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2017/12/26

高校・グローバル高校3年理事長講座「夢に向かう君たちへ」

12月20日(水)の終業式後に、高校・グローバル高校3年を対象とした理事長講座を開講しました。

2学期を終え、高校・グローバル高校3年生はいよいよ卒業後の進路を選択し、決定していく時期になります。これから大学受験へ向かう生徒も多く、人生最大の分岐点ともいえる大事な時期の冬期休暇を前に、何を意識して進路選択すべきか、社会が求める力とはどのような力かについて、理事長先生にご講話いただきました。


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はじめに理事長先生は、ロヒンギャ問題や米國の法人税率引き下げなど、現在世界で起こっている諸問題について触れられ、日本とは無関係と思われる出来事が実は日本にも深く関係していることを説明されました。そして、常に激しく変動していく社会の中で今という時代を意識し、様々なことに関心を持つこと、それによって自分の世界を大きく広げることが大切であるとお話しされました。

理事長先生は次に、夢教育が目指す「生徒一人一人の幸せ」について、幸せとはたくさんの「ありがとう」を集めることであり、そのために「学力・グローバル力・人間力」を身につけ自分の長所を活かすことが大切だとお話しされました。理事長先生が「幸せの5つの条件」について説明されると生徒たちは一斉に手帳に書き留めていました。

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理事長先生は、進路選択や職業選択する上で重要な視点についてもお話しされました。多くの仕事がロボットやAIに取って代わられる時代において、人間でなくてはできない仕事をするために必要な力や視点について、CSV(Creating Shared Value)というワードに焦点を当ててお話しされました。CSRとCSVの違いなど、生徒たちはメモを取りながら最後まで集中して受講していました。


講座の最後には質疑応答の時間がありました。生徒からは「夢に向かう中でモチベーションが浮き沈みしてしまう。モチベーションを維持する秘訣は。」「社会に出て人との良いつながりをつくる方法は。」といった将来に目を向けた質問が数多く飛びだし、理事長先生はそれら一つ一つに丁寧に答えてくださいました。


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生徒にとってはこれが最後の理事長講座であり、理事長先生も夢教育の真意を熱く語った2時間でした。

最後に生徒たちの感想をいくつか紹介致します。


・私には夢がありますが、それに対して大学で何を教えてもらえるのかあまりわかっていません。しかし、次の学びにとてもワクワクしています。夢を叶えたらまた郁文館に戻ってきたいです。

・今自分が目指している夢は人間にしかできないことなのか、ましてや自分にしかできないことなのか、しっかり問い直していきたいと思います。

・私は仕事に邁進しすぎてしまい最終的に疲れ果ててしまうことがよくあります。自己を客観的に見て管理し一定の幅に収める「一流の人」になれるようにしていきたいと思います。

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