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学校教育相談室

2017/02/09
グローバル高校 レジリエンス教育 活動報告

1年間留学が間近に迫った冬休みの時間を使い、スクールカウンセラー鈴木がグローバル高校1年生を対象にレジリエンス教育を行いました。

「レジリエンスの総復習編 ~レジリエンスの育て方~」」というプログラムであり,授業の主な狙いは,最近のストレス体験から自分の「捉え方」をオウムに例え、オウムのセリフを変える事で「捉え方」が変わることを理解することであった。そのために,最近のストレス体験をふりかえり、その時の自分の物事の捉え方のクセをネガティブオウムにたとえたり,どんな風にしたら、ポジティブなオウムになるのかなどについて話し合いました。


生徒に実施した事後アンケートでは、96%の生徒が「興味を持って授業を受けた」と答え、100%の生徒が「授業は役に立った」「自分の捉え方のクセを変えようと挑戦できた」と答えました。


自由記述欄では、「実践した生徒がいると言っていたので、僕もこの授業で習った事を忘れないようにしたい。留学前の今も不安定になっているのでレジリエンスを実践しようと思う」や「留学中に差別された子が、オウム君の捉え方を変えるだけで、状況が良くなったという話を聞いて、自分も同じようにオウムのセリフを変えたみたいと思う」と体験談によって授業が活かせると思うようになったという意見や、「ポジティブに捉えるための方法と大切さを学び、不安になったらレジリエンスを駆使し頑張りたい。この授業を通して自分に自信をつけることができました。」と留学先で活用したいという意見が多くみられました。

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