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2016/06/13

中学2年 理事長講座 「生命の大切さ」

61日(水)に中学2年を対象とした理事長講座を開講しました。中学2年生は翌週から北海道への修学旅行が予定されており、第1次産業の体験を通して「生命の大切さ」について考えることになっています。旅行先での学びをより深いものにするために、「生命の大切さ」と題して理事長先生にご講義頂きました。


2.講座全景(後).JPG1.講座全景(前).JPG

 

理事長先生は先ず、ご自身の経験や東日本大震災の経験を例に、人生は永遠に続くものでは無いのだから今を大切に、悔いのない毎日を送ることの大切さをお話しされました。そして、この世に生まれてきたことがどんなに奇跡的なことであるかを実感するために電卓を使って計算したり、我々が生きていくために他の生物の生命をどれくらい頂いているのかを、具体的な数値データを使って説明して下さいました。


4.メモをする生徒.JPG

5.計算する生徒.JPG

 

理事長先生の講義は、データを示しながら日本の農業問題、世界の食糧問題にもおよび、生徒たちは真剣に話を聞き、計算をしたり、手帳に書き込んだりしていました。

 

6.質疑応答.JPG

 

講座の最後には、質疑応答の時間がありました。生徒からは活発に質問が飛びだし、理事長先生は予定時間を30分も延長して、一つ一つの質問に丁寧に答えて下さいました。質問内容は、生命に関することのみならず政治に関することにまで及び、理事長先生からは、様々な視点から様々な考え方が示されました。

 

生徒たちは、この講座を通して「生命の大切さ」を再認識するとともに、自分たちの生命を支える他の生物の生命とのつながりを意識することができたと思います。来週の修学旅行がより充実し、多くの学びを得てくれるものと思います。

 

最後に生徒の感想を簡単に紹介します。

・改めて命の大切さを学びました。いつもの食事の際に頂いている命、私を産んでくれた両親、すべてに感謝することを学びました。

・一生のうちに生きられる日数を実際に計算し、具体的な数字が出たときに、私は今までとても多くの無駄な時間を過ごしてきたことを実感しました。これからは好きなことを見つけて夢中になりたいと思いました。とても貴重な時間でした。

・「ここに生きていることが奇跡」という言葉を聞いて、とても心に残った。これからは毎日毎日を大切にしようと思った。

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