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学校教育相談室

2017/02/09
グローバル高校 レジリエンス教育 活動報告

1年間留学が間近に迫った冬休みの時間を使い、スクールカウンセラー鈴木がグローバル高校1年生を対象にレジリエンス教育を行いました。

「レジリエンスの総復習編 ~レジリエンスの育て方~」」というプログラムであり,授業の主な狙いは,最近のストレス体験から自分の「捉え方」をオウムに例え、オウムのセリフを変える事で「捉え方」が変わることを理解することであった。そのために,最近のストレス体験をふりかえり、その時の自分の物事の捉え方のクセをネガティブオウムにたとえたり,どんな風にしたら、ポジティブなオウムになるのかなどについて話し合いました。


生徒に実施した事後アンケートでは、96%の生徒が「興味を持って授業を受けた」と答え、100%の生徒が「授業は役に立った」「自分の捉え方のクセを変えようと挑戦できた」と答えました。


自由記述欄では、「実践した生徒がいると言っていたので、僕もこの授業で習った事を忘れないようにしたい。留学前の今も不安定になっているのでレジリエンスを実践しようと思う」や「留学中に差別された子が、オウム君の捉え方を変えるだけで、状況が良くなったという話を聞いて、自分も同じようにオウムのセリフを変えたみたいと思う」と体験談によって授業が活かせると思うようになったという意見や、「ポジティブに捉えるための方法と大切さを学び、不安になったらレジリエンスを駆使し頑張りたい。この授業を通して自分に自信をつけることができました。」と留学先で活用したいという意見が多くみられました。

2016/12/13
2学期 ブルーリボン運動

2学期のブルーリボン運動が1114日から19日にかけて実施されました。

 

1学期に引き続き、「いじめをしない、させない、ゆるさない」をテーマに活動を行いました。10月の『いじめ予防週間』の時に各クラスでいじめ予防について考えた標語を掲げ、毎朝校門に立って声かけを行いました。

 

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各クラスで考えた標語は、全校集会でも発表されました。そのときの様子です。

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昼休みには、委員が各教室をまわりながら声かけを行いました。また、1階のテレビ前ではいじめ予防のDVDを流しました。『被害者』視点と『加害者』視点からみたいじめのアニメで、約10分間の映像でしたが、多くの人が立ち止まって見ていました。

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また、1128日に行ったブルーリボン運動反省会では、3学期のブルーリボン運動の活動に向けてさっそく改善策が提案されました。

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みなさんが書いてくれたアンケート結果も委員でまとめました。校内に張り出すのでぜひ見てください。

今回の反省点やアンケート結果を活かし、3学期につなげていきたいと思います。

 

 

2016/11/10
グローバル高校レジリエンス教育 活動報告

9月の夢合宿にて、スクールカウンセラー鈴木がグローバル高校1年生と3年生を対象にそれぞれレジリエンス教育を行いました。


1年生は「逆境に負けない力“レジリエンス”の4つの筋肉」というプログラムであり,授業の主な狙いは,レジリエンスの4つの要素(ソーシャルサポート・自尊感情・自己効力感・ポジティブ感情)について理解し,自分自身のレジリエンスや強みを発見することでした。

3年生は,「受験を前にレジリエンスを発揮しよう」というプログラムであり、狙いは,自分の物事の捉え方のクセを変えることでストレスが減ることを自分の体験にてらし合わせて行い,受験のストレスに活用できるようになることでした。そのために,物事の捉え方のクセをネガティブオウムにたとえたり,どんなポジティブなオウムを肩に乗せたいのかなどについて話し合いました。

 

生徒に実施した事後アンケートでは、各学年98%以上の生徒が「興味を持って授業を受けた」「授業は役に立った」「授業で学んだことを自分でも使ってみたい」と答えました。


自由記述欄では、1年生は「自分には強みがないと思っていたが、自分にも強みがあるとわかってほっとした」「周りの人に支えられていることがわかった」「自分の思っている強みと周りが見ている自分の強みが違い、驚いた」など今まで知らなかった自分の強みやレジリエンスを発見したという意見がみられました。また、3年生は、「受験前に知れてよかった」「受験でストレスが増えているが、ポジティブに捉えて頑張りたい」「自分の認識や考え方のクセを捉えなおすいい機会になった」と受験というストレスに対応する方法を学べたという意見が多くみられました。

2016/11/05
ボランティア委員会 募金活動報告

10/1.2の文化祭でボランティア委員会は、主にカンボジアへの募金活動と今年度の活動についての展示をしました。

募金活動では皆様のおかげで155.689円の寄付金が集まりました。ご協力ありがとうございました。この寄付金はSAJを通してカンボジアでの孤児院や学校の設立に使われます。

また、委員たちが夏に体験したブラインド体験を来てくださった方々にも体験していただきました!

今後もさまざまな社会貢献活動に携わっていきたいと思います!

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2016/10/31
中学3年生 レジリエンス教育活動報告

9月下旬に中学3年生の道徳の授業で、スクールカウンセラー鈴木が心理教育「自分の体験を振り返ってレジリエンスをアップ!」を行いました。授業の主なねらいは、夏休み中の体験を感情に注目して振り返り,自分のレジリエンスや強みについて考えるというものでした。

 

短期留学や部活、勉強など夏休み中の体験を、「逆境グラフ」を用いて、振り返りながら一人一人に自分がどのようにネガティブからポジティブに立ち直れるのか考えてもらいました。

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生徒に実施した事後アンケートでは、100%の生徒が「興味を持って授業を受けた」「授業は役に立った」「授業で学んだことを自分でも使ってみたい」と答えました。

自由記述欄には、「研修で学んだことを整理したり,落ち込んだときにどのように立ち直ったのか,グラフなどを通して自分の行動や特徴を振り返れてよかった」「逆境グラフがわかりやすかった」など自分について改めて振り返る事ができていろいろなことに気が付いたという意見や,「つらい時期から立ち直る方法を教わることができたよかった。スランプになった時に活用したい」「自分の好きなことなどが支えになっていることがわかった」など生徒が自分自身のレジリエンスについて深めた様子もうかがえました。

 

 

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