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文化講演会

2011/12/01
平成23年度文化講演会(後援会主催)

平成23年度文化講演会

 

平成23年11月12日(土) 


≪テーマ≫    『 命 』

今年は震災や災害により、たくさんの尊い命が失われました。そこで本年度は「1リットルの涙」の著者である木藤潮香さんをお招きし『 命 』をテーマに講演して頂きました。

≪講師紹介≫

愛知県立保健婦学院卒業。保健師として働きながら5人の子どもを育てる。

木藤さんの長女・亜也さんは15歳の時に発症した脊椎小脳変性症で、25歳という若さで亡くなりました。その10年間、病床にありながらも生きることをあきらめず、「人の役に立ちたい」という亜也さんの夢を叶えるため、木藤さんは亜也さんの命に寄り添い、愛で包み支え続けられました。

◆木藤さんの体験談を交えながら、お話を伺いました。

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人は二度生まれると言われる。一度はこの世に命を授かった時。もう一度は、自我が芽生え、なぜ生きるのか、どう生きるのかという問いを持った時。

子どもたちは今、それを自分に問いただす、生みの苦しみの時期にある。自分自身がもがき苦しみ、周囲を傷つけ自分を傷つけながら必死に生きようとしている。

この時期に関わる大人が、一緒になって生みの苦しみを味わうことがとても大切である。そして、親としては何かを教えるのではなく、世間の厳しさに揉まれる子どもを受け止める大きなふところを持つことが何より大切なことである。

また、どんな逆境にあっても、夢と希望があれば、自暴自棄になることはなく、必ず乗り越えられる。そして、人の優しさが心に染み込んだ時、それが生きるエネルギーに変わる。

子にとって親とは命を預けている大地。親は、その大地にしっかりと根を張らせ、揺るがぬ心と命を育て上げる使命がある。

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◆講演終了後のアンケートより


 

・改めて、「幸せとは何か」「生きるとは何か」と振り返ることが出来ました。

心に一杯の水を持てる人間になるよう、一杯の水を持てる娘になれるように、子育てをしていきたいと思います。ありがとうございました。

・毎日息子には、小言ばかりでしたが、もっと私のふところを大きく、いつでも心のチャックを開けて、よりどころを作ってあげなくてはならないと反省しました。

「価値のない人なんて」心に響きました。

・子供とは、いろいろな事を話し合っているつもりでしたが、もっともっと寄り添って語り合おうと思いました。

・見守ることの大切さをお聞きし、これからの参考にがんばっていきたいと思います。しっかりと大地のような親になりたいと思います。ありがとうございました。

・「死ぬまで生きる」健康な時はあたり前の事のように思いますが、それがとてもとても大変なことで、今、何げなく生きているのではないか考えさせられました。

心の中の水を分けてあげられる人に私自身がなり、子どもにもそういう心が育つよ         うに、気持ちをしっかり聞いていきたいと思いました。

・三児の育児を日々悩みながら頑張っています。ここ数年、特に一番上の長男(15歳)との関わり方に自信がなく、仕事や家事の疲れを言い訳に、少し目をそむけてしまいそうな時もありました。

本日、木藤先生からのお話の中で、「第2の誕生」のお話を聞き、「子ども自身も苦しんでいる。母親として私も一緒に苦しみに付き合おう。」と覚悟しました。これからは、今までよりも子供の話を聞いてあげられそうです。ありがとうございました。

毎日を当たり前のように生きていますが、命の大切さ、人と人の絆、親としての役割を考えるとても有意義な時間でした。そして今現在生きていること、『命』のありがたさにあらためて感謝したいと思った一日になりました。

 

 

2009/06/27
文化講演会が行われました

 

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6月27(土)、午後12時30分より、後援会主催の文化講演会が開催されました。
今回の講演者は、生徒たちが夢合宿でお世話になっている「志高館」の金井泉壽館長にお話をしていただきました。
生徒たちが宿泊をしないオフシーズンの志高館の様子や、志高館を訪れる野生動物の写真をスクリーンに映して紹介してくださいました。そのお話を聞いて、志高館職員の方たちは、志高館での合宿生活を少しでも過ごしやすいように環境を整備してくださっていることがわかりました。
また、志高館の施設も写真で紹介してくださり、子供たちの生活の様子がよくわかりました。
来年の3月には別館(女子専用宿泊棟)が完成する予定で、共学化の準備も着々と進んでいるようです。

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講演の後も、保護者の方から志高館の施設や、合宿中の子供たちの様子の質問を受けて いました。

 

 

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