2010/12/10

今年を振り返って

 12月になりましたので、今年一年を振り返ってみたく思います。一言で言えばよい年だったと感じています。3月に式典を行いましたが、120周年で新年度が始まり、新校舎が完成し、創設120年目にして男子校から共学校へと転身し、新しい一歩を踏み出した郁文館でありました。先生方はどう思われているのでしょう。校長先生・教頭先生の意見を一言ずつ聞いてみましょう。

 

  • 宮崎校長
    「やはり共学元年というのが強く印象に残ります。4年前から準備を進めてきましたが、想定外のことも起きました。それが却って教員たちの勉強になり、興味深く感じました。新しい経験ができたことをうれしく思います。この経験を来年は活かしていけると思います。」
  • 片本高校教頭
    「全体の責任者として統括した起業体験プログラムが印象深いです。女子がいる文化祭の華やかさも体験できました。共学化のよさを実感できました。」
  • 白井中学教頭
    「もともと共学校に勤めていましたので、女子が入ってきて初心に返る思いです。新しい学校として再スタートを切ったという実感があります。」
  • 土屋グローバル高校教頭
    「生徒たちの成長は実感しています。新制服・新校舎・共学化 の新しさを楽しんで迎えられました。」

 

 先生方の感想のように、よい学校になりつつあるとはいえ、「子供たちの幸せのためだけに学校はある」という理念に、ここまでのレベルに達すればよいということはありません。夢教育をとってみてもこれで終わりというところはなく、進化を続けなければなりません。全体の形は整いましたが、一つ一つのプログラムの広さ・深さはまだまだです。今年なしえなかったことを来年は形にしていきたいと決意して今回のブログを終えます。

 

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(写真はシンガポールのChua Chu Kang Scondary Schoolとの国際交流の様子です。)

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