すべての生徒が「夢」を実現するために

本学園の教育目的は「子どもたちに夢を持たせ、夢を追わせ、夢を叶えさせる」です。

生徒たちの夢を全力でサポートする、というのが全教員の共通認識であり、すべての判断基準になっています。

生徒の夢に寄り添い、夢の実現を応援するために、学校は柔軟に対応し、積極的なサポートを行っています。

身に付くチカラ

夢手帳

生徒には、毎年学年の初めに「夢手帳」が配布されます。そこには、自分の夢、「どうしてこの夢を実現したいのか」、「実現したら何をしたいのか」、「達成するための道のり・目標」といったことが記入できるようになっています。生徒は、その手帳を常に持ち歩き、夢を確認しモチベーションを高めたり、時には夢を見直したりしながら、夢に向けて具体的な行動をおこしています。

教員と生徒の面談である「夢カウンセリング」では、生徒の「夢手帳」をもとに、夢への道のりと進捗状況を確認していきます。

もちろん、「夢手帳」は、一般的な手帳と同様に日々の学習予定や目標を記すことにも活用されます。手帳を使う習慣を通じて、自分の予定を組み立て把握し、自分を律する生活習慣や、目標に向けて行動する学習習慣などを身につけることができます。

夢カウンセリング

学期に1回行われる担任との「夢カウンセリング」では、「夢手帳」をもとに、自分が夢への道のりの、どの地点に立っているかを確認し、今、何をするべきかを一緒に考えます。

生徒には、夢として、必ずしも職業を特定する必要はなく、自分が何に喜びを感じるのか、何に価値を見出すのかを自覚しておくことが大切だと伝えています。本学園の特徴として、教員全員が進路指導のプロフェッショナルであるということが挙げられます。

年3回、高1~高3全教員参加の進路指導会議を開催し、生徒の興味・関心を含むプロファイルから、最適な進路についてディスカッションを行い、生徒の可能性を最大化する進路をアドバイスします。

生徒が進路に迷ったときは、職業としてどんな選択肢があるのか、担任だけでなく他の教職員、必要とあれば理事長・学校長も、いつでも相談に応じる体制ができています。

夢達人ライヴ

年に6回程度開催される「夢達人ライヴ」には、有名無名にかかわらず、夢を実現した大人、好きな仕事で活躍している大人を外部から招き、お話をうかがいます。

エネルギーを感じられる、かっこいい大人の姿を見せることで、生徒たちに「大人になることは楽しい」という希望を抱かせ、学びのモチベーションを向上させることが狙いです。

生徒から「こんな人をゲストに呼んで欲しい」というリクエストがあれば、可能な限りそれに応えようと、教師たちは尽力しています。これまでに、歌手、スポーツ選手、落語家、宇宙飛行士など、幅広い職業の方々が、生徒たちを前に人生を語ってくださいました。

生徒たちは、職業を知り、世の中の仕組みを知ることで、自分の夢を描きやすくなります。卒業生の中には、「夢達人ライヴ」で、スポーツ界の第一線で活躍する陸上選手の話を聞いたことがきっかけとなり、陸上でオリンピックに出場するという自分の夢を明確にし、その後、その夢をかなえた卒業生もいます。

ENGLISH
PAGE