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2015/07/13

中学3年生 心理教育活動報告①

63日~610日の期間に、M3年生を対象にスクールカウンセラー鈴木による心理教育「レジリエンスとは何か」を行いました。授業の主なねらいは、夏のニュージーランド・セブ島研修に向けて、困難にあっても自分で回復できる力「レジリエンス」について学ぶことでした。そのために、以下の流れで授業を行いました。①普段の生活の中で気持ちがアップする時とダウンする時、またその時にどのような気持ちになるかを振り返る、②ネガティブな気持ちの特徴について学ぶ、②レジリエンスが高いと思われる人をあげ、その理由を考える中で、レジリエンスとは何かについて理解を深める、③自分なりのレジリエンスの定義を考える、④重要なレジリエンスの定義(困難な状況で感情や反応の仕方をコントロールする能力)を知る、最後に⑤レジリエンスについて自分なりのイメージを視覚化する。

 

生徒に実施した事後アンケートでは、100%の生徒が「興味を持って授業を受けた」「授業は役に立った」と答え、99%の生徒が「レジリエンスとは何かについて自分なりに理解できた」と答えました。

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自由記述欄には、「ネガティブになるのは必要だと思った。落ち込んで自分を変えられるチャンスだということがわかった」というネガティブ感情を感じてもいいのだということが印象に残った生徒や、「自分はネガティブな感情になりやすいと言われていたので、この授業は自分のためになった。「ネガティブ沼」にはまらないようにそのことに耐えられる力を身につけたい」のように、普段落ち込みやすい生徒は特にレジリエンスの必要性を感じていたことが伺えました。

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