新聞を通して社会探究の基礎を養う

毎朝25分間、新聞を通して社会探究

日々のアクティブラーニングの機会として、毎朝25分間、新聞を通して社会探究の基礎を養うNIEを実施しています。最初の10分間で、生徒が各家庭から持参する5大新聞(朝日・読売・毎日・産経・日経)の記事から、各自、関心があるテーマをピックアップし、要約します。

その後、グループに分かれて意見発表と意見交換を行います。5大紙をもとにすることで、各紙を読み比べることによって、ひとつの事象に対する各紙の切り口や視点、論調の違いが鮮明になり、さらに踏み込んだ議論へとつながります。

身に付くチカラ

生徒は、グループメンバー、時にはクラス全体、学年全体の前で「なぜそのテーマを選んだのか」、「どんな内容なのか」、「自分の意見は何なのか」、時間配分を考えながら論理的に述べることが求められます。社会的な出来事に興味・関心を持ち、知識と思考を深めることができます。

毎回必ず全員に発言の機会を設けていますので、人前で自分の意見を論理的に発表する訓練にもなります。一般的に自分の意見を述べることは日本人にとって苦手とされていますが、NIEを通じてトレーニングを重ねることで、国内はもとより、海外の大学に進学しても、授業中のディスカッションで他の学生たちと遜色なく意見を述べることができるようになります。

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