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2015/06/19

中学1年生 心理教育 活動報告

 5月に道徳の時間を利用して、中学1年生を対象に、スクールカウンセラー鈴木による心理教育「クラスの雰囲気をあたたかくするためにできることは何だろう」を行いました。

 

授業の主なねらいは、気持ちがあたたかくなる言葉かけを知り、対人関係の中で使うことにより、学校・学級の雰囲気がよくなることを理解させることでした。そのために、①「あたたかい言葉」と「冷たい言葉」の違いを知る、②シナリオを使った具体的な場面で「あたたかい言葉」を使えるようにする、③ロールプレイを用いて、実際にあたたかい言葉を言い合って、言った時、言われた時の感じを味わう、という流れで授業を進めました。

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生徒に実施した事後アンケートでは、100%の生徒が「興味を持って授業を受けた」、「授業で学んだことを自分でも使ってみたい」、「普段の生活で「にこ-にこ(win-win)」になる気持ちの伝え方ができた」と答え、98%の生徒が「授業は役に立った」と答えました。

自由記述欄には、「あたたかい言葉をいっぱい言うとすごく雰囲気がよくなることがわかった」「あたたかい言葉を相手に面と向かって言うのはちょっと恥ずかしいけど、ロールプレイで自分自身嬉しかったから、これから使っていこうと思った」など、ロールプレイを行うことで、あたたかい言葉の効果を実感できたという意見や、「言われた人がほっとするあたたかい言葉をこれからたくさん使っていきたい」など、実際に使ってみたいという意見が多く見られました。

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