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2014/05/27

中学3年生 第1回心理教育

 

「レジリエンスプログラム① レジリエンスとは何か」


 

  文責:スクールカウンセラー 鈴木水季

 

422日~51日の期間に、中学3年生を対象にスクールカウンセラー鈴木・中根による心理教育「レジリエンスとは何か」を行いました。授業の主なねらいは、夏のニュージーランド・セブ島研修に向けて、困難にあっても自分で回復できる力(レジリエンス)について学習し身につけることです。

授業ではワークシートへの記入やグループワークを通して①普段の生活の中で気持ちがアップするときとダウンするときはどんな時か、またその時にどのような気持ちになるかを振り返る、②ネガティブな気持ちの特徴について学ぶ、③レジリエンスが高いと思われる人をあげ、その理由を考える中で、レジリエンスとは何かについて理解を深める、④自分なりのレジリエンスの定義を考える、⑤重要なレジリエンスの定義(困難な状況で感情や反応の仕方をコントロールする能力)を知る、最後に⑥レジリエンスについて自分なりのイメージを視覚化する、ということを行いました。

 

 

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生徒に実施した事後アンケートでは、99%の生徒が「興味を持って授業を受けた」と答え、99%の生徒が「授業は役に立った」と答え、96%の生徒が「レジリエンスとは何かについて自分なりに理解できた」と答えました。

 

また生徒の感想では、「これからの生活で将来の夢のために困難や逆境を耐える力を養っていきたい」など「レジリエンスを身につけていきたい」という意欲が見られた意見や、「自分は嫌なことがあったらずっとネガティブに考えるからこの授業はとても参考になった」「この授業を受けていなかったら、改めて自分を見直すことができなかったので、受けて本当によかったと思う」と普段の自分を振り返るよい機会になったという意見、「留学の時に辛いことや苦しいことがあると思うからレジリエンスを活かせるようにしたい」といった留学に向けての意欲を伺わせる意見などがあがりました。

 

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