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進路指導部

2017/01/14
受験生達!最後まで全力で!!

(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)

明日に大学センター入試を控えた今日、郁文館の校舎には熱気と緊張感が混在しています。すべての生徒が、本番に向けて様々な対策を、真剣に取り組んできたのではないでしょうか。頑張れば頑張った分、余計に緊張も高まるかもしれません。しかし、当日は自分の努力に自信をもって、全力を出し切ってください!
 これから郁文館へ受験する方も、試験まであと残りわずか。体に気を付けながら、最後まで勉強を頑張ってくださいね!

中学・高校 広報委員

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2016/12/16
卒業生 度会晃行さん インタビュー

平成22年に郁文館高等学校を卒業し、現在、麻布大学大学院獣医学研究科獣医学専攻博士課程1年に在籍している度会晃行さんが母校を訪ねて来ました。度会さんは、北米神経科学科にてポスター発表を行い、その研究内容がNature紙のNature.comNEWSとして掲載され、麻布大学の増井光子賞に今年度選出されました。

 

Q1 郁文館での生活を振りかえって

 

自分で自由に勉強のできるところが強みであったと思います。カリキュラム以上の柔軟性、対応性が郁文館にはありました。私は東大クラスに所属していましたが、授業担当の先生方による親身な指導は今でも強く印象に残っています。先生たちが、各生徒が考えている事をくみ取りながら、独自に学習計画を作成していただいたことや、先生方の学術的な話は、私たち生徒の知的好奇心を刺激してくれたと確信しています。また、大学での研究の話をしていただいた先生もいらして、授業がとても充実したものになっていましたし、そのことが私たち生徒の学習意欲を高めました。また、クラスの友人たちも考えることに慣れていたおかげで私自身も普段から考える癖が身に付き、自分の意見を言う、自分の意見を持つことが出来たと思います。そのような環境の中で、各個人が自分の個性を出すことが出来るようになりました。

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Q2 夢について

小さいころから「獣医師」という夢をもっていました。郁文館では、中学1年生からユメノートを作ることが当たり前となっていて、自分の夢について考えている人が多かったと思います。私自身も「獣医師」というイメージが、夢教育の一環でクリアになっていきました。高等学校に入ると、コンラート・ローレンツ著の「ソロモンの指輪」に感銘を受け、動物の心を理解しようとする動物行動学に強い関心を持ちました。そこで、夢教育を通して「獣医師」という言葉の多様性を理解していたので、「基礎研究に従事する獣医師」というより具体的な目標を持つこととしました。こういった、具体的な将来像を描いていたことは入試で非常に高く評価され、麻布大学の獣医学科に入学することができました。

大学時代の研究対象である「ハダカデバネズミ」というネズミはその見た目のユニークさもさることながら、真社会性*1という哺乳類では他に類を見ない社会性をもっています。そのため、彼らの唯一である母親は能動的な母性を示しません。これをヒントに生物学的母親(実母)が自身の置かれた状況を判断し、積極的に母性を放棄する神経機構があると考え、現在は「養育放棄に関わる神経基盤およびその治療法」について研究しています。将来的には、この研究を通して児童虐待などの問題が深刻化する現状を打開したいと考えています。

  


郁文館で4年間担任だった内藤教諭からの度会さんの高校時代について

度会君は中学3年の時から高校3年まで4年間担任をしていました。外見は物静かな感じでしたが、自分の考えをしっかり持っていてそれを友人と共有しようという積極性があった生徒でした。もちろん学校の授業もまじめにしっかり受けていましたが、高校時代に参加したサイエンスキャンプも度会君の研究に対するセンスを作ってくれたようです。常に様々なアンテナを張ってきたことが今日の成果につながったのかと思っています。

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1 真社会性…アリやハチで見られ、支配個体と従属個体に分かれる。女王以外のメスは繁殖しない。

 

Reference

1.  Nature紹介記事

http://www.nature.com/news/poo-turns-naked-mole-rats-into-better-babysitters-1.18606

2.  サイエンスカフェの記事

https://arstudents.wordpress.com/

3.  麻布大学伴侶動物学研究室

http://azabu.carazabu.com/car/

 

 

2016/11/11
高校2年生 理事長講座 「海外を見ることの意義」

1026日(水)に高校2年生を対象とした理事長講座を開講しました。高校2年生では、3学期にマレーシアまたは台湾への修学旅行が予定されています。「なぜ国内ではなく海外なのか」という、旅行先選択の意図を理解し、より有意義な修学旅行にしてもらうために、「海外を見ることの意義」というテーマで理事長先生にご講義頂きました。

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理事長先生は先ず、日本や世界の人口推移やGDP推移のデータをもとに、今後30年で起こる世界の変化についてお話しされました。中国、インドを筆頭に、インドネシアやフィリピンなど、アジアの中間所得層が爆発的に増加するというデータを見ただけでも、アジアを見ることの重要性が実感されました。その後、食糧や環境、観光など、国境を越えた物流が激しくなる中で、諸外国の人材と競っていかなくてはならない時代になるという現実の中で、日本の若者は諸外国の若者よりも極端に悲観的であるというデータが示され、「君たちは全員、価値ある人材だ。自信を持て。」と激励されました。生徒達は、大切なキーワードなどをメモしながら、理事長先生のお話を聞いていました。

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理事長先生は、今後多くの仕事はAIやロボットに取って代わられ、人間には「人間にしかできないクリエイティブな仕事」の領域しか残されないことに触れ、「人間にしかできないクリエイティブな仕事とは何か」と生徒達に問いかけられ、生徒達は「カウンセラー」や「医者」など、ロボットには難しいと思われる仕事を答えていました。理事長先生は、真の国際人となるために最も大切なこと、仕事を任せられる人となるために最も大切なことは、人格を磨くことであり誠実であることだとお話しになりました。

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講座の最後には、質疑応答の時間がありました。生徒からは、国際関係に関することから、自分の意識の持ち方に関するものまで様々な質問が飛びだし、理事長先生は一つ一つの質問に丁寧に答えて下さいました。

この講座を通して生徒たちは、グローバル化が更に進展するこれからの時代で日本が直面する問題を認識し、何のために修学旅行で海外へ行くのかを理解できたことと思います。修学旅行を通して多くを学び、将来に活かしてくれることと思います。

 

最後に生徒の感想を簡単に紹介します。

・これからの社会で、私たちがどのように世界と戦っていくかを考える良いきっかけになりました。

・理事長先生の話を聞いて、修学旅行はマレーシアに行こうかなと思いました。

・自分が何をしたいかをきちんと考えて、ロボットや外国人と対等にわたりあえるようにならなければならないと思いました。

 

・新聞をもっと読んで世間のことを知る必要がある。人間力をもっと高めていく必要がある。努力して目標に向けて頑張りたいと思いました。

2016/11/01
ハングアウトによる新型NIE

(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)


毎朝行っているNIEに変化がありました。

なんと、各教室でハングアウトによるNIEです!ハングアウトとは、ユーザー同士がPC上などで、ビデオ通話やメッセージ交換などができる機能(スカイプのようなもの)です。

これを各教室のスクリーンと先生のPC間で行うことにより、毎朝講堂まで移動していた時間が大幅に短縮されます。生徒からは、「新鮮味があって楽しかった」「意外と聴き取りやすくてちゃんと理解できた」など、高評でした。快適なNIEによる、今後の学習活動に期待です!


グローバル高校 広報委員

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2016/10/25
中学剣道部・関東中学大会第3位!

(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)


郁文館の校門のところにある「のぼり」にお気づきですか?

なんと8月に行われた「関東中学校剣道大会」で,郁文館中学校の剣道部が第3位に入賞したのです!

主な選手が現在中学2年生ということで,来年も結果に期待できますね!

これからもぜひ頑張ってください!また,応援よろしくお願いします!

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