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進路指導部

2017/04/17
中学1年生クロムブック講習会

 郁文館夢学園ではICTを活用した授業を実践するため、グーグル社の「クロムブック」という端末機器を一人一台所有し、授業や課題、調べ学習等に活用しています。

 
 本日は入学して間もない中学1年生を対象に、「クロムブック」の配布を兼ねた講習会を実施致しましたので、その模様をご覧下さい。

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生徒分用意されたクロムブック これより一人一人に手渡されます。


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クロムブックが各自手渡されました。

開封の前に担当教員が使用目的をしっかり説明します。

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いよいよ開封です。

これから学びの友となるクロムブックに生徒たちは興味津々です。

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その後パスワード等を入力してついにクロムブックが立ち上がりました

小学校時代の授業スタイルから一変、机に向かう生徒たちの意欲も向上しております。

クロムブックの導入により生徒たちは疑問点があれば放課後や休み時間等の空いている時間を使ってすぐ調べることができ、より速く、より深く学びを追求ことが出来ます。    

自分専用のクロムブックを生徒たちはどのように活用するのでしょうか。今後の成長と取り組みに期待します。

2017/03/21
3学期 終業式

3月18日、3学期終業式が体育館にて執り行われました。

理事長先生からは、周りの情報に流されない価値観を持つことの大切さ、春休みに自分の人生を考える上で実行してほしい「3000時間の法則」のこと、来年度新入生が多く入る中で学校の文化を在校生が守り、郁文館での「当たり前」を新入生に教える役割を担ってほしいこと、これら三つの話がありました。

校長先生からは、年度の締めくくりであるこの日を、自らの目標達成のための計画を見直し、修正する機会として下さいとの話がありました。生徒一人一人が理事長先生、校長先生の話を真剣な眼差しで聞き入る姿がとても印象的でした。今日の話をうけ、新年度新たな気持ちで良いスタートをきってくれることでしょう。


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2017/01/24
人生の成功"について白熱議論&プレゼン!

(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)

【人生の成功"について白熱議論&プレゼン!The empowerment salon 2017】


Empowerment Salon 2017というイベントに、グローバル高校2年生の有志らが参加しました。参加者総数100人以上の中、本校生徒1名が最優秀賞受賞という嬉しい結果となりました。その他にも、2名がそれぞれ優秀賞と特別賞を受賞しました。優勝特典はなんと、今夏カリフォルニア大学バークレー校にて行われる研修の無料招待です!

私達は各グループに別れて、テーマである「人生における成功とは何か」に対しての考えをディスカッションを通して磨き、その成功の為にどういった事が必要で、それを補う為にどういったイベント等を企画できるのかをプレゼンテーションしました。その過程の中で、人は支え合って初めて成功があるということや、協働の大切さといったことを学ぶことが出来ました。
最優秀賞を獲得した生徒のコメント「これをきっかけに、目の前の社会現象が起こる本質的な理由を、追い続けていこうと思います。」


グローバル高校2年 広報委員

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2017/01/14
受験生達!最後まで全力で!!

(郁文館夢学園 公式Facebookより転載)

明日に大学センター入試を控えた今日、郁文館の校舎には熱気と緊張感が混在しています。すべての生徒が、本番に向けて様々な対策を、真剣に取り組んできたのではないでしょうか。頑張れば頑張った分、余計に緊張も高まるかもしれません。しかし、当日は自分の努力に自信をもって、全力を出し切ってください!
 これから郁文館へ受験する方も、試験まであと残りわずか。体に気を付けながら、最後まで勉強を頑張ってくださいね!

中学・高校 広報委員

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2016/12/16
卒業生 度会晃行さん インタビュー

平成22年に郁文館高等学校を卒業し、現在、麻布大学大学院獣医学研究科獣医学専攻博士課程1年に在籍している度会晃行さんが母校を訪ねて来ました。度会さんは、北米神経科学科にてポスター発表を行い、その研究内容がNature紙のNature.comNEWSとして掲載され、麻布大学の増井光子賞に今年度選出されました。

 

Q1 郁文館での生活を振りかえって

 

自分で自由に勉強のできるところが強みであったと思います。カリキュラム以上の柔軟性、対応性が郁文館にはありました。私は東大クラスに所属していましたが、授業担当の先生方による親身な指導は今でも強く印象に残っています。先生たちが、各生徒が考えている事をくみ取りながら、独自に学習計画を作成していただいたことや、先生方の学術的な話は、私たち生徒の知的好奇心を刺激してくれたと確信しています。また、大学での研究の話をしていただいた先生もいらして、授業がとても充実したものになっていましたし、そのことが私たち生徒の学習意欲を高めました。また、クラスの友人たちも考えることに慣れていたおかげで私自身も普段から考える癖が身に付き、自分の意見を言う、自分の意見を持つことが出来たと思います。そのような環境の中で、各個人が自分の個性を出すことが出来るようになりました。

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Q2 夢について

小さいころから「獣医師」という夢をもっていました。郁文館では、中学1年生からユメノートを作ることが当たり前となっていて、自分の夢について考えている人が多かったと思います。私自身も「獣医師」というイメージが、夢教育の一環でクリアになっていきました。高等学校に入ると、コンラート・ローレンツ著の「ソロモンの指輪」に感銘を受け、動物の心を理解しようとする動物行動学に強い関心を持ちました。そこで、夢教育を通して「獣医師」という言葉の多様性を理解していたので、「基礎研究に従事する獣医師」というより具体的な目標を持つこととしました。こういった、具体的な将来像を描いていたことは入試で非常に高く評価され、麻布大学の獣医学科に入学することができました。

大学時代の研究対象である「ハダカデバネズミ」というネズミはその見た目のユニークさもさることながら、真社会性*1という哺乳類では他に類を見ない社会性をもっています。そのため、彼らの唯一である母親は能動的な母性を示しません。これをヒントに生物学的母親(実母)が自身の置かれた状況を判断し、積極的に母性を放棄する神経機構があると考え、現在は「養育放棄に関わる神経基盤およびその治療法」について研究しています。将来的には、この研究を通して児童虐待などの問題が深刻化する現状を打開したいと考えています。

  


郁文館で4年間担任だった内藤教諭からの度会さんの高校時代について

度会君は中学3年の時から高校3年まで4年間担任をしていました。外見は物静かな感じでしたが、自分の考えをしっかり持っていてそれを友人と共有しようという積極性があった生徒でした。もちろん学校の授業もまじめにしっかり受けていましたが、高校時代に参加したサイエンスキャンプも度会君の研究に対するセンスを作ってくれたようです。常に様々なアンテナを張ってきたことが今日の成果につながったのかと思っています。

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1 真社会性…アリやハチで見られ、支配個体と従属個体に分かれる。女王以外のメスは繁殖しない。

 

Reference

1.  Nature紹介記事

http://www.nature.com/news/poo-turns-naked-mole-rats-into-better-babysitters-1.18606

2.  サイエンスカフェの記事

https://arstudents.wordpress.com/

3.  麻布大学伴侶動物学研究室

http://azabu.carazabu.com/car/

 

 

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