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2013/09/26

中学1年生 農林業実習

中学1年生は毎年何回かに分けて、ワタミグループが千葉県山武市で運営する

「ワタミファーム」と「ワタミの森」へお伺いし、農林業実習を行っています。

 

今回は9月14日に行われた実習の様子をお伝えします。

 

東京から2時間ほどのバス移動で「ワタミファーム」へ到着。

まずは、ワタミファームの方から実習にあたっての諸注意をお話していただきました。

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農場へ移動後、野菜に関するレクチャーです。写真はホウレンソウより栄養価が高いと言われているツルムラサキの説明を聞いているところです。

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次は落花生の収穫です。落花生の花を見て、名前の由来を実感した後、収穫しました。

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一般的な赤いサツマイモ、そして珍しい白いサツマイモも収穫しました。

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続いて「ワタミファーム」から車で10分くらいのところにある「ワタミの森」へ移動しました。

ここでの目的は、「持続可能な森」を学ぶことです。

 

材木としての利用するための植樹された杉の人口林は、日光が入らず薄暗い森になっているため間伐と広葉樹を入れ、少しずつ森を再生をしています。

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そして、「溝腐れ病」という病気の杉を伐採し、間伐を体験しました。

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台風接近による天候の不安をしていましたが、秋晴れの暑い日となりました。

 

林業では、単に樹木が生えているだけでなく、生態系が保全されている森がどのようなものかを知りました。

 

農業では、飼料用のトウモロコシの味を確認して、普段食べているトウモロコシがとても甘いものだと実感したり、落花生やオクラの花を見て、収穫することによって、どの部分を食しているのかを目で見たり、五感を使った実習ができました。

 

生徒達の笑顔からは収穫の喜びが伝わってきました。生徒達には今日学んだ食べ物を大切にするという気持ちを忘れないで欲しいと思います。

 

 

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