスタートさせてくれました。

軽快な曲で場を盛り上げたあとはMCによる見事なトークで会場を更に熱くさせ、今年の郁秋祭の開幕となりました。


メイン会場である体育館の模様は、放送部であるIBSの生徒が校舎内のモニターで生中継もしていました。郁秋祭りでは、司会を始めとするそれぞれの係などエンタメ委員会の生徒が運営をしています。


その頃校舎内では・・・

地下体育館がオープニングセレモニーで熱くなっている最中、グラウンドと本館3階では高校1年生と有志団体による起業体験の各社が、満面のスマイルで皆様をお待ちしていました。

グラウンドでは皆さんのお腹と心をしっかりと満たしてくれる焼きそば、たこ焼き、焼き鳥、中華煎餅、電球ソーダなどのお店が営業していました。


se1711085.jpgse1711086.jpg

se1711088.jpgse1711089.jpg


起業体験プログラムは、模擬店をただ運営するだけではありません。

出店するまでには、業態をそれぞれが考え株式会社を起業し解散までの流れを体験するプログラムとなっています。登記・資金集め、公認会計士による決算処理などの一連のプロセスを経ることで多くのことを学びました。

3階では喫茶店やスナックなどの軽食を中心に皆様のご来場をお待ちしてました。

また、お腹が満たされたあとは、お化け屋敷やリアル人生ゲーム、こわーいメイドさん達がお客様の心をリフレッシュさせてました。

日常にはない体験ゾーンで、いつもとは違う気分を味わい、日頃のストレスも解消できそうです。

また、文化部による発表や高校2年生による社会探究発表会も校舎内で行われていました。


se17110810.jpgse17110811.jpg

se17110812.jpgse17110813.jpg


鉄道研究部によるジオラマ

se17110814.jpg


生物部による発表

se17110815.jpg


高校2年生による、社会探究発表。

昨年から取り組んでいた内容について成果をしっかりと発表していました。

se17110816.jpgse17110817.jpg


体育館では、オープニングセレモニーのあと、年を追う毎にレベルが上がって来ている、中学生による合唱コンクールが行われました。また、郁文館で一番のダンサーを決めるSTEP KING BATTLE、ブラスバンド部による生演奏、生で見ると大迫力の書道部によるパフォーマンス、お客さんを大爆笑に誘い込む郁文館一のお笑い戦士を決める爆笑王ヤミツキ、IKUBUN Dream Collection(ファッションショー)、ガチ★スター天国(バンドバトル)、チアリーディング同好会によるパフォーマンス、I'nation(後夜祭)など、いつまでも見ていたいプログラムが2日間目白押しで開催されます。


STEP KING BATTLE

様々なジャンルやメンバーが真剣に戦いました。敗れて涙するグループもあり白熱していました。

se17110818.jpg


ブラスバンド部による生演奏

クラシックからポップスまで、多くの人が知っている曲を演奏し非常に感動しました。

心にしみるとてもすばらしい演奏会でした。

se17110819.jpg


中学生による合唱コンクール

中学校1年から3年生までの合同合唱コンクールです。

中学3年生の貫禄ある合唱やフレッシュな中学1年生の元気な歌声が体育館に響きわたりました。

それぞれ1学期から練習してきた成果がだせ、とてもすばらしい合唱を披露してくれました。

se17110820.jpg


郁文館一のお笑い戦士を決める爆笑王ヤミツキ。審査員であった井上先生によるコーラパフォーマンスもありました。ゲストのインポッシブルが盛り上げながら生徒による質の高いパフォーマンスで、笑いを届けました。

se17110821.jpgse17110822.jpg


IKUBUN Dream Collection

デザインから衣装作成・メイクまで、テーマに沿って生徒達が自作し発表しました。どれも個性的で斬新なアイデアの作品ばかりでした。とてもすばらしい発表でした。

se17110823.jpgse17110824.jpg


郁文館行事3大イベントの一つである郁秋祭、全校生徒が目を輝かせ、それぞれが主人公となり活躍した2日間でした。



今年度の郁秋祭には2日間合計で5,000名もの方にご来場いただきました。

ご来場・ご協力いただいた皆様、有り難うございました。

2017/11/04 【進路指導部】

郁文館中学生対象 東大クラス説明会

10月28日(土)の全校保護者会において、中学3年生対象の東大クラス説明会が実施されました。来年度東大クラスへの進学を考えている特進クラス・グローバルリーダー特進クラスの保護者の方が参加し、熱心に耳を傾けていらっしゃいました。


東大クラスの概要と意義、授業進度(深度)についての説明の後、東大クラスの卒業生がどのような高校生活を送り、どのようにして高い目標に向かっていったのか、個別の事例で紹介されました。東大クラスの魅力を伝える熱い話の後は、東大クラスへの進学を希望する保護者の方から積極的に質問がなされました。

1711041.jpg1711042.jpg

2017/11/01 【生徒指導部】

秋の交通安全運動

秋の交通安全運動の期間、本学園の生徒会役員・風紀委員が、近隣の方々と協力して学校付近の交通整理をしました。

これは、本学園の生徒にこの運動を通して、交通ルール遵守への意識を高めてもらうことを目的とし、参加しております。

交通ルールは自らの命を守るためにあると考え、周りの人に迷惑をかけないよう指導をしております。そして、通学時間にゆとりを持ち、安全で快適な生活を送るために、学校を上げた指導を継続していきます。


se1711011.jpgse1711012.jpg

2017/10/30 【国際交流センター】

"e"特進クラス セブ島6週間留学レポート

 "e"特進クラスは、フィリピンのセブ島に6週間の留学に行ってまいりました。語学学校の寮にて仲間と共に生活をし、英語の勉強はもちろんのこと、Chromebookを用いてのプログラミング講座や異文化体験など、さまざまな経験を積んできました。

 子どもたちの一日は、朝の確認テストから始まります。45分授業を8コマ受けた後、毎日自習を二時間、それに加えて朝昼晩3度のHRと文化祭での起業体験準備など、生徒達はタイトなスケジュールを過ごしてきました。もちろん、日常生活は全て英語であり、授業は基本的にマンツーマンレッスンとなります。また、友達とは言え他人とのルームシェア、日々の生活も全て自分で管理し、人間模様も色々とある中、子どもたちは日々たくましく成長してくれました。


kokusai1710301.jpg


 プログラミング講義では、HTML、CSS、JavaScriptを学び、簡単なWebページを作成できるようになりました。現在e特進のサイトを0から作り上げているところです。完成したサイトは、どこかのタイミングで皆様にもお披露目できると思います。


kokusai1710302.jpg


 異文化体験では、スラム街とそうでない街(巨大なショッピングモール)を見て回り、スラム街の方に質問をする機会と、スラム街の子どもたちと交流する機会を頂きました。日本と比べて厳しい環境で生活する人々に触れ、生きていく上での『本当の豊かさ』とは何かを考えさせられました。


kokusai1710303.jpg


 フィリピンという国を自分自身の目で見て、耳で聞いて、体で体感することで、子どもたちは何を思ったのでしょう。ここでの経験が自らの見識を広げ、子どもたちに良い刺激を与えたことは間違いございません。貴重な体験ができたセブ留学となりました。来年は、後輩とともにこのセブ島に戻ってきます。その時に、成りたい自分に成っていられるよう、e特進はこれから日々努力いたします。


 最後に、最高の思い出となった、セブ島でのアイランドホッピングの写真を掲載致します。いつまでも眺めていられる、本当に綺麗な海でした。


kokusai1710304.jpg

2017/10/27 【学校教育相談室】

中学2年生 心理教育活動報告

心理教育「意見・考えが違ったときに上手に解決しよう!」

9月9日に、中学2年生を対象として、スクールカウンセラー中根と各担任の先生による心理教育「意見・考えが違ったときに上手に解決しよう!」を行いました。

授業の主なねらいは、意見が対立した時の解決方法を考える、グループワークでリーダシップとフォロワーシップを発揮するというものでした。日常的に起こりうる場面を使いながら、「意見の対立解決シート」を用いて、一人一人に解決策を考えてもらいました。前半と後半に分け、前半はスクールカウンセラーによる全体授業、後半は各クラスに分かれて担任の先生が授業を行いました。


1710271.jpg1710272.jpg


生徒に実施した事後アンケートでは、9割以上の生徒が「興味を持って授業を受けた」「授業は役に立った」と「授業で学んだことを自分でも使ってみたい」「グループワークが上手にできた」と答えました。

自由記述欄には、「意見が分かれた時に相手の意見をしっかり聞くことが大切だと気づいた」「当たり前のことと思っていたが、自分はできていなかったことに気づいた」といった、意見が対立したときに、お互いの意図や理由を伝え合うことの大切さに気づいた生徒が多かったです。また、「グループワークでみんなが積極的に色々な意見を言い、新しい発見があった」のように、リーダーシップとフォロワーシップを意識してグループワークを行ったことで、お互いが持つ意見をしっかり聞くことができ、話し合いがより盛り上がりました。