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教科横断型の実践科目が新たにスタート

クオリティの高い論文技術を習得

中学1年次から、全生徒が履修する「論究科」。国語、数学、英語、理科、社会などの各教科で身に着けた知識をつなぐ、教科横断型の実践科目です。

題材は、歴史や法律、国際問題をはじめとした社会分野や、最先端技術など理系分野、医療倫理分野などの論文、新聞記事などからピックアップし、論理の展開方法を学びます。

中学1年次では、原稿用紙の書き方、「てにをは」など、文章の組み立て方の基本から丁寧に指導します。中学校2年次には、社会に対する興味・関心を培いながら「論理的に理解する力を身につけます。中学3年次には、相手に自分の意見をわかりやすく論理的に伝える力を身につけます。

身に付くチカラ

高校1年次には、社会探究や起業体験など、社会と関わりながら、社会に対する興味・関心を見出し、自己の理解を深めます。高校2年次では、自分の興味・関心から研究テーマを決定し、その分野の探究をしながら論文を書き上げていきます。

教師が一人ひとりの文章を添削し、生徒が書き直すという作業を繰り返すことで、生徒はより深い思考と、情報を精査する力、豊かな表現力など、クオリティの高い論文技術を習得します。

2020年度からの大学入試にも対応

2020年の大学入試改革により、「思考力・判断力・表現力」をより重視した「大学入学共通テスト」が導入されます。

6年間の論究科での学びの積み重ねにより、「論理的な思考力」、「社会への興味・関心」、関心を自らの力で追究する「探究心」、思考したことを書いて伝える「表現力」を養います。

こうした力は、2020年度からの大学入試対策としても非常に有効だといえます。理的に理解する力を身につけます。中学3年次には、相手に自分の意見をわかりやすく論理的に伝える力を身につけます。

真の国際人として活躍する土台を作る

母語による高い思考力と表現力は、外国語習得の土壌としても非常に重要です。

もちろん、どんな分野であれ、世界を舞台に活躍するためのコミュニケーション・ツールとして、英語をはじめとする外国語力が必要であることは言うまでもありませんが、国際人に必要なのは、外国語力だけではありません。

母語による高い思考力、表現力、社会に対する広い視野と、多様な思考スキルをベースとして身につけているからこそ、真の国際人として、異文化の人々と共感・協働しながら活躍する際に、力を発揮できるのです。

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