最新のレポート
2012/01/19
全国大会出場の2人にエール!
1月16日(月)の全校集会で、全国都道府県対抗駅伝に東京都代表として出場する郁文館中学2年生の岸哲也君と、日本高等学校ゴルフ選手権に出場する郁文館高校2年生の岡本政三君が、それぞれ全力を尽くして大会に臨む決意表明をしました。
中学・高校・グローバル高校の全生徒が、彼らにエールを送るべく、力強く校歌を歌い、激励しました。
2012/01/18
寄付金贈呈式~税金の使い道
2011.12.24 寄付金贈呈式~税金の使い道~
2011年度起業体験プログラムにおいて、各企業から集めた税金と、郁文館夢チャレンジ出店機構が株を購入した企業から受けとった配当金の合計金額を、2学期終業式のこの日、公益法人スクールエイドジャパン(SAJ)へ寄付しました。
今年度のSAJへの寄付金総額は
900,709円 でした。
内訳) 出店企業純利益からの税金 748,800円
郁文館夢チャレンジ出店支援機構配当金等 151,909円
寄付金の贈呈は、郁秋祭において「理事長賞」と「お客様賞」をダブル受賞した「花ぢゃかりの君たちへ~やきそばパラダイス~」の社長が行い、贈呈式の司会は副社長が行いました。

SAJの方からは感謝の言葉と共に、郁文館生のモラルの高さに対してお褒めの言葉を頂きました。
この寄付金は生徒の希望により、カンボジアの孤児院援助と東北復興支援のために使われます。生徒達は起業体験という貴重な経験をしつつ、その活動が社会貢献に繋がりました。
2012/01/13
のこべん(夜間自律型学習会)
郁文館では昨年9月から夜間自律型学習会(通称“のこべん”)を行っています。

放課後、一部の教室と食堂を自習スペースとして開放。授業終了直後から自習することも、クラブ活動終了後に利用することも可能です。宿題や翌日の予習を済ませてから帰宅することもできます。
のこべんの教室にはOBがチューターとして控え、在校生の質問対応や進路相談等に当たっています。
現段階では、対象は中学3年以上で、中学3年は午後8時30分まで、高校1~3年は午後9時まで自習できます。来年度は、対象を段階的に広げる予定です。
帰宅時に、生徒が自宅に電話またはメールで連絡を入れることになっているので、ご家庭も安心です。
この学習会を始めて3ヶ月が経過し、「のこべん」をしてから帰宅する生徒が日を追って増えてきました。いずれは、この努力が実を結ぶことでしょう。
子どもたちの幸せを第一に考える郁文館での、様々な取組の一例です。

2012/01/06
イングリッシュシャワー開講
新年1月4日より中学生対象のイングリッシュシャワーが開催されています。
今回は40名の諸君ができるだけ英語を使って1日過ごしています。
本日が最終日で、皆発表の準備をしています。
授業の様子をご紹介いたします。
2011/12/16
カンボジア研修を実施します。
保護者各位
第4回カンボジア研修実施のお知らせ
郁 文 館 夢 学 園 校長 宮崎 宏
国際交流センター 部長 堀切一徳
寒冷の候、各位におかれましてはますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は本学園の教育に深いご理解をいただき、厚く御礼申し上げます。
さて、今回のお知らせですが、標記のように第4回カンボジア研修についてでございます。
研修の目的は、例年と同様に、発展途上国の実情を知り、視野を広げるだけでなく、他国に
対して思いやりを持ち、また自分を取り巻く環境に感謝してもらうということです。子供たちが
将来の夢を持つきっかけを与えてくれる意義深い研修だと考えています。国際社会に関心の
ある生徒、将来は外国と日本の懸け橋として活躍したい生徒はぜひこの研修に参加ください。
研修に先立って数回の事前研修会もございます。
つきましてはカンボジア研修を下記の日程で計画いたしました。例年に比べ保護者様の費用
負担を軽減し、さらに使用航空機にはJALを抑えました。定員は50名といたします。参加希望
用紙を12月24日までに各クラス担任にお渡しください。
研修日程 2012年 3月22日(木)~3月27日(火) 5泊6日
募集人数 中学・高校の区別なく、定員50名
研修費用 193,000円
引率教員 4名を予定(加えて添乗員1名)
行程(案)
3月22日(木)
成田 → バンコク → プノンペン プノンペン泊
3月23日(金)
プノンペン視察 キリングフィールド・トゥールスレイン博物館・王宮・国立博物館 プノンペン泊
3月24日(土)
ホテル → 孤児院 → ホテル ポーサット泊
3月25日(日)
ホテル → 孤児院 → シェムリアップ シェムリアップ泊
3月26日(月)
ホテル → アンコールワット・アンコールトム → バンコク
3月27日(火)
バンコク → 成田(午前7:10着)(機内泊)
申込書は保護者HPに掲示しております。
ご家庭でプリントアウトしてお申し込みください。
プリントアウトできない場合は担任の先生にお願いして下さい。
2011/12/01
平成23年度文化講演会(後援会主催)
平成23年度文化講演会
平成23年11月12日(土)
≪テーマ≫ 『 命 』
今年は震災や災害により、たくさんの尊い命が失われました。そこで本年度は「1リットルの涙」の著者である木藤潮香さんをお招きし『 命 』をテーマに講演して頂きました。
≪講師紹介≫
愛知県立保健婦学院卒業。保健師として働きながら5人の子どもを育てる。
木藤さんの長女・亜也さんは15歳の時に発症した脊椎小脳変性症で、25歳という若さで亡くなりました。その10年間、病床にありながらも生きることをあきらめず、「人の役に立ちたい」という亜也さんの夢を叶えるため、木藤さんは亜也さんの命に寄り添い、愛で包み支え続けられました。
◆木藤さんの体験談を交えながら、お話を伺いました。
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人は二度生まれると言われる。一度はこの世に命を授かった時。もう一度は、自我が芽生え、なぜ生きるのか、どう生きるのかという問いを持った時。
子どもたちは今、それを自分に問いただす、生みの苦しみの時期にある。自分自身がもがき苦しみ、周囲を傷つけ自分を傷つけながら必死に生きようとしている。
この時期に関わる大人が、一緒になって生みの苦しみを味わうことがとても大切である。そして、親としては何かを教えるのではなく、世間の厳しさに揉まれる子どもを受け止める大きなふところを持つことが何より大切なことである。
また、どんな逆境にあっても、夢と希望があれば、自暴自棄になることはなく、必ず乗り越えられる。そして、人の優しさが心に染み込んだ時、それが生きるエネルギーに変わる。
子にとって親とは命を預けている大地。親は、その大地にしっかりと根を張らせ、揺るがぬ心と命を育て上げる使命がある。
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◆講演終了後のアンケートより
・改めて、「幸せとは何か」「生きるとは何か」と振り返ることが出来ました。
心に一杯の水を持てる人間になるよう、一杯の水を持てる娘になれるように、子育てをしていきたいと思います。ありがとうございました。
・毎日息子には、小言ばかりでしたが、もっと私のふところを大きく、いつでも心のチャックを開けて、よりどころを作ってあげなくてはならないと反省しました。
「価値のない人なんて」心に響きました。
・子供とは、いろいろな事を話し合っているつもりでしたが、もっともっと寄り添って語り合おうと思いました。
・見守ることの大切さをお聞きし、これからの参考にがんばっていきたいと思います。しっかりと大地のような親になりたいと思います。ありがとうございました。
・「死ぬまで生きる」健康な時はあたり前の事のように思いますが、それがとてもとても大変なことで、今、何げなく生きているのではないか考えさせられました。
心の中の水を分けてあげられる人に私自身がなり、子どもにもそういう心が育つよ うに、気持ちをしっかり聞いていきたいと思いました。
・三児の育児を日々悩みながら頑張っています。ここ数年、特に一番上の長男(15歳)との関わり方に自信がなく、仕事や家事の疲れを言い訳に、少し目をそむけてしまいそうな時もありました。
本日、木藤先生からのお話の中で、「第2の誕生」のお話を聞き、「子ども自身も苦しんでいる。母親として私も一緒に苦しみに付き合おう。」と覚悟しました。これからは、今までよりも子供の話を聞いてあげられそうです。ありがとうございました。
毎日を当たり前のように生きていますが、命の大切さ、人と人の絆、親としての役割を考えるとても有意義な時間でした。そして今現在生きていること、『命』のありがたさにあらためて感謝したいと思った一日になりました。
2011/11/26
志高館見学バスツアー(後援会)
秋の晴天に恵まれた11月3日(文化の日)志高館見学バスツアーが開催されました。
今年は、グローバル・医系の1年生の夢合宿に合わせてのツアーとなりました。
実際に生徒達が過ごす中、金井館長はじめ、志高館職員の方々、そしてご引率くださった中山先生、宮坂先生のご協力で館内をご案内いただき、子ども達の過ごす夢合宿を肌で感じ取ることができました。毎年子ども達の過ごす10泊は、金井館長、職員の皆様、ご引率の先生方のご配慮とご指導のお陰で安全に有意義に過ごせるものと改めて感謝いたします。
今回の昼食は、生徒達の配膳のお陰で、到着後すぐに一緒に食堂でいただきました。子ども達と同じメニューのビビンバ丼はとても美味しく、日頃の志高館の食事を体験する大変良い機会となりました。
また、昨年に引き続きツアー記念の植樹をし、今年も新たに新入生の1本・ナナカマドが加わりました。子ども達の成長を木々の成長に重ね合わせ、しっかりと根をはり、まっすぐに元気に大きく育って欲しいと願います。
行き帰りの移動中は、少しずつ始まった紅葉を車中より眺めつつ、とても充実した一日を過ごすことができました。
夢合宿中のお忙しい中、ツアーにご協力いただきました金井館長、職員の皆様、グローバル・医系の先生方、そしてご引率くださいました中山先生、宮坂先生、大変お世話になりました。
ご参加の皆様方のご理解ご協力を以って無事にツアーを終了できました。ありがとうございました。![]()
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2011/11/10
自転車安全教室
11月7日(月)の朝、全校集会の時間を利用して、自転車の安全な乗り方、マナーを学ぶ駒込警察署主催の「自転車安全教室」が行われました。
間近で現実の事故を見て事故の恐ろしさを学んでもらうため、この日は中学生のみを対象に行いました。
高校・グローバル高校の生徒を対象に、1週間後に同じ安全教室をもう一度開催していただきます。

自転車に乗りながら携帯電話で話す、ヘッドフォンで音楽を聴くといった行為や、片手運転、車道の逆走など、ほんの少しの違反が重大な事故を招きます。
当日はプロのスタントマンの方にこういったマナー違反や不注意が原因で現実に起こった事故を再現していただき、目の前でリアルな事故を見た生徒たちは改めて交通マナーの大切さを実感しました。

2011/11/08
夢達人ライブ
11月7日(月)に横田裕行(よこたひろゆき)さんの夢達人ライヴがありました。
横田先生は郁文館のすぐ隣にある日本医科大学の先生で、高度救命救急センターの教授をされています。
ライヴでは、横田先生がなぜ医者を目指したのか、医師になることの心構えや、そのやりがいについてお話しされました。
また、サッカー元日本代表で練習中に心肺停止で亡くなられた松田選手のことや、今年3月11日に起きた東日本大震災のときに、自ら赴いた被災地での救援活動の様子についても話されました。
医療に関するクイズもあり、現在の日本の医療現場について、新たな発見や学びがありました。
医者を夢見ている生徒も多く、「専門選択時の基準」、「救急医師の心構え」などの質問が出ました。

横田先生のお話を聞いて、将来、日本を代表する医師になる生徒が現れることを期待しています。
2011/11/02
株主総会(起業体験プログラム)
2011.10.24 株主総会
10月24日に起業体験プログラム最後の行事である、株主総会が行われました。
まず、起業体験プログラムの今までの過程をスライドで確認しました。
その後、6月18日に見学したワタミ株式会社の株主総会で学んだ流れに則り、全社合同株主総会という形で進めていきました。

株主総会の最後に、「この株主総会にて全企業を解散する」という決議が、拍手による採決で、賛成者多数により可決されました。
4月からスタートしたプログラムが終わることを寂しく思ってか、躊躇いがちに拍手している生徒もおり、これで本当に株主総会が終わることを感じる瞬間でした。
その後、郁秋祭における表彰が行われました。
受賞部門は
「理事長賞」・「お客様賞」・「企画賞」・「売上No.1」(飲食・非飲食部門)・「優良企業(最高納税企業)」(飲食・非飲食部門)・「高額配当金No.1」(飲食・非飲食部門)
以上6部門で、9社が表彰されました。
理事長賞とお客様賞をダブル受賞した「花ぢゃかりの君たちへ~やきそばパラダイス~」は、全企業を代表し、事業内容や辛かったが頑張った事などを発表いたしました。

起業体験プログラムを全面的にバックアップしていただいたNTVPの村口さんにも、最後にお話をいただきました。
配当金一覧表には資本金・現金残高・売上金・仕入れ原価・雑益・雑損・税金・利益・配当金など様々な金額が記載されていますが、その中でもどこに注目するべきかというお話をしていただきました。
また、今回の起業体験における経験を両親に話して振り返って欲しいともおっしゃっていました。社会にでてから今回の経験を活かすためにも、体験談を他人に話し、記憶にとどめておいて欲しいとのことでした。


この株主総会をもって、2011年度の起業体験プログラムにおけるイベントはすべて終了となりました。この後は、株主に配当金を配り、本当の終わりを迎えます。
株主総会に向けて事前に集めていたアンケート集計結果は“株式会社設立の流れを学んだ”“充実感が得られた”など、90%以上の生徒が、起業体験プログラムで学び、満足できたと回答されていました。また、コメントには、成功の要因として、または失敗の原因として“団結力”が高い、足りなかったなどの意見が多く見られました。
5月からの理念研修に始まった起業体験プログラムですが、最後の総まとめとして生徒たちが “団結力が重要” =“同じ想い(理念)を共有して事に当たること”を気付き として得られたことを嬉しく思います。
郁秋祭にお越しいただいた皆様、郁秋祭プログラムを支えて下さった皆様、VCの皆様、沢山のご協力ありがとうございました。無事に2011年度起業体験プログラム、終了となりました。
尚、各社から納められた税金は東北の被災地への援助やカンボジアでの学校設立に役立たせていただきます。
