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2011/09/29

決算説明会(起業体験プログラム)

 

2011.09.24 決算説明会

 

文化祭1週間前となった9月24日、社長・会計を対象とした決算説明会が行われました。

この説明会では会計の仕事の根幹となる、お金の扱い方や決算の方法などについての説明を受けました。

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本校起業体験の会計決算では、実際の会計決算の行程に則り、「損益計算書」と「貸借対照表」を用い、郁秋祭2日目の営業終了後には、現職の会計士の先生による監査を受けます。

「損益計算書」は資本の増減から利益を算出し、「貸借対照表」は売上から費用を引き利益を算出します。利益を2種類の方法で算出することで、不正やミスのないようにしています。

郁秋祭前日に金庫がそれぞれの企業に1つずつ渡され、会計役の生徒を中心に、実際にお金のやりとりをしていきます。

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NTVP(日本テクノロジーベンチャーパートナーズ)の西戸さんにもお話いただきました。

「VC(投資家)は利益を期待して企業に出資しており、各企業は受託責任(お金を預かった責任)を負います。そこで、企業はどのような経済活動を行ったのか、利益に注目し、後でしっかりと報告をしなければなりません。だから決算はとても重要で厳密な作業となるのです。

決算は、簡単にごまかすことが出来ます。これを粉飾といいます。しかし、提出された書類を公認会計士がきちんとした書類か審査します。みなさんは不正確な決算にならないように、しっかりと会計を合わせて下さい。」

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本校の卒業生VCからも、経験に基づいたアドバイスがありました。

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これから買い出しや内装作成などの開店準備に入り、実際にお金が動きます。

しっかりとミスが無いように、社長と会計役の生徒を中心に、全員が責任感を持ってお金の管理をして欲しいと思います。

 

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