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国際交流センター

2017/05/13
セブンスピリット演奏会

4月21日、フィリピンのセブ島から「セブンスピリット」の子どもたちが来校し、コンサートを開きました。

「セブンスピリット」とは、音楽を通じてスラムの子どもたちに情操教育を行っている日本のNPO団体です。代表の田中さんがスラムの現実を目の当たりにし、自分にできることはないかと考え、4年前に始められた活動です。

フィリピン国内で演奏活動の実績を積み、今回、国外初のコンサートを郁文館で実施する運びとなりました。


演奏前は緊張した面持ちのセブンスピリット子どもたちでしたが、一生懸命に練習を積んできた音楽を奏でながら、素敵な笑顔をたくさん見せてくれました。

「ハナミズキ」や「友達はいいものだ」なども日本語で披露され、一体感に包まれた温かなコンサートとなりました。

また、本校吹奏楽部とのコラボ演奏も息がぴったりと合った素晴らし演奏でした。


グローバル高校3年生は、セブ研修中にセブンスピリットを訪ね、交流をさせていただきましたので、再会を喜び、ハイタッチをしている姿もみられました。

現在ニュージーランドに留学している2年生も11月に、訪問させていただく予定になっています。


セブに戻った代表の田中さんから、

「成田空港に向かうバスではそれぞれが一人ずつ今回の日本での経験についてスピーチしたのですが、全員が涙を流しながら、人生で最高の経験でしたと、そういった話を聴きました。皆様のおかげで、本当に子どもたちにとってかけがえのない経験になったと思います。ありがとうございました。今回の経験を次のステップにつなげるべく、僕たちもまた、しっかり日々の活動を続けていきます。」

とのメールをいただきました。


互いの訪問や演奏会を通して、末永く交流を続けていければと思っております。

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