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学校教育相談室

2017/06/12
中学1年生 第2回心理教育 活動報告 

「クラスの雰囲気をあたたかくするためにできることは何だろう」

中学1年生第2回目の心理教育のご報告をします。5月の中旬に、「クラスの雰囲気をあたたかくするためにできることは何だろう」という授業を、各クラスごとにスクールカウンセラー鈴木と中根が行いました。


学校・学級をあたたかい雰囲気にするために自分達が出来ることを考えるというテーマで、そのために、①「あたたかい言葉」と「冷たい言葉」の違いを知る、②シナリオを使った具体的な場面で「あたたかい言葉」を使えるようにする、③ロールプレイを用いて、実際にあたたかい言葉を言い合って、言った時、言われた時の感じを味わう、ということを学びました。


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生徒に実施した事後アンケートでは、98%以上の生徒が「授業は役に立った」「興味を持って授業を受けた」「授業で学んだことを自分でも使ってみたい」と答えていました。


授業後の感想では、「はげます言葉の大切さが良く分かった。人に言われた時、とても嬉しいし、言った時もうれしくなるすごい言葉だと思う。だから友達が落ちこんでいたりするときはあたたかい言葉で元気づけたい」「気づかないうちに結構つめたい言葉をかけていたので、もっと気をつけて、これからはつめたい気持ちをかけないようにしたい。」といった意見もあり、これまでの言動を見直す機会となった様子がうかがえました。

2017/05/31
中学3年生 第1回心理教育 活動報告 

「上手にコミュニケーションしよう~SNS等を使う時もwin-winになる行動を考えよう」

中学3年生に実施した、今年度第1回目の心理教育について報告します。第1回目は4月下旬に、各クラスの担任の先生が授業をしました。テーマは「上手にコミュニケーションしよう~SNS等を使う時もwin-winになる行動を考えよう」でした

生徒達のSNS利用が広がる中で、相手の気持ちを考えた利用や投稿について、改めて考えてもらうものでした。自分も相手も気持ちのよい、win-winになるコミュニケーションについては、これまでも学んできました。それをSNS利用でも使っていけること、SNS等利用時の注意点を確認すること(大事な話や誤解されると困る話題は、メールでなく直接話す)、自分と他の人で感じ方が異なることがあることに気づく、といったこともねらいとしました。


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生徒に実施した事後アンケートでは、99%の生徒が「興味を持って授業を受けた」「授業は役に立った」と答え、98%の生徒が「大事な話や誤解されると困る話は直接話そうと思った」と答えました。

自由記述欄には、「よくこういう話があるので、自分のためになった」のように、身近な問題に真剣に授業を受けていた様子がうかがえました。また「メールをするとき、一回読み終えて確認してからメールを送信したい」など、本授業で学んだことを活かそうという回答が多く見られました。


今後も、SNS上の大きなトラブルが起きないように、それぞれが相手の気持ちを考えながら利用していくよう、気をつけていってもらいたいと思います。

2017/05/28
中学2年生 第1回心理教育 活動報告

中学2年生に実施した、今年度第1回目の心理教育について報告します。第1回目は4月中旬に、スクールカウンセラー鈴木・中根が行いました。

自己理解・他者理解を高めることをねらいとした心理教育の第1回目は、「気持ち(感情)と仲良くなろう」というテーマでした。これは、「感情教育」と言われる内容の授業です。自分の感情に気づいたり言葉に出来ることが、メンタルヘルスの維持や他者とのコミュニケーションの基本となるため、感情について知り表現できることは、真の意味での「豊かな人生」には欠かせない知識でありスキルとなります。


授業の主なねらいは①自分が、ポジティブな気持ちになる時、ネガティブな気持ちになる時について、どんな時に起こるのか、そのときの感情はどのようなものかを振り返る、②自分をポジティブにするための「ポジティブ感情スイッチ」を考える、というものでした。

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生徒に実施した事後アンケートでは、99%の生徒が「興味を持って授業を受けた」「授業は役に立った」と答え、96%の生徒が「ポジティブ感情を増やしてみたい」と答えてくれました。


自由記述欄には、「改めてきちんと息抜きすることもいいことだとわかったので、これからもネガティブ感情をためないようにする」「自分の考えていない所でネガティブになっていることがあることがよくわかった」「ポジティブ感情について学んだので、これからの生活でポジティブ感情をふやしていきたいと思った」といった意見が見られました。ネガティブ感情も必要なものであると理解した上で、ポジティブ感情を増やしていこうと考えた生徒が多く見られたことがうかがえました。


自分をポジティブにするための「ポジティブスイッチ」を、実生活でも思い出して、ネガティブ感情を上手にコントロールするために活用してほしいと思います。

2017/05/26
中学1年生 第1回心理教育 活動報告 

「コミュニケーション上手になろう!―自分も友達も大切にする上手な気持ちの伝え方―」

中学1年生に実施した、今年度第1回目の心理教育について報告します。第1回目は中学1年生の夢合宿でスクールカウンセラー鈴木が行いました。


授業の主なねらいは、①気持ちを言葉で伝えることの大切さに気づく、②ただ伝えるのではなく言い方によって相手の気持ちが変わることを知る、③メールのマナーを学ぶ、という3点でした。自分も相手も気持ち良くなるような「にこ-にこ(win-win)になる伝え方」を学びました。具体的な場面を紹介して理解してもらう為に、各クラスの担任の先生が生徒役になって劇を行ったりしました。また、生徒ひとりひとりが自分だったらどんな風に表現するかワークシートに記入して、上手な気持ちの伝え方を考えて練習しました。メールのマナーについては、メールによる誤解をなくすために、「分かりやすく、ていねいに書く、強い言葉、紛らわしい言葉は使わない」ことを具体的な実例を使って学びました。


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生徒に実施した事後アンケートでは、100%の生徒が「授業は役に立った」「興味を持って授業を受けた」「メールのマナーを理解できた」と答え、96%の生徒が「授業で学んだことを自分でも使ってみたい」と答えてくれました。


また、授業後の感想では「友達に自分の気持ちを伝えるのが苦手なので、今日の授業を受けて友達とのつきあいに参考になった」「今までは相手の気持ちを考えていても、言ってしまった事があって、相手を傷つけてしまったかもしれない」のように、これまでの自身の伝え方を振り返ったり、上手な気持ちの伝え方をしていきたいと書いてくれた生徒が多くいました。

2017/05/20
1学期 ブルーリボン運動

新年度になり、ピアサポート委員も新たなメンバーでの活動が始まりました!

最初の委員会では、委員会の活動内容と、本年度最初の活動であるブルーリボン運動に向けての話し合いが行われました。

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ブルーリボン運動とは、郁文館生として『いじめをしない、させない、許さない』ということを意識し、
優しい気持ちを持ち、行動していこうという運動です。まずは委員のメンバー1人1人が『いじめ』について考えました。


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また、ブルーリボン運動で行う朝のあいさつ運動、昼休みの活動についての当番決めも行いました。


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4月24日(月)から1週間、ブルーリボン運動が始まりました!

まだまだ眠そうな生徒に対して「おはようございます!」。後日のアンケートに「朝から元気をもらった」と書かれる程、気持ちの良い挨拶がこだましました。


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ブルーリボン運動が終わってからは、再び委員のメンバーが集まり、今回の反省や次回に向けて話し合いをしました。


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今年はさらにパワーアップして委員のメンバーがブルーリボン運動を盛り上げていこうと張り切っています!次の活動は2学期になりますが、楽しみにしていてください。

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