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2014/05/19

ハワイ研修レポート 1日目~3日目

ハワイ研修レポート その1 1日目~3日目

 

 3月24日から30日までの5泊7日でハワイ研修を実施致しました!

 

 

 

今回の研修の目的は「医療についての学習」と「アメリカ・ハワイ文化の体験」です。

研修プログラムを担当して頂き、滞在先としても利用させて頂いたのは「ハワイ東海インターナショナルカレッジ(以下HTIC)」様です。

 ハワイへ出発.JPG

研修プログラムと各日程の振り返りは以下の通りです。

1日目

①開校式

②見学「王立クイーンズホスピタル」〜ハワイと日本の病院の違いとは〜

  ガイド:クイーンズホスピタル日本人医師 野木先生

③講話「何故日本はパールハーバーを攻撃したのか」元国連職員・現HTIC学長 吉川様

④「フラダンス・ハワイアンミュージックを体験しよう!」

 

ハワイの医療や歴史・文化を学習・体験した1日目。

 クイーンズホスピタル訪問では、生徒たちは初めて見るアメリカの病院で「日本よりも患者さんたちがリラックスできる環境になっていること」を実感したり、野木医師から「アメリカでは皆保険制度ではないため、収入によって受けられる医療に差が出過ぎることなど医療制度に違いがあること」を学習したりしました。

 生徒たちは時差ボケも忘れ、各プログラムでは必死にメモを取り、夜のハワイアンミュージックの授業では音楽に合わせて振り付けを覚え、早速ハワイの文化や歴史を体感していました。

 

クイーンズホスピタルの敷地内は自然に溢れていました

 

クイーンズホスピタル 自然.JPG

クイーンズホスピタルで働く野木医師のお話に生徒たちは時差ぼけも忘れ、メモを取りました

 

野木医師 案内.JPG

元国連職員・現HTIC学長 吉川様 講演の様子

吉川学長.JPG現地の方にフラを習いました。ステップが難しい!フラ中 .JPG

2日目

①見学「パールハーバー」 〜第二次世界大戦におけるハワイと日本のつながりを学ぶ〜

②授業「メディカルイングリッシュ 第1回 『健康について』」ティム先生

③授業「アメリカンカルチャー 第1回『アメリカの授業スタイル』」カブラル先生

④講話「元アメリカ海軍医師・現ハワイで内科医の私が経験したこと」小林医師

 

 戦争について考え、ハワイで暮らす人々と交流した2日目。

 パールハーバー訪問では日本軍から攻撃を受けた戦艦アリゾナを多くのアメリカ人の方々と共に見学し、生徒たちは複雑な心境の中、平和や戦争について考えていました。

 全3回の医療やアメリカ文化の授業では、とにかく積極的な発言が求められ、生徒たちは英語でどんどん発言していくようになっていました。そして生徒たちの感想で最も印象に残ったプログラムの1つとして挙げられた「小林医師の講話」は圧巻の一言。東大文学部を経て、浪人後、神戸大医学部入学、そして米国海軍医師へと波瀾万丈のキャリアと酸いも甘いも経験された小林先生の人生についての講話はこれから様々なことに向き合おうとしている生徒たちの意識を大きく高めてくださいました。

 

パールハーバーに沈む戦艦アリゾナ

戦艦アリゾナ.JPG

授業風景①医療英語【ティム先生】ティム先生 授業.JPG授業風景②アメリカ文化カブラル先生】

カブラル先生 授業.JPG

元米国海軍医師・現在ハワイにて内科医をしている小林先生の講話に生徒たちは大満足していました小林医師.JPG

3日目

①「ダイヤモンドヘッド」ハイキング

②授業「メディカルイングリッシュ 第2回 『家族について』」ティム先生

③授業「アメリカンカルチャー 第2回『アメリカ人の記念日における金銭感覚』・『目隠しをしているパートナーを英語だけでゴールまで導け!』」カブラル先生

④最終日スピーチに向けて 「暗唱大会 前半戦」

 

ハワイの自然に触れ、英語と向き合った3日目。

 ダイヤモンドヘッドでは現地の多種多様な人種の人々に囲まれながら登り、アメリカの大自然だけでなく、ハワイの多民族性も実感することができました。午後から夜はひたすら英語漬けの時間です!授業では家族について英語で議論したり、自分が使える最大限の英語を使ってパートナーをゴールまで導いたりして、生徒たちはスピーキング・リスニングをどんどん鍛えていきました。また、夜には5日目に控えるスピーチをひたすら暗記。生徒たちは精一杯の力で英語と向き合いました!

 

 

ダイヤモンドヘッドの頂上で1枚!

ダイヤモンドヘッド頂上.JPG

目隠しされたパートナーを英語だけでゴールまで導きました

目隠ししてゴールまで.JPG

生徒たちはこの3日間で異国の文化を理解するだけでなく、能動的に、体験的に活動しました。多くの現地の人々と直接交流することによって、最初は英語を話すことすら恥ずかしがっていた生徒たちも、積極的に自分たちが使える英語を使い、自己表現をできるようになっていきました。そして4日目、5日目ではより成長した生徒たちが躍動していました!

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