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2015/09/18

中学3年生 CEBU留学2015レポート

8月23日~9月6日、中学3年生41名はフィリピンのセブ島へ2週間の留学に行ってきました。「LIFE CEBU」様にご用意して頂いたプログラムの中で、英語力を高め、フィリピンの文化を学ぶべく、生徒たちは様々な活動を行いました。

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まずは授業です。1日9時間の授業がありました。内訳はマンツーマン授業が4時間、集団授業(5~10)が4時間、そして41人全員で行うエッセイのクラスが1時間です。さらに、毎日英単語を100個暗記しました。

最初、生徒たちは授業でほとんど話すことができませんでした。しかし、現地の先生たちは、フレンドリーに生徒に接し、生徒がわかるように丁寧に説明をし続けてくれました。生徒が書く日誌には、日が経つにつれてどんどんポジティブな言葉が並ぶようになっていきました。

「帰りたい」と友人に嘆いていた生徒が、最後には「帰りたくない」と名残惜しそうに先生にお別れの手紙を渡しているのがとても印象的でした。

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次に課外活動です。週末には「DAREDEMO HERO」という国際協力ボランティア団体の施設を訪れました。そこには「貧困層からフィリピンの大統領を誕生させる」べく、懸命に貧困層の子供たちを教育している方々の素晴らしい姿がありました。生徒たちは、代表の山中さんからの講話で「きちんとボランティアをすることの難しさ」を学びました。また、子供たちのお宅への訪問で、フィリピンの貧困の現実を目の当たりにしました。そして交流を通じて、「貧困だからこそ笑顔でいる」というキリスト教の考えを実践する同世代の子供たちの姿勢に感動しました。

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修了式では、各自が書き上げたスピーチを発表し、英語合唱も行いました。スピーチも合唱曲も一所懸命練習した成果が見られました。お世話になった先生方が大きな拍手を贈ってくださったことを生徒たちは忘れないでしょう。修了式後は別れを惜しむように一緒に写真を撮る先生方と生徒たちの姿が見られました。

 

 

生徒たちはこれらの経験を日本での生活に活かすべく、より意欲的に勉強や部活、そして行事に向けて活動していきます。

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