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2011/09/26

高校2年 理事長講座

   2011.09.16 理事長講座

10月1日・2日の郁秋祭まで約2週間となり、9月16日に本校の理事長である渡邉美樹より、「起業するということ」をテーマに理事長講座を行いました。

 司会など、生徒が主体となって進めました。

 

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今回の理事長講座は、理事長自身が起業する前にひとりで世界を見てまわり、“人”の暖かみに触れ、涙したことを切っ掛けにワタミを興した体験談から始まり、起業体験プログラムを通じて学んでもらいたい『法人』について話がされました。





 

 

 

 

理事長講座の内容の一部をご紹介します。

株式会社設立までのプロセスと共に、企業理念に込められた『法人』としての“思い”により、人が集まり、会社を成しています。

君たちが社会に出るということは、何かしらの形で『法人』に関わることになります。『法人』が示す「理念」という“思い”に「自分の思い」を重ねて会社選びをすることが大切なのです。

『好きな仕事に就くことで、日々わくわくしながら仕事をし、結果としてお金が入ってくる、しかも、自分以外の人の幸せに関わることができる』これが真の幸せだと思います。

商売とは単なる商品とお金のやりとりではなく、商品を提供することで「ありがとう」という感謝の気持ちをいただくことであり、お金の上にお互いの気持ちが乗っているものなのです。

本校は教育理念を「生徒の幸せのためだけに学校はある」としています。理念にある“幸せ”とは「わくわくしながら社会に出ていく」ことを指します。そのために「子どもたちに夢を持たせ、夢を追わせ、夢を叶えさせる」ことを教育目的とし、社会に出てからの“自分の思い”を見つけ、実現させるためのプロセスを学ぶ『夢教育』があります。

『夢教育』の一環として行われる起業体験を通して、企業として一番重要な事とは「何をもってありがとうを集めたいのか」ということにあると気づいてください。

 

 

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生徒達は伝えられた理事長からのメッセージを一生懸命にメモに取りながら吸収しようとしていました。

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講座の途中、理事長から社長への質問にも懸命に応えており、最後の質疑応答では、「プレゼンテーションを上手く行う方法」や、「何が理事長の自信に繋がっているのか」、「ライバル店に勝つための方法」、「企業としてやってはいけないこと」など、様々な質問が出ました。生徒達は、理事長の丁寧な回答一つひとつに聞き入っていました。


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理事長講座を聴講して、さらに企業としての意識が高まったと思います。

これから郁秋祭に向けて、各企業が一丸となって最後の準備と仕上げに入ります。

ご期待ください!

 

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