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2015/06/26

中学2年生 心理教育 活動報告

中学2年生を対象に、スクールカウンセラー鈴木・中根による心理教育「気持ち(感情)と仲良くなろう!」というテーマで授業を行いました。

「感情教育」と言われる内容の授業です。自分の感情に気づいたり、言葉に出来ることがメンタルヘルスの維持や他者とのコミュニケーションの基本となるため、感情について知り、表現できることは、真の意味での「豊かな人生」には欠かせない知識・スキルとなります。

 

授業の主なねらいは①自分が、ポジティブな気持ちになる時、ネガティブな気持ちになる時について、どんな時に起こるのか、そのときの感情はどのようなものかを振り返る、②自分をポジティブにするための「ポジティブ感情スイッチ」を考える、というものでした。

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生徒に実施した事後アンケートでは、96%の生徒が「興味を持って授業を受けた」、100%の生徒が「授業は役に立った」、「ポジティブ感情」を増やそうと思ったと答えていました。

 

自由記述欄には、「ネガティブな気持ちになってしまうことが多く、そんな自分もまた嫌だったが、ネガティブな気持ちが全部悪いものではないとわかって少しほっとした」のように、ネガティブ感情の重要性に気づいたという意見や、「この授業で自分の気持ちとまた仲良くなることができた。今何を思っているのか、その時どのようなことを思っていたかを理解できた」のように、自己理解を深める時間にもなったことが伺えました。また、「教わった方法でポジティブ感情を増やしていこうと思った」など、ポジティブ感情を意図的に増やしていこうという意欲も感想として多く見られました。

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