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2012/09/15

事業計画発表会(起業体験プログラム)

2012.09.08  事業計画発表会

 

事業計画発表会では、起業するための資金を投資家の方々に出資していただくために、各団体が自分たちで練り上げた事業計画のプレゼンテーションを行いました。

 

この発表会に向けて、夢合宿では自分たちの時間を割いて準備をしていました。

 

 

研修室では、メインとなる販売商品や出店場所、役割の分担などについて各団体が話し合い、価格や仕入れ先などの情報をインターネット等を活用して収集していました。

 

 

限られた時間の中でもメンバー全員で熱い議論を交わしていました。

集大成として、他団体の前で事業計画のプレゼンテーションも行いました。

 

 

生徒たちが起業するに当たって、「人に喜んでもらえる料理」や「商品を提供する」ことについて気付きを得ることを“ねらい”として、野外料理を行いました。

 

今回の野外調理はズバリ「麺勝負!」。「自分たちが作ったものをおいしく食べてもらう」ことを目的にしました。

各班には、全く同じ種類・分量の食材が与えられました。

班長を中心としてアイデアを出し合いながら、どのように美味しく調理するか、様々な工夫がありました。

きっと、起業体験でも今回の気付きが活かされることでしょう。

 

 

 

当日は志高館のスタッフと志高館近隣にお住まいの方々を審査員としてお招きしました。子どもたちは試行錯誤の結果完成した料理の評価を審査員より受けました。

 

 

 

 

そして夏休み明けすぐの9月8日(土)に事業計画会が行われました。各団体が持ち時間の3分間を使って事業計画プレゼンテーションに挑みました。

 

 

 

本校の卒業生や保護者、NTVPの方々が投資家(ベンチャーキャピタリスト:以下VC)として、起業体験に取り組む後輩を厳しい目線で見ていただきました。

 

自分たちの会社を希望通りに設立するために、すべての団体が強い想いをもって、熱のこもったプレゼンをしていました。

 

 

独特の緊張感の中順調にプレゼンも進み、さらにはVCからの厳しい指摘や質問、アドバイスを受けながら、発表会は無事に終わりました。

 

プレゼンテーションの結果は順位として示され、郁秋祭当日の出店場所決定の資料とされます。

同時にVCによる投資会議が行われました。VCたちはプレゼンを見て信頼できると思った会社に投資してくださいました。

 

集まった投資金額が要望金額に達しなかった団体は、事業計画を見直し、郁文館夢チャレンジ出店支援機構(ファンド)からの出資を得るために再度プレゼンを行わなければなりません。

 

VCたちによる投資額は、信頼の度合いを表しています。

各団体は寄せられた信頼に対して責任を果たすべく努力をしなければなりません。

9月15日(土)には「登記」をし、“団体”だったものが本格的に“企業”としてスタートしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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