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自己の興味・関心を探究し、人に伝える力を養う

「自分の夢」をテーマに中学3年間の集大成

中学2年次の1学期から卒業論文の制作に取り組み、3年次に中学3年間の集大成として、完成させます。テーマは、「自分の夢」。

本学園は、夢教育を掲げ、全教職員が生徒の夢の実現をサポートしています。夢は必ずしも叶うとは限りませんが、それでも、夢は人を育てます。

自分の夢をテーマとする論文執筆の過程で、生徒たちは文献調査をしたり、夢を仕事にしている方にインタビューをすることで、生徒たちは改めて自分の夢を見つめ直し、気づきと学びを得て、人間的に大きな成長をとげます。

身に付くチカラ

指導教員による添削を受けながら完成した論文は、最終的には、原稿用紙に手書きで清書し、製本します。

原稿用紙50枚以上の分量の文字を、丁寧に手書きする作業は、時間もかかり、集中力を要しますが、デジタル社会に生きる子ども達だからこそ、卒業論文を手書きでまとめることには意味があると感じています。

プレゼンテーション力も向上

卒業論文を書き上げた後は、自らの論文の内容をまとめて、発表します。国語の授業では効果的な発表の方法と、効果的な聞きとり方や、他の生徒の発表の評価方法を学習します。

また、技術の授業では、パソコンのプレゼンテーションソフトを活用し、発表に用いる資料を作成します。その後、各クラスで卒業論文のプレゼンテーション大会を開き、優秀者を表彰します。

卒業論文は、郁秋祭(文化祭)で展示しますので、一般の方々にもご覧いただけます。

また、郁秋祭期間中は、プレゼンテーション大会の優秀者による卒業論文発表会も行います。この発表と論文の評価から、学年で最も優秀なものをグランプリとして選出し、受賞者は全校生徒が集まる「郁文夢の日」での発表を行います。

卒業論文の一連のカリキュラムを通じて、生徒は文章構成力、文章表現力、評価する力、発表する力、パワーポイントを作成する力などを養うことができます。

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