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2017/03/21
3学期 終業式

3月18日、3学期終業式が体育館にて執り行われました。

理事長先生からは、周りの情報に流されない価値観を持つことの大切さ、春休みに自分の人生を考える上で実行してほしい「3000時間の法則」のこと、来年度新入生が多く入る中で学校の文化を在校生が守り、郁文館での「当たり前」を新入生に教える役割を担ってほしいこと、これら三つの話がありました。

校長先生からは、年度の締めくくりであるこの日を、自らの目標達成のための計画を見直し、修正する機会として下さいとの話がありました。生徒一人一人が理事長先生、校長先生の話を真剣な眼差しで聞き入る姿がとても印象的でした。今日の話をうけ、新年度新たな気持ちで良いスタートをきってくれることでしょう。


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2017/03/18
ブルーリボン運動

3学期のブルーリボン運動が2月13日から18日にかけて実施されました。


1、2学期に引き続き、「いじめをしない、させない、ゆるさない」をテーマに活動を行いました。寒い中、正面入り口で朝から元気よく声を張り上げました!

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1週間続いた活動後には、1,2学期同様に各クラスにてアンケートをとりました。ピアサポート委員の活動について肯定的な意見や、ブルーリボン運動中に普段なかなか話す機会がない友達に話しかけたなど、ポジティブな感想もありました。


アンケート結果を集計している様子です。各クラスででた感想や意見を他の学年・クラスの委員と共有しまとめています。

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また、今回が最後の委員会だったので、1年間の活動を通して自分がどのように成長したか振り返りを行いました。多くの生徒が成長を感じていてくれたようです。


 1年間、「いじめをしない、させない、ゆるさない」をテーマにブルーリボン運動を実施したり、いじめをなくすための標語を作成したりと、全校生徒が安心して過ごせる学校環境作りに励んできました。今年度の活動も来年度以降に活かし、さらに過ごしやすい環境作りをしていきたいと思います。

2017/03/16
グローバル高校レジリエンス教育 活動報告

2月24・27日に、スクールカウンセラー鈴木が留学を終えたグローバル高校2年生を対象に「逆境に負けない力(レジリエンス)」を育てる「レジリエンスプログラム」を実施しました。この学年には、留学前からレジリエンスプログラムを実施しています。

今回は、「レジリエンスの育て方」というプログラムでした。授業の主なねらいは,これまでのレジリエンスプログラムの復習をしながら、留学中の逆境体験や自分がそこからどのように立ち直ったかを振り返り、それにより自分に合った立ち直り方に気づくことでした。受験に向けて、逆境を体験しても、自分なりに立ち直り、再び立ち向かっていくことができるよう、ストレスの対処方法も復習しました。

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生徒に実施した事後アンケートでは、ほぼ100%の生徒が「興味を持って授業を受けた」「授業は役に立った」と答えました。


自由記述欄では、「留学中に、学んできたレジリエンスを活かすことができた」「授業を受け、改めて留学中の自分の感情を振り返ることができた」「物事の捉え方によって自分の感情も変わるんだなと思った」「今年は受験で今まで以上に辛いことやストレスが溜まりやすくなってしまい、ネガティブ思考に陥ってしまうと思うが、その時は物事の捉え方、気分転換の仕方を変えて実践してみたい」といった意見が得られました。

2017/03/14
生徒会役員選挙 投票&結果発表!

平成29年度生徒会役員選挙が行われました。


1月に立候補が表明され、その後、全校に向けてのマニフェスト発表、校門前での挨拶運動などの選挙活動を経て、2月28日に投票が行われました。

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そして・・・

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3月9日、生徒会長選挙の結果発表が行われ、新生徒会長が決定いたしました。

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2017/03/13
郁文夢の日

2月18日、郁文館の三大イベントの一つ「夢の日」が行われました。

夢の日とは、1年を振り返るとともに、次の年度の目標を決める日です。
そしてこの日、三人の生徒が表彰されました。MVD(Most Valuable Dreamer・夢に向かって最も努力している生徒)という賞です。

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メディアを通して「人と人、国と国をつなぐ世界の架け橋となる存在」になるという夢、クラッシックバレーで世界に羽ばたきたいという夢、国連の法務部で働き、世界の紛争を解決したいという夢。生徒たちの夢も様々です。

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プレゼンテーションと表彰では、何故自分がこの夢を追いかけるようになったのかその背景、想い、目標を語ってくれました。

その他にも、先生と生徒で披露した『劇団teachers』、NDMHS(ナラヤンクル・ドリーム・モデル・ハイスクール)との交流、中学生による合唱も行いました。

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生徒一人一人が、自分自身と向き合い語り合った、素敵な一日でした。

2017/03/11
平成28年度 高等学校・グローバル高等学校 卒業式

3月1日(水)に第69回郁文館高等学校、第22回郁文館グローバル高等学校の卒業式が執り行われました。

<卒業生入場>


高等学校 卒業生入場

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グローバル高等学校 卒業生入場

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卒業生にとっては、高校生活最後の学校行事であり、仲間と一緒に過ごす最後の時間です。

色々な思いを胸に入場していました。


<在校生祝辞>

まずは、在校生代表による国歌斉唱、生徒会長より卒業生へのメッセージ。これまでの先輩との思い出などを、時には笑いもあるあたたかい、はなむけの言葉でした。

全在校生から多くの卒業生へのメッセージが紹介されました。(後のオブジェの赤い部分は、在校生が記入した付箋で埋め尽くされています。)

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<応援団長エール>

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あたたかいメーセージの後は、卒業生から受け継ぎし、次期団長とチアリーディング部による、卒業生へ門出を祝うエールが心を込めて行われました。そして、卒業生の応援団長から在校生への熱い応援エールがありました。



<理事長祝辞>

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理事長先生祝辞です。理事長先生から様々な活躍して貰いたい思いを込めて最後の言葉として、夢を叶えるための「夢7原則」を話されました。


一.「どうしても叶えたい」夢を持つ

一.夢に日付を入れる

一.勉強し、計画化する

一.カラーでイメージする

一.あきらめない

一.運を味方にする

一.夢を追うプロセスの中で、成長する


困ったことがあった場合、その時には是非学校へ戻ってきて相談してください。

「君たちのふるさとは学校です」と熱いエールを卒業生に送った最後のメッセージでした。


<卒業証書授与>

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<学校長告辞>

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これまでのことを振り返りながら学校長からの最後のメッセージです。卒業証書授与が終わり、高等学校3年間の全ての教育課程を修了したことを告辞され、入学から今日の卒業式までの努力を積み重ねたことをほめられました。君たちの今後の長い人生でこの七つの約束を様々な考えや判断の拠り所にして幸せになって欲しい。卒業生一人ひとりの夢実現と幸せな人生を祈願し祝辞を話されました。


<校歌斉唱>

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最後の校歌斉唱、思い思いの気持ちを込めて歌いました。


<卒業生退場>

校歌斉唱が終わり、卒業生退場です。

ステージから退場するときに、お世話になった学年の先生から花束を貰いました。

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高等学校・グローバル高等学校の卒業生は、郁文館夢学園での思い出を振り返り、新たな思いを胸に、人生のスタートを切って欲しいと願う素敵な一日でした。

卒業生諸君、ご卒業おめでとうございます。

2017/03/09
【ビジネスゼミ】外部ビジネスコンテストで2連覇達成

2月25日に『40億人のためのビジネスアイデアコンテスト』高校生部門の最終審査会が行われました。


世界ではいま、40億人が年に3,000ドル以下の所得で暮らしています。こうした人々の状況を改善するためのビジネスアイデアを、高校生達が熱くプレゼンテーションしました。


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全国から選抜された名だたる有名校の生徒達がプレゼンテーションをする中で、郁文館グローバル高校からビジネスゼミが参加しました。


そして、『地方のイスラム女性向けの移動式美容ブティック』を提案した3年生のチームが、見事に優勝しました。昨年に続き、これで本コンテストは2連覇です。


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現在、優勝チームの3名は起業の準備に入っています。これから会社設立のための資本金提供を受け、アジア各国への渡航を計画しているそうです。

「世界を変えたい」という生徒達の夢が、協働ゼミの授業を通して実社会と関わりながら、形になっていっています。


当日のプレゼン動画(youtubeにリンクします)

2017/03/04
中学1年・2年生 保護者向け公開授業

2月25日(土)に中学1年・2年の保護者向け公開授業が行われました。

本年度より全クラスにクロームブック(PC端末)が導入され、郁文館中学校のICT教育はより進化をいたしました。また、様々な授業において、生徒が主体的に学びを得るアクティブラーニング(グループ学習・プレゼンテーション等)が展開されております。中2英語の授業では「制服の是非」について自分の意見を英語でまとめスライドを作成し、クロームブックを使って投影してクラス全体に英語プレゼンテーションを行っていました。

【当日のプログラム】

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お忙しい中、多くの保護者の皆様にお越しいただき、誠にありがとうございました。普段行われている授業やお子様の学校での様子をご覧いただき、多くの方々からありがたいお声を頂戴することができました。アンケートの一部をご紹介させていただきます。



○どの授業もアクティブで、子どもたちが生き生きとして、楽しそうでした。もちろんそういう授業ばかりではないのだと思いますが、「学ぶことは楽しい」と思っているように感じられました。そのような授業を受けられる子どもたちは幸せです。


○クロームブックを使って自由に楽しく学んでいたので良かったです。小四の弟も興味があり、授業にひきこまれていました。


○全体を通して充実した授業になっていたと思います。特に、教師のきめ細かい指導、生徒一人ひとりに行き渡っている充実した備品等、教育環境が良いことがわかりました。


○どの授業も集中するときと積極的にトークするときとのメリハリがあり、皆が落ち着いているように感じました。


○とても活気のある授業でした。この1時間の中でプレゼンを何度も繰り返し、「相手に伝えること・聴くこと」を学んでおり、それが将来に向けての取り組みであることがとてもよく伝わりました。


これからも子どもたちに充実した授業をより多く届けることができるよう、取り組んで参ります。

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2017/02/28
G高校1年 理事長講座 「留学を直前に控えた君へ」

留学直前の1月下旬にグローバル高校1年生へ理事長より講話がありました。生徒達はニュージーランドもしくはカナダに約1年間留学します。本校ではこの留学プログラムの目的を語学力の向上と自立心の錬磨としています。生徒は誰一人自分のことを知らない環境の下、自分のことを知ってもらい、信頼を得、活動の場を拡げていくことを通じて大きく成長していきます。その成長スピードを更に加速させるべく、毎年この時期に実施しています。

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前半は、ニュージーランドの行財政改革の歴史をテーマに、グローバル化とアンチ・グローバルの動きについての内容でした。「国内市場が小さいニュージーランドにとって経済的成長を実現するにはグローバル化せざるを得なかった。国民には、外国が物を買ってくれなくては自国経済が立ち行かなくなるという共通の危機感があり、それが為に様々な改革が実現された。現在、世界ではアンチ・グローバルの動きが起こっている。このような時代に君たちはどう生きるのか。」生徒は事前学習を踏まえ、頭をフル回転させていました。

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講座後半は、留学における心構えの話でした。そもそも高校生で留学に行かせていただける、という現実をどう捉えているのか、という疑問が投げかけられました。「誰もが出来る経験ではない、それをしていただけるのだから君たちには社会や保護者に対して、ある責任が生じている」生徒の顔がみるみる引き締まりました。「君たちの恩返しは、幸せになることだ」として、幸せになるために必要な三要素の話題に移りました。「三要素とは、学力・人格・生活習慣である。学力とは語学力はもちろんだが、物事を深く考える力のことである。思考の三原則というものがある。多面的に・長期的に・根本的に考えることだ。自分を取り巻く環境を三原則に則り深く思考することが大事だ。人格や生活習慣については、7つの約束に集約される。例えば、7つの約束に「約束を守れ 嘘をつくな」とあるが、これは「信用の大切さ」を伝えている。君たちがホストファミリーの方に信用されることでチャンスが得られる。この7つの約束を意識して人格を磨き、しっかりと生活してほしい。そして、1日の終わりにはこの三要素を振り返ることが大事だ。その日の振り返りを日記に書き残しなさい。」

講座の最後には質疑の時間がありました。「将来の夢が決まっていない。理事長は毎回新しいことにチャレンジするときにどんなことを意識しているか。また長続きさせるためのを教えてください。」「将来社長になろうと考えています。私は現在、数字しか会社の善し悪しを判断する方法を知りません。数字以外の指標を教えてください。」などの将来についての質問や、トランプ・アメリカ大統領が世界経済に与える影響と絡めて両替の時期について尋ねるなど様々な角度からの質問がありました。

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以下に、生徒の感想をいくつか紹介いたします。

・理事長先生のお話を聞いて、留学中の最初の目標が出来た。それは「信用」を得ることである。どれだけ信用を得られるかが生活の質や自分が出来ることの幅を決めると思う。信用を積み上げて、帰国の際に皆から「ありがとう」と言われるように生活する。

・多面的に物事をとらえることはNIE(本文執筆者注:NIEとは新聞を使ったディスカッションの授業です)でもよく行っていたが、理事長の話の中で出たものは自分一人では思いつかないものであったり、「そういう捉え方もできる」と新しい発見するものであったりして良かったです。

・今回私は理事長の「留学では現地の人々と触れ合うことに意味がある」という言葉に感動しました。海外に行った際、英語が話せない弟がその国の人と会話をしていました。それについて何も感じませんでしたが、理事長の言葉を聞き、ひどく後悔しました。弟の方がよっぽど人間として素晴らしいことに気づきました。

2017/02/25
「生徒会長選挙投票日」が近づいてきました

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いよいよ「生徒会長選挙投票日」が近づいて参りました。各候補者は選挙活動に力を入れています。

以前、IBSの協力のもとで映像にて「マニフェスト放送」を行いましたが、「まだまだ語り足りない」との事でしたので、昼休みに校内放送を使って候補者に考えを述べてもらっています。


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また、候補者たちの「あいさつ運動」も活発に行われています。


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