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2017/01/18
二十歳の夢の日

平成29年1月9日、新成人の門出をお祝いする「二十歳の夢の日」が行われました。今年で5回目となる今回は、晴れ着に身を包んだ卒業生が約170人集まりました。

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この「二十歳の夢の日」は、3年間または6年間通った郁文館で成人をお祝いし、懐かしい友人やお世話になった教員との再会が目的となっております。そして、仲間と中学、高校時代を振り返りながら、互いに刺激を受け、新たな決意を胸に頑張ってほしいという想いがあります。

 成人を祝う式典では、理事長先生からのメッセージから始まり、卒業時の担任の先生からの激励の言葉があるなど、郁文館の熱い指導を思い出した卒業生も多かったのではないでしょうか。

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この先、楽しいことだけではなく、辛いこともあると思います。時に、壁にぶつかる時もあると思います。そんなとき、郁文館の校歌を口ずさみながら郁文館で過ごした日々を思い出し、さらに前進して欲しいと思います。


 式典が終わると、体育館にて懇親会が開かれました。郁文館自慢の「夢食堂」全面協力のもと、立食形式の和やかなムードで当時の思い出を気の合う仲間と語り合いました。今話題のダンスで場を盛り上げる者もいれば、自慢のバイオリンで門出を祝う者もいて、とても懐かしい空気感が会場を満たしていきました。

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二十歳という節目を迎えた今、大人としての自覚を持ち、積極的に社会貢献できる大人になり、活躍してくれることを期待します。

今後も夢を持ち続け、夢を追いかけ、是非夢を叶えてください。この度は本当に、成人おめでとうございます。

2017/01/16
3学期 始業式

1月10日、3学期始業式が体育館にて執り行われ、いよいよ今年度最期の学期がスタートしました。

理事長先生からは、感動しながら1年間を生きてほしい。そして、その毎日をどう生きるかが相手から信用されに人となるかを決め、それにより自分の将来が決まっていくという言葉が生徒達に送られました。

校長先生からは、夢について中高生である今、しっかりと考えることが、将来の糧になるというお話がありました。生徒一人一人が理事長先生、校長先生の話を聞き、今年一年をどのように過ごしていくかを考える式となりました。

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2017/01/14
受験生達!最後まで全力で!!

(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)

明日に大学センター入試を控えた今日、郁文館の校舎には熱気と緊張感が混在しています。すべての生徒が、本番に向けて様々な対策を、真剣に取り組んできたのではないでしょうか。頑張れば頑張った分、余計に緊張も高まるかもしれません。しかし、当日は自分の努力に自信をもって、全力を出し切ってください!
 これから郁文館へ受験する方も、試験まであと残りわずか。体に気を付けながら、最後まで勉強を頑張ってくださいね!

中学・高校 広報委員

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2016/12/26
マレーシアから高校生が来校しました

1212日~14日にマレーシアの高校生(男子8名、女子9名)が本校を訪れました。

グローバル高校ツーリズムゼミのムスリム班が、日本文化体験や東京観光を企画・案内しました。

 

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校内で日本文化体験をしました。

 

まずは、親睦を深めるために「たこ焼きパーティ-」からスタートです。

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腹ごしらえができたところで、書道体験です。

漢字を使用しての自分の名前にマレーシアの生徒さんもとても喜んでくれました。

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次は茶道同好会の協力により、浴衣や柔道着に着替えての茶道体験です。

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青山のTEPIA、代々木上原のトルコ式モスク訪問後、浅草観光をしました。

TEPIAの入り口の年齢判定機の前で。「私は何歳に見える?」乙女心は万国共通のようです

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代々木上原のモスクで。マレーシアの生徒さんたちは、ここでお祈りをしました。

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その後、浅草に移動し、ハラルラーメンを食したあと、食品サンプルづくりを体験しました。レタスのサンプルを蝋で作っているところです。まずは一枚の長いシートになるように溶かした蝋をお湯の中で伸ばします。

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両国の生徒から自然発生的に出てきた「みーぎ。ひだり。」コールに合わせて長いシートを丸めて、半分に割ると、リアルレタスのできあがりです。

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エビ天、レンコンやなす、しいたけの野菜の天麩羅も本物さながらです。

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浅草雷門前で。

名残惜しいですが、日も暮れてきました。

これからマレーシアの生徒さんはホスト宅へ向かいます。

ホストファミリーの皆様、ご協力ありがとうございました。

皆様のお宅で受けた温かいおもてなしにマレーシアの生徒さんも大感激でした。

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閉校式で。

1月には高校2年生がマレーシアを訪れます。

今回来日した生徒さんの学校も訪問し、交流を図ることになっています。

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2016/12/22
2学期 終業式

12月21日、2学期終業式が体育館にて執り行われました。

 

理事長先生からは、上海の学校を訪問した話の中で、グローバル化社会において世界と戦っていくことの厳しさをお話しいただきました。また最後に大きな夢に向かってワクワクしながら新年を迎えてほしいというメッセージが送られました。

 

校長先生からは、学期の締めくくりであるこの日を、今年の目標を達成するための計画がどのように進んでいるかを確認し、修正する機会として下さいとの話がありました。

 

生徒一人一人が理事長先生、校長先生の話を真剣な眼差しで聞き入る姿がとても印象的でした。今日の話を受け、実行していく冬休みとなることを期待します。

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2016/12/16
卒業生 度会晃行さん インタビュー

平成22年に郁文館高等学校を卒業し、現在、麻布大学大学院獣医学研究科獣医学専攻博士課程1年に在籍している度会晃行さんが母校を訪ねて来ました。度会さんは、北米神経科学科にてポスター発表を行い、その研究内容がNature紙のNature.comNEWSとして掲載され、麻布大学の増井光子賞に今年度選出されました。

 

Q1 郁文館での生活を振りかえって

 

自分で自由に勉強のできるところが強みであったと思います。カリキュラム以上の柔軟性、対応性が郁文館にはありました。私は東大クラスに所属していましたが、授業担当の先生方による親身な指導は今でも強く印象に残っています。先生たちが、各生徒が考えている事をくみ取りながら、独自に学習計画を作成していただいたことや、先生方の学術的な話は、私たち生徒の知的好奇心を刺激してくれたと確信しています。また、大学での研究の話をしていただいた先生もいらして、授業がとても充実したものになっていましたし、そのことが私たち生徒の学習意欲を高めました。また、クラスの友人たちも考えることに慣れていたおかげで私自身も普段から考える癖が身に付き、自分の意見を言う、自分の意見を持つことが出来たと思います。そのような環境の中で、各個人が自分の個性を出すことが出来るようになりました。

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Q2 夢について

小さいころから「獣医師」という夢をもっていました。郁文館では、中学1年生からユメノートを作ることが当たり前となっていて、自分の夢について考えている人が多かったと思います。私自身も「獣医師」というイメージが、夢教育の一環でクリアになっていきました。高等学校に入ると、コンラート・ローレンツ著の「ソロモンの指輪」に感銘を受け、動物の心を理解しようとする動物行動学に強い関心を持ちました。そこで、夢教育を通して「獣医師」という言葉の多様性を理解していたので、「基礎研究に従事する獣医師」というより具体的な目標を持つこととしました。こういった、具体的な将来像を描いていたことは入試で非常に高く評価され、麻布大学の獣医学科に入学することができました。

大学時代の研究対象である「ハダカデバネズミ」というネズミはその見た目のユニークさもさることながら、真社会性*1という哺乳類では他に類を見ない社会性をもっています。そのため、彼らの唯一である母親は能動的な母性を示しません。これをヒントに生物学的母親(実母)が自身の置かれた状況を判断し、積極的に母性を放棄する神経機構があると考え、現在は「養育放棄に関わる神経基盤およびその治療法」について研究しています。将来的には、この研究を通して児童虐待などの問題が深刻化する現状を打開したいと考えています。

  


郁文館で4年間担任だった内藤教諭からの度会さんの高校時代について

度会君は中学3年の時から高校3年まで4年間担任をしていました。外見は物静かな感じでしたが、自分の考えをしっかり持っていてそれを友人と共有しようという積極性があった生徒でした。もちろん学校の授業もまじめにしっかり受けていましたが、高校時代に参加したサイエンスキャンプも度会君の研究に対するセンスを作ってくれたようです。常に様々なアンテナを張ってきたことが今日の成果につながったのかと思っています。

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1 真社会性…アリやハチで見られ、支配個体と従属個体に分かれる。女王以外のメスは繁殖しない。

 

Reference

1.  Nature紹介記事

http://www.nature.com/news/poo-turns-naked-mole-rats-into-better-babysitters-1.18606

2.  サイエンスカフェの記事

https://arstudents.wordpress.com/

3.  麻布大学伴侶動物学研究室

http://azabu.carazabu.com/car/

 

 

2016/12/13
2学期 ブルーリボン運動

2学期のブルーリボン運動が1114日から19日にかけて実施されました。

 

1学期に引き続き、「いじめをしない、させない、ゆるさない」をテーマに活動を行いました。10月の『いじめ予防週間』の時に各クラスでいじめ予防について考えた標語を掲げ、毎朝校門に立って声かけを行いました。

 

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各クラスで考えた標語は、全校集会でも発表されました。そのときの様子です。

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昼休みには、委員が各教室をまわりながら声かけを行いました。また、1階のテレビ前ではいじめ予防のDVDを流しました。『被害者』視点と『加害者』視点からみたいじめのアニメで、約10分間の映像でしたが、多くの人が立ち止まって見ていました。

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また、1128日に行ったブルーリボン運動反省会では、3学期のブルーリボン運動の活動に向けてさっそく改善策が提案されました。

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みなさんが書いてくれたアンケート結果も委員でまとめました。校内に張り出すのでぜひ見てください。

今回の反省点やアンケート結果を活かし、3学期につなげていきたいと思います。

 

 

2016/12/08
高校・グローバル高校 進学激励会

1126日(土)に、高校2年生・1年生、グローバル高校1年生を対象とした進学激励会を実施しました。それぞれのOB・OGによる激励会で、自分たちの受験における体験だけでなく、大学での生活や授業内容を後輩たちに語っていただきました。特に、大学でのゼミは後輩たちには勉強する上での良いモチベーションになりました。

 

高校2年生には、受験生としての心構えも話して頂き、高校3年になるまでにしておかなければならない学習については生徒たちの良き手本となりました。

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高校1年生には、大学での生活を中心に話していただきました。また、授業の延長に大学受験があるとの話は、後輩たちにとって説得力のあるものでした。

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 グローバル高校1年生には、1月から1年間実施するニュージーランドやカナダへの留学の話がその中心となりました。先輩たちの留学での実体験は、後輩たちのよきアドバイスとなりました。

また、留学後の受験勉強の大変さは、生徒たちの心に刻まれたと思います。

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2016/12/05
グローバル高校協働ゼミ・食と環境ゼミ 活動報告

(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)


グローバル高校で12あるゼミの1つである食ゼミは、先日22日にゼミ活動の一環として中学1年の生徒達に食育を行いました。お菓子の歴史を振り返り実際にアンザッククッキー(ニュージーランドの定番のお菓子)とキャロットケーキを作り、焼き上がりを待っている間に農業や海外の食文化について考え、話し合いを行いました。中学1年の生徒と食ゼミ員にとって有意義な時間を過ごせたと思っています。また、この経験を通じて学んだことを次に活かしていけるよう残りの期間もゼミ活動に取り組んでいきます!


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2016/11/30
交通安全運動功労団体表彰式に参加しました

平成281129()駒込警察署において、交通安全運動功労団体感謝状の授与式が開催され、生徒会メンバーが参加いたしました。これは、「秋の交通安全運動」期間に生徒会が主体となって交差点等で、交通整理活動を行った事への表彰です。

式典では、駒込署長と交通安全協会から「郁文館夢学園生徒会様」と呼ばれ、緊張の中駒込署長から感謝状を受け取りました。普段行っている交通安全活動が感謝状として形になることは、全校生徒にとっても励みとなるはずです。

 

今後も、郁文館夢学園生徒の安全を守り、交通ルールへの意識向上についての活動を続けます。

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