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起業体験プログラム

2012/01/18
寄付金贈呈式~税金の使い道

   2011.12.24 寄付金贈呈式~税金の使い道~

 
2011年度起業体験プログラムにおいて、各企業から集めた税金と、郁文館夢チャレンジ出店機構が株を購入した企業から受けとった配当金の合計金額を、2学期終業式のこの日、公益法人スクールエイドジャパン(SAJ)へ寄付しました。


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 今年度のSAJへの寄付金総額は

              900,709円   でした。

   内訳) 出店企業純利益からの税金             748,800円

        郁文館夢チャレンジ出店支援機構配当金等   151,909円


寄付金の贈呈は、郁秋祭において「理事長賞」と「お客様賞」をダブル受賞した「花ぢゃかりの君たちへ~やきそばパラダイス~」の社長が行い、贈呈式の司会は副社長が行いました。


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SAJの方からは感謝の言葉と共に、郁文館生のモラルの高さに対してお褒めの言葉を頂きました。


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この寄付金は生徒の希望により、カンボジアの孤児院援助と東北復興支援のために使われます。生徒達は起業体験という貴重な経験をしつつ、その活動が社会貢献に繋がりました。

2011/11/02
株主総会(起業体験プログラム)

2011.10.24 株主総会

10月24日に起業体験プログラム最後の行事である、株主総会が行われました。

まず、起業体験プログラムの今までの過程をスライドで確認しました。

その後、6月18日に見学したワタミ株式会社の株主総会で学んだ流れに則り、全社合同株主総会という形で進めていきました。

 

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株主総会の最後に、「この株主総会にて全企業を解散する」という決議が、拍手による採決で、賛成者多数により可決されました。

4月からスタートしたプログラムが終わることを寂しく思ってか、躊躇いがちに拍手している生徒もおり、これで本当に株主総会が終わることを感じる瞬間でした。

その後、郁秋祭における表彰が行われました。

受賞部門は


「理事長賞」・「お客様賞」・「企画賞」・「売上No.1」(飲食・非飲食部門)・「優良企業(最高納税企業)」(飲食・非飲食部門)・「高額配当金No.1」(飲食・非飲食部門)

 

以上6部門で、9社が表彰されました。

理事長賞とお客様賞をダブル受賞した「花ぢゃかりの君たちへ~やきそばパラダイス~」は、全企業を代表し、事業内容や辛かったが頑張った事などを発表いたしました。

 

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起業体験プログラムを全面的にバックアップしていただいたNTVPの村口さんにも、最後にお話をいただきました。

配当金一覧表には資本金・現金残高・売上金・仕入れ原価・雑益・雑損・税金・利益・配当金など様々な金額が記載されていますが、その中でもどこに注目するべきかというお話をしていただきました。

 

また、今回の起業体験における経験を両親に話して振り返って欲しいともおっしゃっていました。社会にでてから今回の経験を活かすためにも、体験談を他人に話し、記憶にとどめておいて欲しいとのことでした。

 

 

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この株主総会をもって、2011年度の起業体験プログラムにおけるイベントはすべて終了となりました。この後は、株主に配当金を配り、本当の終わりを迎えます。

株主総会に向けて事前に集めていたアンケート集計結果は“株式会社設立の流れを学んだ”“充実感が得られた”など、90%以上の生徒が、起業体験プログラムで学び、満足できたと回答されていました。また、コメントには、成功の要因として、または失敗の原因として“団結力”が高い、足りなかったなどの意見が多く見られました。

5月からの理念研修に始まった起業体験プログラムですが、最後の総まとめとして生徒たちが “団結力が重要” =“同じ想い(理念)を共有して事に当たること”を気付き として得られたことを嬉しく思います。

郁秋祭にお越しいただいた皆様、郁秋祭プログラムを支えて下さった皆様、VCの皆様、沢山のご協力ありがとうございました。無事に2011年度起業体験プログラム、終了となりました。

尚、各社から納められた税金は東北の被災地への援助やカンボジアでの学校設立に役立たせていただきます。

 

 

2011/10/31
郁秋祭当日(起業体験プログラム)

2011.10.01  10.02 郁秋祭 当日

10月1日・10月2日は、待ちに待った郁秋祭当日でした!

生徒達はこの日のために、朝早くから遅くまで学校で準備をしてきました。

一日目は雨の予報でしたが、皆の気持ちが通じたのか、なんとか2日間雨が降ることもなく開催されました。


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正午を過ぎる前から、グラウンド出店企業の前には行列がズラリ!

男女共学になって初めての起業体験。看板の装飾にもこだわっていました。


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想像以上の大盛況で、途中で追加の買い出しに行く企業も多く、

生徒達も大変忙しそうにしていました!

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室内の企業も負けてはいません!

演出にも工夫を凝らし、お客さんを呼び込みました。

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家庭科室では、食材の仕込みをしていました。企業を影で支える裏方さんです。

衛生面には気を付け、ゴム手袋を必ず着用して調理していました。


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体育館では、企業PRの時間が設けられ、広報担当などの代表者が、各企業のアピールをしました。

この模様は学校内に生放送され、来場者のみなさんがリアルタイムでご覧になれました。


実際に舞台上で試食も行われ、ユニークなコメントで会場を沸かせていました!

 

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郁秋祭の営業終了後、企業ごとに片付けをしている中、会計は2日間の決算を行いました。

残金や領収証の総額、売上数などから計算を行い、損益計算書と貸借対照表を作成しました。

横浜総合事務所の税理士の方々にお越しいただき、書類を監査していただきました。

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郁秋祭での2日間の営業結果をもとに、10月24日に株主総会を行い、各企業の事業結果を発表します。

実際に2日間お店を経営したことで、生徒達は多くの事を学び、顔つきが変わりました。また、クラスの一体感も一段と高まりました。

起業体験プログラムは郁秋祭にて終わりではありません。

最後のイベントである株主総会に向けて、今から準備をしていきたいと思います。

 

2011/10/22
郁秋祭 前日準備(起業体験プログラム)

 

2011.09.30 郁秋祭 前日準備

9月30日、郁秋祭前日準備が行われました。

グラウンド使用団体は、シートを敷いてからテントを張り、着々と準備を進めました。


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各企業が発注したレンタル用品も届き、それぞれの出店場所へ運んでいきました。


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看板も店舗経営においては重要な要素です。少しでも目立つように、工夫して作成していました。


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午後には会計・社長が北館ゼミに集まり、「0日目決算」を行いました。

資金の運用に不備がないかを確認するために「今までの領収証の合計金額+残金=資本金」になっているか計算するものです。

株主に出資していただいたお金を預かっているという責任感から、みな真剣に計算していました。



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ついに郁秋祭が翌日に迫ってきました。

企業チームの中での役割をそれぞれが責任を持って果たすことが、“理念を共有したチームとしての働き”=“チームワーク”となることを学びつつ、それぞれの企業理念に基づき目標が達成されるよう、精一杯頑張ってもらいたいと思います。

2011/09/29
決算説明会(起業体験プログラム)

 

2011.09.24 決算説明会

 

文化祭1週間前となった9月24日、社長・会計を対象とした決算説明会が行われました。

この説明会では会計の仕事の根幹となる、お金の扱い方や決算の方法などについての説明を受けました。

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本校起業体験の会計決算では、実際の会計決算の行程に則り、「損益計算書」と「貸借対照表」を用い、郁秋祭2日目の営業終了後には、現職の会計士の先生による監査を受けます。

「損益計算書」は資本の増減から利益を算出し、「貸借対照表」は売上から費用を引き利益を算出します。利益を2種類の方法で算出することで、不正やミスのないようにしています。

郁秋祭前日に金庫がそれぞれの企業に1つずつ渡され、会計役の生徒を中心に、実際にお金のやりとりをしていきます。

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NTVP(日本テクノロジーベンチャーパートナーズ)の西戸さんにもお話いただきました。

「VC(投資家)は利益を期待して企業に出資しており、各企業は受託責任(お金を預かった責任)を負います。そこで、企業はどのような経済活動を行ったのか、利益に注目し、後でしっかりと報告をしなければなりません。だから決算はとても重要で厳密な作業となるのです。

決算は、簡単にごまかすことが出来ます。これを粉飾といいます。しかし、提出された書類を公認会計士がきちんとした書類か審査します。みなさんは不正確な決算にならないように、しっかりと会計を合わせて下さい。」

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本校の卒業生VCからも、経験に基づいたアドバイスがありました。

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これから買い出しや内装作成などの開店準備に入り、実際にお金が動きます。

しっかりとミスが無いように、社長と会計役の生徒を中心に、全員が責任感を持ってお金の管理をして欲しいと思います。

 

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