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2015/10/22

中学3年生 心理教育 活動報告

914日~16日に、中学3年生を対象にスクールカウンセラー鈴木水季・中根由香子による心理教育「自分の体験をふりかえってレジリエンスをアップ」を行いました。

 

授業の主なねらいは、夏休みの海外研修中の困難だった体験と楽しかった体験をふりかえることで、自分が逆境から立ち直ったプロセスを確認し、レジリエンス(逆境力、回復力)を向上させるということでした。

 

そのために、

①海外研修でどのような強みが活かせたか振り返る、

②海外研修体験で辛かったこと、楽しかった事を思い出し、「逆境グラフ」を完成させる、

③自分がなぜ頑張れたのか、そしてそこから学んだことを考える、

という流れで授業を行いました。

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生徒に実施した事後アンケートでは、100%近い生徒が「興味を持って授業を受けた」、「授業は役に立った」、「立ち直りを振り返ることができた」と答えました。

 

自由記述欄には、

「どんな困難になっても、笑っていたら辛いこともやり過ごすことができたので、普段の学校生活にもそれを活かそうと思う」

「様々な人が自分と同じような失敗をしている事を聞いて少し安心した。そしてそこから立ち直った事を聞いて自分も屈せずにしっかり乗り越えて行こうと思う」

「留学期間中は、感情がプラスやマイナスに動いていて、人に助けられることがどんなに助かるかよく分かった。」

「これからも辛い時や悲しくなった時友達と話したり、音楽を聞いて乗り越えたい」

「これからはこの留学で養った自分の強みをたくさん発揮したい」

といった感想がありました。海外研修中に困難にぶつかりながらも、それを乗り越えた体験を思い出すことで、自分なりに困難から立ち直る方法を学べたことが伺えました。


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