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理事長からのメッセージ

理事長 渡邉 美樹

小学5年生の時に、私は心の拠り所と生活の基盤を一気に失いました。

母が病気で亡くなり、その半年後に父が経営していた会社が経営に行き詰まり、清算しました。比較的裕福な生活から、たちまち靴下一足すら買えない生活に追い込まれました。私は子どもながらに「将来、社長になって父の仇を取る」と誓いました。大学卒業後に財務や経理を学ぶために経理会社で半年勤務した後、会社の資本金300万円を貯めるため運送会社に一年勤務しました。そして、24歳で起業し、今の私があります。

夢は、人に大きな力を与えてくれます。夢を持つ目的は、「夢を叶えること」だけではありません。夢を追いかけるプロセスの中で人を愛し、愛されながら、たくさんの“ありがとう”を集め、人間性が向上します。それこそが、「夢を持ち、夢を追いかける」真の目的なのです。

郁文館夢学園の目的は、「子どもたちに夢を持たせ、夢を追わせ、夢を叶えさせる」。この目的を現実のものとするために、「夢教育」という郁文館夢学園独自の教育プログラムを開発し、実践する中で毎年進化させています。

君の夢が、叶いますように。

理事長 渡邉 美樹

学校長挨拶

校長 宮崎 宏

2018年、創立129年目を迎える郁文館は、「しっかりとした個性を持ち、何事も自分の頭で考え行動できる国際人を育てる」という建学の理念を継承しつつ、15年前から進化させてきた夢教育をバックボーンに、他に類を見ない新たなスタイルの進学校へと変貌しています。

複雑・多様化する社会のなかで、自ら課題を見つけ解決していく「問題発見・解決型の能力」が求められています。新しい学力観に基づく“確かな学力”をもとに、これからのグローバル社会において逞しく活躍できる“生きる力”“タフネスさ”を身に付けることが求められています。郁文館では、そうした時代と社会の新たな要請に応えるべく、知識偏重から活用を問う教科力、科目を横断した総合的な学力を重視する指導力を高め、授業を通じて生徒が探求心や柔軟な思考力、判断力を得られるよう教育力を向上させています。

さらに、授業の枠組みを超えて朝の時間帯に40分の新しい学力を身に付けるための時間を創出し、NIE・PBL・リスニング・社会探究・社会貢献などに毎日取り組んでいます。

人間カ・学カ・グローバルカを高めることで無限の可能性を切り拓き、「夢」へのスイッチを「オン」していく皆さんの入学を心待ちにしています。

校長 宮崎 宏

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