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2012/10/06

食品衛生管理レクチャー

9月26日(水)ワタミ手づくりマーチャンダイジング株式会社で食品衛生を担当するプロの方々による食品衛生管理レクチャーが行われました。生徒たちは真剣な表情でメモを取っていました。

 

講演ではまず食中毒の恐ろしさを教えていただきました。

「“衛生”とは“生(いのち)を衛(まもる)”ということです。食中毒が出てしまった時点で、みんなが頑張ってきたこの行事は残念ながら失敗です。被害者と加害者が生まれ、今後の起業体験ができなくなります。また、みんなの母校である郁文館への信頼までもがなくなってしまいます。例えば企業では食中毒事件によって信頼を失い、倒産した企業もあります。」

 

 

 

 

 

 

 

 

白く光っている部分が洗い残しです。

 

 

その後の個別質問コーナーでは、レクチャーを受け衛生管理の意識が高まった生徒たちは、1班5分の予定を大幅に越え、作り方や保存方法などに関する相談を数多くしておりました。相談後には、作り方・保存方法を変更している班もありました。結局、終了予定時間を1時間ほどオーバーし、食品衛生管理レクチャーは無事に終了いたしました。

 

 

 

 

本番も近づき、生徒の熱も日に日に高まってきています。今回のレクチャーで衛生面への意識もより高め、生徒たちはいよいよ郁秋祭での営業本番を迎えます! 

その後、食中毒への対策が説明されました。

食中毒を防ぐための三大原則は細菌を「付けない」・「増やさない」・「やっつける」です。その中でも特に「手洗い」の説明に多くの時間を割いていただきました。説明後、生徒たちは洗い残しがあるとブラックライトで当てたときに白く光る特殊なクリームをつけ、実際に手を洗いました。すると、ほぼ全員の手に洗い残しが見られたのです。生徒たちは一所懸命洗い、「自分は大丈夫」と思っていたらしく、その結果に驚くと同時に手洗いの大切さと難しさを体感していました。

 

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