2014/09/12

理事長講座 in Canada

 

9月8日~11日までの期間でカナダを訪問しました。
一番の目的は、生徒たちの留学先をこの目でしっかりと確認することにあります。

9年前から始まったグローバル高校の1年間留学プログラム、
初めは全員がニュージーランドへ留学していましたので、私自身、二度にわたりニュージーランドでの留学の様子を確認しました。

もちろん、教員による十分な事前の確認は経ていますが、
保護者の皆様から、命よりも大切なお子様をお預かりしているのですから、“何事も現場主義”の私自身が納得した上で、安心して留学に送り出す責任があります。

 

最終日にはカナダで留学している17名の生徒を対象に、“理事長講座 in Canada”を実施しました。
まず初めに、生徒全員に3分スピーチをしてもらいました。

この7か月で感じたこと、成長したところ、後悔していること、また今後にかける意気込みなどを、全員が熱く語ってくれました。
その一つ一つにコメントしながら、生徒たちのここまでの経験に想いをはせました。...

その後、私から、留学残り3か月でぜひ強く意識して欲しいことを生徒たちに語りかけました。

生徒たちは帰国するとすぐに高校3年生、息つく間もなく大学受験です。
この人生の大きな岐路に際し、「『人生、どうしてもこれを』と思えることを見つけなさい」とアドバイスしました。
進路選択に際し、保護者や教員、周囲の大人から様々な意見を聞くことでしょう。

では、自分の希望とそうした意見が異なったらどうするか・・・

私はこうアドバイスしました。
「誰が何と言おうと、これだけはどうしてもやりたい」と心の底から思うなら、絶対にやるべきです。
しかし、他からの意見に「そうだな」と思うなら、真摯にそのアドバイスに従うべきです。前者なら、どんな困難にあっても絶対にやり遂げられます、解決できます。
本当にやりたいことが見つかったならば、それこそ「死ぬ気」でやり遂げられるのです。

残り3か月、彼ら彼女らが「人生、これだけはどうしても」と思えることを、ここカナダで見つけて欲しいと思います。

理事長 渡邉 美樹
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