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学校教育相談室

2017/03/24
中学校 3学期心理教育 活動報告

3学期も、中学1年生~中学3年生を対象にした心理教育が担任の先生によって行われました。

1年生は「秘密の友達」、2年生は「エンジェルアクティビティ~自分から自分へのメッセージ」、3年生は「秘密の友達・上手な話のきき方」を実施しました。「秘密の友達」は、1週間、クラスメイトを観察し、良いところ・素敵だと思えたことをメッセージにして渡す活動です。「エンジェルアクティビティ」は、自分が担当したクラスメイトのエンジェルになり、こっそり相手が喜ぶ活動を行うものです。


いずれの心理教育も、進級・進学を前に、友達から肯定的な言葉をもらうことで,自己価値感を高め、クラスメイトがお互いのことを考えて過ごすきっかけを作り、自分や相手を大切にする気持ちを持つことなどがねらいでした。


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生徒に実施した事後アンケートでは、どの学年も95%以上の生徒が「興味を持って授業を受けた」「授業は役に立った」と答えました。生徒の感想としては、「優しさは、してもされても気持ちがいい」「いつもは言われないことを言ってもらえて嬉しかった」といった意見が多く見られました。行動した方も、された方も、自己価値観が高まったことがうかがえました。

2017/03/18
ブルーリボン運動

3学期のブルーリボン運動が2月13日から18日にかけて実施されました。


1、2学期に引き続き、「いじめをしない、させない、ゆるさない」をテーマに活動を行いました。寒い中、正面入り口で朝から元気よく声を張り上げました!

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1週間続いた活動後には、1,2学期同様に各クラスにてアンケートをとりました。ピアサポート委員の活動について肯定的な意見や、ブルーリボン運動中に普段なかなか話す機会がない友達に話しかけたなど、ポジティブな感想もありました。


アンケート結果を集計している様子です。各クラスででた感想や意見を他の学年・クラスの委員と共有しまとめています。

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また、今回が最後の委員会だったので、1年間の活動を通して自分がどのように成長したか振り返りを行いました。多くの生徒が成長を感じていてくれたようです。


 1年間、「いじめをしない、させない、ゆるさない」をテーマにブルーリボン運動を実施したり、いじめをなくすための標語を作成したりと、全校生徒が安心して過ごせる学校環境作りに励んできました。今年度の活動も来年度以降に活かし、さらに過ごしやすい環境作りをしていきたいと思います。

2017/03/16
グローバル高校レジリエンス教育 活動報告

2月24・27日に、スクールカウンセラー鈴木が留学を終えたグローバル高校2年生を対象に「逆境に負けない力(レジリエンス)」を育てる「レジリエンスプログラム」を実施しました。この学年には、留学前からレジリエンスプログラムを実施しています。

今回は、「レジリエンスの育て方」というプログラムでした。授業の主なねらいは,これまでのレジリエンスプログラムの復習をしながら、留学中の逆境体験や自分がそこからどのように立ち直ったかを振り返り、それにより自分に合った立ち直り方に気づくことでした。受験に向けて、逆境を体験しても、自分なりに立ち直り、再び立ち向かっていくことができるよう、ストレスの対処方法も復習しました。

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生徒に実施した事後アンケートでは、ほぼ100%の生徒が「興味を持って授業を受けた」「授業は役に立った」と答えました。


自由記述欄では、「留学中に、学んできたレジリエンスを活かすことができた」「授業を受け、改めて留学中の自分の感情を振り返ることができた」「物事の捉え方によって自分の感情も変わるんだなと思った」「今年は受験で今まで以上に辛いことやストレスが溜まりやすくなってしまい、ネガティブ思考に陥ってしまうと思うが、その時は物事の捉え方、気分転換の仕方を変えて実践してみたい」といった意見が得られました。

2017/02/09
グローバル高校 レジリエンス教育 活動報告

1年間留学が間近に迫った冬休みの時間を使い、スクールカウンセラー鈴木がグローバル高校1年生を対象にレジリエンス教育を行いました。

「レジリエンスの総復習編 ~レジリエンスの育て方~」」というプログラムであり,授業の主な狙いは,最近のストレス体験から自分の「捉え方」をオウムに例え、オウムのセリフを変える事で「捉え方」が変わることを理解することであった。そのために,最近のストレス体験をふりかえり、その時の自分の物事の捉え方のクセをネガティブオウムにたとえたり,どんな風にしたら、ポジティブなオウムになるのかなどについて話し合いました。


生徒に実施した事後アンケートでは、96%の生徒が「興味を持って授業を受けた」と答え、100%の生徒が「授業は役に立った」「自分の捉え方のクセを変えようと挑戦できた」と答えました。


自由記述欄では、「実践した生徒がいると言っていたので、僕もこの授業で習った事を忘れないようにしたい。留学前の今も不安定になっているのでレジリエンスを実践しようと思う」や「留学中に差別された子が、オウム君の捉え方を変えるだけで、状況が良くなったという話を聞いて、自分も同じようにオウムのセリフを変えたみたいと思う」と体験談によって授業が活かせると思うようになったという意見や、「ポジティブに捉えるための方法と大切さを学び、不安になったらレジリエンスを駆使し頑張りたい。この授業を通して自分に自信をつけることができました。」と留学先で活用したいという意見が多くみられました。

2016/12/13
2学期 ブルーリボン運動

2学期のブルーリボン運動が1114日から19日にかけて実施されました。

 

1学期に引き続き、「いじめをしない、させない、ゆるさない」をテーマに活動を行いました。10月の『いじめ予防週間』の時に各クラスでいじめ予防について考えた標語を掲げ、毎朝校門に立って声かけを行いました。

 

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各クラスで考えた標語は、全校集会でも発表されました。そのときの様子です。

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昼休みには、委員が各教室をまわりながら声かけを行いました。また、1階のテレビ前ではいじめ予防のDVDを流しました。『被害者』視点と『加害者』視点からみたいじめのアニメで、約10分間の映像でしたが、多くの人が立ち止まって見ていました。

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また、1128日に行ったブルーリボン運動反省会では、3学期のブルーリボン運動の活動に向けてさっそく改善策が提案されました。

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みなさんが書いてくれたアンケート結果も委員でまとめました。校内に張り出すのでぜひ見てください。

今回の反省点やアンケート結果を活かし、3学期につなげていきたいと思います。

 

 

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