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2017/10/06

高校2年生 レジリエンス研修会 活動報告

夢合宿期間中に、2時間続きで高校2年生A~I組を対象にレジリエンスプログラム「逆境に負けない力"レジリエンス"を育てよう」を行いました。いずれの回もスクールカウンセラー鈴木が講師となって実施しました。

授業の主なねらいは、1時間目は、「レジリエンス」は学習して身につけることができるスキルであると理解すること、何か困難やストレスな出来事があったときにどのようにネガティブな悪循環から脱するかを知り、意図的にそのスキルを使えるようになると理解することでした。2時間目は自分自身の物事の捉え方を7羽のオウムにたとえ、オウムの言葉を変えることで、物事の捉え方を変える方法を学ぶことをねらいとしました。

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生徒に実施した事後アンケートでは、いずれの授業も9割を超えた生徒が研修会の内容に興味を持ち、研修会は役に立ったと捉えていることがわかりました。


ふりかえりシートの自由記述欄には、「自分は冷静になるのが苦手なので、オウム君の話を参考にして、自分を落ち着けさせるようにしていきたい」「自分も落ちこんでやる気が出なかったり、不安になったりすることが多いので、リラックスの方法や新しい考え方を学べて良かった」といった、ストレスを抱えた時やネガティブな気持ちになった時に自分との向き合い方を知ることができ役立ったという意見が多数得られました。高校2年生は、既に様々な逆境体験をしてきており、うまく乗り越えられなかった経験もあります。そのため、レジリエンスという考え方を自分のものにしていきたいという意見が多く見られました。