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最先端のICT技術で、学習を効率的にサポート

一人一台、Chromebookを所持

中学1年次から、一人一台、Chromebookを所持し、積極的にICT教育を行っています。Chromebookは、アメリカの公教育でも圧倒的なシェアを誇るPC端末です。

Chromebookは、調べ学習における調査・研究のほか、Google Classroomを活用したグループ学習での協働、発表、課題の提出に活用することで、アクティブラーニングの深化をもたらします。

教員の実感として、導入前に比べて、学習効率と学習レベルが格段に向上しています。

また、Chromebookはキーボード入力ですので、日常的にChromebookを使用することで、キーボード入力の習得ができるという利点もあります。

デジタルネイティブと呼ばれている現代の中高生ですが、タッチパネルが主流で、キーボード入力が不得手な子どもも少なくありません。一方で、将来的にプログラミングをはじめとする難易度の高い課題を、PCを活用して解決しようとする際には、キーボード入力に慣れていることは、大きな強みとなります。

TOEFLをはじめとする試験を、IBT(Internet based testing=インターネット経由で行われるテスト形式)で受験する際も、同様に有効に働きます。

毎朝25分の英語学習に活用

Chromebookの活用方法のひとつが、毎朝20分の英語学習への「スタディサプリENGLISH」の導入です。2020年から大学入試が大きく変更され、英語の4技能(読む、聞く、話す、書く)が重視されます。

「スタディサプリENGLISH」は、一人ひとりのレベルに合わせて、学習を進められるオーダーメイド・システムですので、4技能をバランスよく向上できます。たとえば、リスニングであれば、聞き取れない単語の連結パターンをAIが認識し、間違えやすい問題が繰り返し出題されるため、効率的に弱点を克服することができます。従来の一斉授業やプリント学習ではかなわなかったICTならではの画期的な学習法だといえます。

英語プログラムの効果として、導入1年目の中学校3年次時点で、英語検定3級取得率100%の実績があり、グローバルリーダー特進クラスでは英検2級の取得を、特進クラス・進学クラスでは英検準2級以上の取得確約を掲げています。

もちろん、2020年の大学入試対策や英検取得に限らず、GTEC、IELTS、TOEFLといった試験のスコア向上も図ることができます。

プログラミング教育

プログラミング教育を通じて育まれるプログラミング的思考、すなわち「抽象化する能力」、「分解して理解する能力」、「順序立てて考える能力」、「分析する能力」、「一般化する能力」は、社会に出てから問題解決の一手法として活用できます。

グローバル高等学校では、東京大学森川研究室のご協力により、プログラミングの基本を学ぶ講座を受講する機会を設け、また、中学校でもプログラミングに親しむため、スクラッチを使うなどの機会を創出しています。

2017年度に高等学校に新設された「”e”特進クラス」では、フィリピン・セブ島での約6週間の集中語学研修中の週末に、コーディングをはじめとするWebデザインの基礎を学べるプログラミング講座を受講します。帰国後は、起業体験プログラムの集大成として郁秋祭(文化祭)で出店する模擬店のWebサイト立ち上げなどの実践にも応用します。

今後は、より体系的な6カ年あるいは3カ年のプログラミング教育の実現を目指し、カリキュラムの充実を進めていく予定です。

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